この世の美しさを この目で確かめてみたいの
紅焔が風にのって 頬にそっと触れる

Aaa 人の哀しき亡骸は Aaa 天に舞って泣き叫ぶ

今日の夜は美しき 川の麓で舞を踊ろう
どこかの声が風にのって 鼓膜に響き渡る

「こんな世界で生まれなければ 無様に死ななかったのに」

Aaa 少女たちの亡骸は Aaa 腹を抱いて泣き叫ぶ

哀しき少女の末路は この世の全てを集めた様
涙と希望は来世に 涙と怒りは心臓に
もう二度と生き返らない 可哀想な 亡骸―

この足でたどり着いた 美しき吉原の遊郭
輝く一人の女性 乱髪がとても目立って

Aaa 快感と背徳感 Aaa 彼女の声が天に響く

あたたかい少女のえなは この夜の全てを奪って
嬌声と微愛は彼女に 
もう二度と帰らない 無様な 私―

Aaa もうすぐ帰らなければと Aaa 嘆く私がここにいる

美しい彼女 もう一度会いたい 
きらめく星を眺めながら そっと川の向こうを見ると―

哀しき少女の末路は この世の全てを集めた様
涙と希望は来世に 涙と怒りは心臓に
もう二度と生き返らない 可哀想な 亡骸 
もう二度と帰らない 無様な 私達―

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

一場春夢

吉原の遊女の哀しき物語をかいた歌

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投稿日:2025/06/01 17:11:48

文字数:498文字

カテゴリ:歌詞

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