タグ「よかったらお使いください」のついた投稿作品一覧(41)
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【Prologue. Refrain Rain】
0002 物語はいつだって 終りを告げられて
0009 本当の世界はそのあとに続いている
0031 「サヨナラ...」したあと まだ残る温もりが
0042 まだ、つぶやいてる...
0047 本当に2人はサヨナラだったの?
0056 『現実...【Prologue. Refrain Rain】
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【もう一度...ね】
0001 もう一度 君に逢いたいよ
0006 もつれた糸をほどいてゆく
0011 もう一度 抱きしめたいよ
0016 君の体温 感じたくて
0022 走ってく 走ってく 君のそばまで nonstopで
0027 止まらないよ 止まらないよ 君の影が見えなくなる
0032 走...【もう一度...ね】
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【ブ・ラ・ラ・ブ・ラ・ブ・ラ】
0018 「ブララブラブラ」流れる愛の言葉が
0030 私を夢の世界まで連れてっくれる
0042 「ブララブラブラ」私の心の奥の方
0054 溢れる温もりがいっぱいになって
0107 ほら見つけて
0112 私しか見えない
0118 あなたの
0123 やさしさの形...【ブ・ラ・ラ・ブ・ラ・ブ・ラ】
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【この広い銀河の中で生まれて】
0043 幾憶もの星に見守られ
0049 揺れるこの箱舟は
0056 流れていく
0101 生命の起源をたどる様に
0108 過去にも未来にも
0113 きっといけるはずだから
0118 君から届いたメッセージ
0124 答えを見つけに旅立つのはきっと今だから
013...【この広い銀河の中で生まれて】
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【風のたどり着く場所】
0018 眠りの前 誰もが 聞かされた物語(ストーリー)
0026 夢うつつの中 君は 長い旅に出た
0034 どこまでも続く草原 まだ見ぬ世界に思いを馳せて
0042 伝説の勇者達に姿重ねる
0052 終焉と向かいゆく世界に立ち向かっていった
0100 本当にあった世界を救...【風のたどり着く場所】
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【月影、何思ふ】
0004 移ろいゆきて
0009 揺れるこの想いを
0017 映る水面(みなも)に重ね
0023 我 何思ふ
0030 透ける月は
0037 限りなく銀色
0043 見透かされてしまいそうで
0051 鼓動激しく止まらない
0055 嗚呼 闇夜の中へ...【月影、何思ふ】
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【この星の終わりに】
0038 私の声、届いているかな?
0050 原生林に覆われたこの惑星
0106 ここでの生活にも
0113 やっと 慣れてきました
0127 朝 目が覚めると(そう)
0133 新鮮な風がすり抜けていく
0141 その香りを思いっきり楽しんでいます
0154 私があなたから
...【この星の終わりに】
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【Lost】
0033 聞こえては消えてく雨 足音と
0040 掴みきれなかった『オト』失われて
0104 信じることだけでもずっと 苦痛だって
0112 喉の奥の方でギュッと噛み殺して
0122 「ねぇ?」どうしたらいいのかって?
0128 そう 答えなんて持ち合わせていない
0136 わかってい...【Lost】
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「いろは桜」
0033 花 散りゆく定め 知りつつも今
0040 咲き乱れているよ
0044 あら どうしたのかしら 舞い散る中に
0051 夢 幻よ
0054 現世を謳歌するように咲き乱れておくれ
0059 何もなかったようにあとは何とかするから
0105 舞い上がれ「いろは桜」は今を生きてゆくか...【いろは桜】
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【Error】
0017 砕かれた黒い太陽
0022 「どこにいった?」なんてつぶやいて
0028 遥か遠い未来を
0034 裸足のまま傷つき彷徨って
0041 あの日確かに世界が終わり
0043 闇は光を飲み込んだ
0047 むなしく反響して(は)消えてゆく
0049 あなたを呼ぶ声を
0054 ...【Error】
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【限りなく透明に包まれたい】
0105 限りなく彼方 遠くまで響く
0116 悠久の時間(とき)を 駆け抜けていく
0152 どこまでも 無色に近い
0203 この 歌 声
0215 この 歌 声
0225 あなたに溶けて 一つになって
0236 「泣かなくていいよ」優しく響く
0249 私の身体を...【限りなく透明に包まれたい】
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【~どこかの世界で歌われた 最後のラブソング~】
0012 何もない世界では 振り返るでけでも
0020 恐怖を感じるから 手に触れていたい
0028 「温もりだけでも」とつぶやいても
0036 暗闇がわたしを包んでいく
0044 何が正しいかなんて知らなければよかった
0052 正義を振りかざすだ...【~どこかの世界で歌われた 最後のラブソング~】
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【Naked】
0031 振り返えらないで!振り返ったなら
0035 誰かの足音消えて
0038 追われているって 感覚自体
0042 麻痺していくから
0045 (瞳は)前を見つめていて
0050 過去なんて何もないんだから!
0053 (言葉は)何の役にも立たないよ
0057 叫んだ言葉はかすれ...【Naked】
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【キミは大丈夫!】
0003 夢はきっと叶うから
0006 あきらめないで! 立ち上がれ!
0010 応援してるいつまでも
0013 My dream your dream 進め!
0018 悲しい顔して何かあったの?
0024 ヤなこと(が)あったら立ち止まって
0031 そんなことをしていちゃ...【キミは大丈夫!】
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【Memory】
0039 昔、昔の物語
0043 あなたは覚えていますか?
