タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(50)
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散々奪っておいて
急になんで泣いて「ごめんね」
謝ってたんだろう
感情任せて誰かのせいに
そうやって作った正義なんて
ハリボテだった
くたびれた裾から見える
関係ない傷をしまってください
噛んで千切ったミサンガに
割いた時間を返してって...「ピンチスナップドット」歌詞
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「ピンチスナップドット」inst
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「ピンチスナップドット」inst 2mix
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空高く舞う花びら
見えなくなるまでずっと見てたのは
きっと君のせいじゃないから
行かないで
青い青い空の下を歩いて行く
赤い赤い花に春を気付かされて
公園で遊ぶ子どもも
いつだって前を見て笑うのに
まだ僕はいつかの遠い君の
笑う顔も見れないまま...「バイバイバックロック」歌詞
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「バイバイバックロック」offvo
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「バイバイバックロック」offvo 2mix
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そう、これでよかった
歩き出す私の足と裏腹
強まる雨がうるさい
もう染みてきちゃった
足を前に出す毎に
変わっていく靴の色が面白くて
授業中こっそり送り合った
絵しりとり懲りずに続く延長戦
テスト用紙の裏
不格好な花好きだった...「きっとこれでよかった」歌詞
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「きっとこれでよかった」inst
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「きっとこれでよかった」inst 2mix
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穴蔵に差した光の下、歪な石ころ
眩しくて美しくて吸い込まれる様に
光の差す方へ
崩れる足場気にせず
手を伸ばした掴む様に
崩れてく音、広がる青
真丸に目を見開いて
死んだ飛行機から唐突に突き出た上体の先、
監視塔食わんばかりの大きな口が
高揚を表している...「イビル」歌詞
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「イビル」オフボ
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「イビル」オフボ 2mix
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「幸せなボケ老人」 オフボ
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「幸せなボケ老人」 オフボ 2mix
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まあ裏地だからぐちゃぐちゃでいっか
丸まった紙屑の横
段々と視界の端の方
皿が嵩んで行く
平坦な毎日が続いて
話す事もなくなって
気まずくなって
家を出るのだろうか
ずっと好きな物だけ食べて
そしたら早死にすんのかな...「幸せなボケ老人」 歌詞
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あの青い空を思い出す
君の背に映える
「いつまでも忘れられないんだ」
と青い空を眺め
電車が君のシャツを揺らした
多分そのせいだ
青い帰り道
口は噤んだまま
真昼の向こう
ちょっと得意げに話し出した...「青に縋って」 歌詞
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「青に縋って」 オフボ
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「青に縋って」 オフボ 2mix
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大層な話はないし
結構な頭もないし
沢山のお金もないから
ボケっと生きられるのだろう
冗談もほどほどにして
さっさと旅立つとしよう
憂愁な夏もすぐそこだ
また一つ太陽を赤くした
最低な人生を笑え
僕には何も聞こえないから...「太陽が嫌い」 歌詞
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「太陽が嫌い」 オフボ
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「太陽が嫌い」 オフボ 2mix
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『1095337』
メモの見覚えのない数字
「とりあえず続きを片して
早々見てみよう。」
唸る通信機
語るはやはりあの話
「もういいよ。
だってここにいるんだもん。」
そっと消した
「明日もここでずっと眠るのかい?」...「ドルミア」 歌詞
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「ドルミア」 オフボ ハモリ入り
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「ドルミア」 オフボ ハモリ入り 2mix
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「ドルミア」 オフボ
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「ドルミア」 オフボ 2mix
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バスを待つ
まだ雨は止まなくて
行っちゃった
小さな背中はもう見えない
隅に咲く寂寥感を摘んだって
この時間が止むはずなくて
また次の傘を追いかける
さよなら
窓を叩く雨の音は
聞こえないさ...「過ぎて行け」 歌詞
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「過ぎて行け」 オフボーカル
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「過ぎて行け」 オフボーカル 2mix
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小さな風が桜の花びらを
伽藍とした部屋に寄越してきて
そうまるでそれが君のせめてもの
お詫びみたいに思えて
少し笑えてその後泣いた
「僕はまだ死なないよ」って
そう言ったじゃない
「僕はまだ死なないよ」って
そう言ったじゃないねえ
明日雨が降っても君が...「エイプリルと恋日記」 歌詞
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