歌詞応募 頑張り中。 椎名林檎とか宇多田ヒカルとか心の風景が現実に滲むような歌詞がすきです。 歌詞の応募を中心に活動中です。 コラボなどにもこれから積極的に参加していきたいです。 コメント発信はホロ甘ですが、辛口もいける口です。 コメント受信は甘辛問わず行けます。歌詞の手直し修正をしていくのも楽しいですが、今は色々書いていきたいなと思ってます。 key スチームパンク ロック テクノ 神話 童話
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カレンダーの赤丸が増やしたい
あたしはいつも憧れてる
きっと祝日になったなら
毎日がんばれるから
書きかけのノートいつもやめたい
あたしはいつも憧れてる
きっと何かになれたなら
昨日は無かったことになる
わたし嫌な子
明日の自分にバイバイしよ...おはよう
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嘘を嘘だと言うには言葉だけじゃ足りないね
ぼくらいつだって平行世界でナニカ投げ合ってる
過去を過去だと笑うには時間だけじゃ足りないね
ぼくは後ろめたさに潰れそうになってる
嗚呼、呼吸《いき》するように嘘をついて
右も左も上も下もわからなくなって
だって!正直でいるのは
危うい綱渡りのようなもので
言...狼少年。
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きこえてる? きこえない
きこえてる? きこえない
花一匁咲いた
恋と哀れに散った
お慕い申し上げます
骨の髄まで染まります
心中
真似て作った
ためらい傷
死ねないなら...ゆび切りげんまん
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昔々海がまだ透明に 澄み切っていた時の事
簡単に海は割れて底を歩いて たどり着けた
余多の色彩が輝く星空を 映しきった深海魚
懐かしむは大地の匂いが 経つ星霜に香り立つ
閉じた海底を彷徨う 忘れ欠けた潮風の温度
幾重もの黎明に花開く砂日傘 優曇華と知り際の
忘れじの過去をそう取り戻そうと 箱を開け...浦島太郎
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神様が死んだ 堕とされた俺、天使
彼を殺す役 生まれた意味ももう無い
やりきれないね
殻を破れば 無価値な未来だけ
誰かが泣いてる 天職探しても
どこかあわなくて
硝子の羽根 地球上空飛んだ
虹の光 太陽光 すぐに融かした
あの子は神だといった
あの子が泣いてるよ...神様が死んだ日
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百パーセント完全一致
神出鬼没 罪 なすりつける
一歩進む都度食人ゲーム
逮捕寸前 冤罪の街
剥がれ落ちる皮膚完全変態
何者にでも 成れないもの無い
DNAレベル完全一致
瞬き許さぬ 二十面相
三千世界誰とも違わぬ
魑魅魍魎 跋扈(バッコ)する闇...shape✡shifter
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A
キミに見とれてしまった
どうしてくれるの?
日焼けしちゃったら
責任とってくれるの?(笑)
キミが見たいっていうから
ビキニにしたのに
太ったか?だなんてこと
もちろん言わないよね?
B...浜辺の太陽
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失った意識
沈んでいくのは
溺れたからなのか
それとも
星が消える
溺れてるのは
焦燥からなのか
わからない
飲み込まれていく
全ての嘘が...ケートス
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壊れそうな感情を吐き出したら
決壊したダムみたいに噴き出しちゃってさ
本当の気持ちってなんでこんなに
痛いのかな
意味もわかってない
僕らはなんで言葉のカゴを
受けているはずなのに
今更 言い回しを変えたって
言い直したってなにしたって 遅いんだよ
勉強が足りなかったのか?辞書が熱すぎるのか...閃光スペクトル
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繰り返し続けていく悪の所業
誰かに見られて
いるんじゃないかと振り返る
その先には誰もいない
殴りたいなら殴ればいい
痛みなら平気だけど
いちいち騒がないで
やられたらやり返せばいい
単純な話でしょ
もう二度としません...ダヴィング・コード
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(into)
床が床が 見えない
床が足元が おぼつかない
床が床が足元が見えてない歩けないよ
床が床が 見えない
床が足元が 透明で
床が床が足元がどこまでも吹き抜けてる
A1
透明な街で起きたみたい
錯覚が全然止まない...地に足がつかない。
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A
もう暑くないね 残暑見舞いは返事なし
キミを擦違うたび 交差点が増えてくんだよ
B
冷汗が停止線をぼかしていく
冷奴って言ったの 気にしないでよね
うるせっ!
S
曲がること忘れた紙飛行機
空にとけて海の蜃気楼みたい...スワローテイル
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火花道抜けて 蜃気楼になって
冷めていくココロ むなしいね
鞘走っていく 気が早すぎる
情熱の魂 まやかし
ここにいますよ
僕がどこにいるか
あなたには何の意味もない言葉でしょう
知りたい?意味を求めないで
魂が切り刻まれていくだけ
死にたい?独り言を投げないで...Power of Sword 【応募】
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イライライライラ←(ひだり)見て
イライライライラ→(みぎ)見て
イライライライラ列移動
イライライライラ↓(した)見て
イライライライラ→(みぎ)見て
イライライライラ←(ひだり)見て
イライライライラバカ見て
イライライライラahh
Ahまちぼうけ
Ahしなぎれとか...イライラガールと避雷針(仮題)
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時を止めたバスのプール 息が白くなって
見上げた時刻表が今はもうない
昨日みたいに出会える日はもう来ないと
わかっていても
同じ路線を堂々巡りしているよ
そんな僕を君は笑うのかな
開いた傘がしんと重くなって
このまま僕は白くなっていく
暖房でとけていく街明りにとけていく
経験だけが増えてく...雪に映る影
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愛や恋心 綴った全ての歌を否定しよう
夢物語なら全部台無しにしたっていいじゃないか
そんな 恋愛脳壊して
ネガティブワードで埋め尽くしてあげる
使い古された気取った言葉を否定しよう
運命 恋愛 あいたい ありがとう サヨナラ 好き
みんな ありふれた言葉
何も生み出さない最低の言葉を君たちにあげる...I hate Love