気ままに生息中。歌詞書いてます。
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■世界の何処かで■
【Aメロ】
どしゃぶり雨の中
鏡に映る姿は惨め
帰る家もなく迷う
汚れた毛布が暖かい
【Bメロ】
失われた家には 誰かの笑い声
昔は自分が そこにいたのに
【サビ】...世界の何処かで
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■愛しの華よ■
【Aメロ】
小さな頃から見守ってきた
あの少女の面影は薄れて
今では呼吸さえ忘れるほど
美しく咲き誇る華が一輪
【Bメロ】
群がる貴族達には目もくれず
見つめる視線は返せない
狂おしいほどの想いに気付いても...愛しの華よ
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■I close a heart■
【Aメロ】
凍えそうな殻の中で
さらに冷たい視線襲う
震える身体 耐え切れない
なのに 顔は嘘をつく
【Bメロ】
あぁいつか理解してくれる
そんな日を待ち望んでも
きっと一生分かり合えない...I close a heart
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■教えてくれるよね?■
【Aメロ】
君とで出会って世界が変わった
耳が痛くなるくらい聞かされてた
常識なんてものは意味が無い
ドキドキ鳴る胸こそ本物
【Bメロ】
手を繋いで良いですか?
そんな僕が可愛いって
君は笑うけど 本当は...【腐向け】教えてくれるよね?
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■Friendship■
【サビ】
ぶっ放せFire 熱い心解き放て
飛び出せfighter 拳交える仲間
それぞれの光掲げて突き上げろ
【Aメロ】
がむしゃらに走り続けても
本当の強さ手に入らない
空を自由に飛ぶ鳥だけが
答えを知っている気がした...Friendship
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■black angel ~彼を愛した私~■
【Aメロ】
夜空を舞う黒い羽根の天使
紅く色めく光を纏い
満月に導かれ現れた
私の胸 心ごと貫いて
【Bメロ】
手を伸ばす指先に
甘い言葉と共に口付ける
本当に欲しい物は...black angel ~彼を愛した私~
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■不器用な二人■
【Aメロ】
いつも隣にいる その存在が
当たり前だったから
手を離したら 離れるなんて
知らなかったんだ
【Bメロ】
冗談で”あの子と付き合ったら?”なんて
あの時どうして言ったんだろう
君の怒った顔が消えないよ...不器用な二人
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■starting line■
【Aメロ】
諦めてしまえば楽になれる
だけど後悔だけは消えない
無気力な日々に戻る方を
望んだのは私なのに何故?
【Bメロ】
誰よりも憧れてるあの場所に
消えたはずの火くすぶってる
羽根はとうに折れてしまった...starting line
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■鈴の髪飾り■
【Aメロ】
坊や良い子ね おやすみと
それは遠い昔の母の声
何度夢見ては 消えていく
手の温もりさえ今は分からない
【Bメロ】
幾年も過ぎ 紅く色めく景色
心はあの日のまま変わらない
木枯らしだけが虚しく吹き荒ぶ...鈴の髪飾り
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LOVEPOP
【サビ】
あなたが何より愛しい
よそみなんてしちゃダメよ
私だけ見ていてよね
【Aメロ】
指先触れたら その瞬間
私の中走り抜ける衝動が
【Bメロ】
横顔素敵過ぎて 目が離せなくなるのよ...【歌詞募集用】LOVEPOP
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sweet poison
【Aメロ】
横に眠る その傍で
他の誰か 映し出す
あの日受けた 甘い毒
胸を焦がし 痛く 深く 締め付ける
【Bメロ】
一度きりの 触れ合いに
後悔より 強くなる愛
絡んだ 指先 離せない...【歌詞募集用】sweet poison
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【冒頭サビ】
悩ましげな腰に携えた刀
酔わせる言葉飲み干したなら
さぁさ行きましょ 百人切り
【Aメロ】
薄汚い下郎共 慣れた手つきで誘う夜
遊女と間違えてるなら 冗談はおよしよ
【Bメロ】
あたしを甘く見てるつもりなら
刀の餌にしてやろうか...あたしだけの侍
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この昂り鎮めるのは その身体だけ
甘い蜜流して 快楽に溺れさせて
奥の方まで貫いたなら 激しく揺らしてよ
頭ん中真っ白になるぐらい 乱れたい
綺麗な肌 妬けるくらい憎らしい
僕だけの証つけたのなら
鎖で繋いで 閉じ込めておけるのだろうか
2人で堕ちよう 羽根なんていらない
ベッドの温もり感じられる ...これが罪なら溺れたい ※腐女子向け