霞むものさしを捨てられず塞いでみても
何も変わらず痛みも忘れ悲しくもなくて
神様足りない歯車
聞こえたのはただ偽善的な
すぐに広がり光を求めてくる
興味ないから
すごく反吐が出る
今つらいから手を離して沈めて
何度も何度も言い聞かせて
まだ痛いから強がりつつ見下す
馬鹿みたいだとわかっていても
赤い仮面の中
あの日の期待を犠牲にしても求めて
暗い籠の中
攫われたままで蝕まれても受け入れるから
逃げるように声を枯らして
涙さえも消えた記憶
生きる音も話す言葉も
ひどい嘘でも届かないから
嫌な螺旋の中
終わりが見えない不安が来ても隠して
重い罰の中
白紙の言葉も書きたくないよ
情けないから
足りない僕らは潰えてしまった
いつもどこか間違っていて
喚く声を黙らせてくれたら
夢から覚めても気づけないのか?
きれいな皮肉じゃ望みを直せない
後悔が多すぎてただやるせなくて
何にも成せないまま壊れゆくだけ
歪んだ心は誰も見たくない
独りよがりな鋼を
汚れた僕らは地にしがみついて
忘れられても続けたいんだ
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