(IA)
苛々するよ 何もかもが
霧のかかった 頭の中
何を見てるの? 一人の部屋
僕の頭を のぞいてるの?
思考は闇に
眩惑される
誰かの目
声が聞こえる
ここから連れ出して
何が見えるの?
何が聞こえる?
何がしたいの?
それでも今夜は終わらない
螺旋を描く
思考のループ
僕の目
唄が聞こえる
どこにも行けなくて
苛々してる 今夜もまた
眩惑された闇を歩く
(可不)
見えない言葉で思考は闇夜に攪乱されてく
僕の頭も眩惑されてく
だんだんだんだん見えなくなってく
これから始まる前代未聞の
思考の螺旋に取り込まれ
僕の頭はぐるぐるぐるぐる
みえないみえないなんにもみえない
ゆらゆら振り子は右に左に 傾く
思考は小さな螺旋を描く ほら
何が見えるの?
何が聞こえる?
何が したいの?
それでも今夜は終わらないよ
黒い猫
軽い足音
ついて行きたくなる
夜空は歪む回る星月夜 ゆらめく
瞼の 裏に光が集まる ああ
何が見えるの?
何が聞こえる?
何がしたいの?
何かが私の邪魔をするの
何を見たって
何を聞いても
何をしたって
結局なんにも変わらないよ
オススメ作品
――これは、名もない時代の集落の名もない幼い少年についての、誰も知らないおとぎ話である。
≪六兆年と一夜物語【自己解釈】≫
その少年は生まれついた時から牢獄にいた。母の顔、父の顔すらも覚えていないだろう。
この集落では『鬼の子』は蔑まれる。否、それ以上の罰を受けることになる。
ただ、彼が鬼の子...六兆年と一夜物語【自己解釈】
aurora
夢花火
作詞作曲:まふまふ
BPM=110
風吹けば 夢のまにまに
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夢花火 空の彼方へ
ずっと ずっと 夢を見ていた
やっと やっと 君を見つけた
二人歩いた小道
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まふまふ
ごめんね、急に会いたいなんて
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それじゃあ歩いて話そっか
今日会えてほんとによかった
一生会わないままかと思って
それは嫌だったから
だって、2人に1人が病気になるかも
そんな話ニュースで聞いてさ
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それなら今がいいんじゃないかって...ラストメッセージ
すいさい
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掠れた声で助けてと呟くと
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まじこ
花の匂い
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先程から降ってきた雨が
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悲しいとかどうでもいいから
君の元に行かせて…なんて図々しいよな...花の匂い 歌詞
ぱすてる
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『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…水中歌
衣泉
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