0046 まだ見ぬ世界を夢見ていた
0050 幼き日々の記憶を
0055 そうだよ、いずれ消えゆく夕日を
0100 完全に夕闇が誘うときまで
0107 見つめていたあの日の瞳は
0111 何も変わることはなくて
0115...【Memory】
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『Last Story』
A 0016
0016 「このまま終焉を
0020 迎えるわけにはいかない」
0024 (そう)言い残したあなたは
0028 旅立って行ったよね
B
0031 人々の話題は
0035 連合国軍の
0039 最後の望みを...『Last Story』
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【Space Trip】
0037 帰り道さえもわからないまま
0044 どこへ向かって歩いてきたのかな?
0050 幾億の星屑の中で彷徨っていくの
0056 でも答えは見えない
0114 忘れた心のピースを取りに
0120 失われた惑星へと帰路を目指す
0126 信じていたものは無色でとても透...Space Trip
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【幻想花】~君の想いで~
0051 振り返ったならそこには
0058 あなたの笑顔あるから
0104 たとえ儚い幻想で
0111 消えてしまうとして
0116 ほんの少し手を伸ばしても
0124 私は傷ついてゆくの?
0129 触れそうで触れられないの
0135 ゆら ゆらめいて
0142 蜃気楼の...【幻想花】~君の想いで~
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【silver】
0005 今は止まらないで
0010 溢れ出してくる
0015 涙さえも凍りつくよ
0019 冷たい季節に
0024 世界を照らしている
0028 白い太陽が
0033 モノクロだった昨日さえも
0037 現実に引き戻す
0041 信じていた...【silver】
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【password-E】
0029 閉じかけてる 扉の前 どうしたらいいの?
0037 動き始めた 歯車には 触れてもいいの?
0042 封印されてた 時計の針だけは 私にだって 止められない
0048 だからあなたに 希望を託すの 聞こえているよね
0055 振り返らないで 前を向いてよ
0102...【password-E】
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「さよなら」そして「おかえり」
0019 相容れられない「現実」「理想」と
0026 忘れさられた流行歌、歌って
0033 あふれ出してく涙も気せず
0041 人ごみの中へ溶けて消えてく
0048 ねぇどうしたの?いいんだよ
0055 ここで笑っていてても
0104 何も変わらない自分だけが
010...「さよなら」そして「おかえり」
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『According to legend』
Aメロ 0:52~
16 沈む夕日に映し出されていく 0052
14 『永遠』という大地の上で 0102
16 キミはどうして立ちすくんでいるの(か)? 0112
14 何も見えない明日に怯えて 0122
Bメロ 1:33~
10 さぁ 勇気を振り絞り 0...『According to legend』
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『GAME』
0029 言葉の数だけ出逢いはあるはずなんだどどうして
0039 すれ違いの数も星の数ほど多いって言うから
0048 バランスが上手くとれてて男と女ってそんなものだから
0101 「どうして?」なんて言わなくていいんだから
0111 「どうしたの?」って甘えているだけでいい
0117 ...『GAME』
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『虹の向こうまで』
0028 降り注ぐ光は眩しくて
0034 街路樹の隙間から見つめた空
0039 雲ひとつない世界の中で
0045 私は青色に溶けてゆく
0051 突然夕立が
0055 降り注いで何も見えなくっても
0101 笑顔を忘れないで
0108 もう一度空を見上げてみようよ
0112 そ...『虹の向こうまで』
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『その時が来るまで』
0014 言葉ではわからない世界があって
0021 笑顔だけですべてが分かり合えるような
0028 独りでのぼってゆく月を眺め
0035 素足を浸し移り込む姿を見つめてる
0049 静寂は何もかも包み込んでいくけれど
0056 何も語らない歴史に埋もれていくの
0103 そんな...『その時が来るまで』
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『それは突然現れた...』
0054 それは突然に現れたんだ
0058 現実と幻想の狭間の中で
0102 信じていたものをすべてを奪い去って
0107 この世界(よ)の終わりを告げに来たんだ
0111 足掻(あが)く僕たちをあざ笑うかのように
0014 侵略は計画通りで
0116 『想定を超える事態...『それは突然現れた...』
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『キミとボクの物語』
0025 変わりゆくこの街のなかで
0031 移りゆく季節感じて
0039 偶然はこの場所で始まったの
0046 新緑の風
0054 どうしたの?って覗き込んだ
0101 心配そうなキミの横顔を
0108 ちょっと寝ぼけた顔をしたボクは
0115 「大丈夫だよ」とキミを抱き寄せ...『キミとボクの物語』
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『永遠のsmile』
0006 追いかけて掴めそうでも
0012 掴めないから『夢』なんだけど
0017 いつかきっと手に入れるよ
0023 2人ならば大丈夫だよ
0040 澄み切った朝の空気
0045 おもいっきり吸い込んでから 始めの一歩を踏み出すの
0051 そうね 今日はなんだか
0056 ...『永遠のsmile』
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『夜ノ桜』
0035 舞い散る花びらは薄紅の色で
0044 ひらりと舞い落ちる私の手のひら
0054 月明かりに照らされ(て)どこまでも透明で
0103 私の心を映し出していくの
0112 ひらひらひらひらと私の心乱すように
0122 ひらひらひらひらと心の奥を
0131 見透かされてしまいそうで
...『夜ノ桜』
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『約束の場所』
0030 明日を迎えるまで
0034 言葉を交わさず
0037 背中を向けたまま
0042 歩き始めてる
0053 交差する出会いと
0057 別れの現実
0101 振り返るまでは
0105 確かに感じていた
0108 温もりが消えて...『約束の場所』
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