タグ「KAITO」のついた投稿作品一覧(15)
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華咲き乱れる遊の地に 13
歌う青年、優しき笑み 13
一人また一人来る者を 13
虜にしてまた一人減る 13
日々繰り返される消失に 15
誰も気付かずに宴は続く 15
優しき青年の笑みの意味は 15
最後の宴へご招待さ 15
さぁ、歌え 声高らかに 12
宴は始まったんだよ 12...惨零賛禍
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(剣)
小さな花のようなその笑顔 15
可憐に咲き誇る無垢な花 15
触れる事すら許されない白 15
触れれば枯れてしまいそうだから 15
(華)
何時も話し掛けてくれる貴方 15
私は笑顔で返すけれども 15
知っているの 戦地に出る事を 15
だから伝えられない この想い 15...つるぎの華―椿―
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ヒラリ ヒラリ 舞い落ちる
フワリ フワリ 眺めてた
まるで 君を 想うように
ずっと ずっと 見つめていた
気がつけば 一人で立ってた
誰の声も 聞こえなくて
寂しくて 寂しくて
舞い落ちた羽握り締めた
君がくれた 唯一のココロ
それなのに近くにいないのは...―蒼羽―
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うでにけだかきもんをまとい
ともをまもるためにけんをとった
むねにきしのほこりをやどし
そこくをまもるためたてをとった
われらがそこくのきばとならん
われらがゆうし そのめにきざめ
けんをたて、すすめよ
きしのほこりとともに
剣に全てを<ひらがなバージョン>
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腕に気高き紋を纏い 13
友を守る為に剣を取った 15
胸に騎士の誇りを宿し 13
祖国を守る為盾を取った 15
我等が祖国の牙とならん 14
我等が勇士 その眼に刻め 14
剣を立て、進めよ 9
騎士の誇りと共に 10
剣に全てを
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剣に全てを
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(Aメロ)
少年時代 好きだった 12
笑顔が素敵な 彼女は 13
今ではもう 手を伸ばしても 13
届かない場所にいる 11
(Bメロ)
キミは今 何処にいるのか? 12
探し、歌い 彷徨って… 11
(サビ)
嗚呼、この歌が キミに届くまで 15...愛し姫へ
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誰もいない部屋で一人 12
膝を抱えてふさぎこむ 12
何もない真っ白な部屋 12
僕は動く事なく其処に 13
昨日まであった笑顔は 12
もう此処に戻りはしない 12
何処に行っても見られない 12
見たいのにもう見る事は… 12
何時も一緒だよ、って言ったのに 15
隣にいるから、約束したのに ...君がくれた色
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(サビ1)
月光り 照らし出された 12
蒼の羽持つ黒い蝶 12
哀しみと憎しみを背負う 13
淡い光を放ち空へ… 13
(Aメロ)
人は生命の終わりに 11
儚い夢を見るという 12
生きてきた証を並べ 12
『自分』を再認識する 12...蒼黒の蝶【手直し版3】
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(サビ1)
月光り 照らし出された 12
蒼の羽持つ黒い蝶 12
哀しみと 憎しみを 10
背負う 黒死蝶 8
(Aメロ)
人は生命の終わりに 11
儚い夢を見るという 12
生きてきたという 8
証を並べては消していく 14...蒼黒の蝶【手直し版2】
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(サビ1)
月光り 照らし出された 12
蒼の羽持つ黒い蝶 12
哀しみと 憎しみを 10
背負う 黒死蝶 8
(Aメロ)
人は生命の終わりに 11
儚い夢を見るという 12
生きてきたという 8
証を並べては消していく 14...蒼黒の蝶【手直し版】
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風に吹かれ 歩き始めた
この広く優しい荒野の中
鳥の声が 耳に残る
癒し、優しき歌になって
何れは何かを成して
英雄と呼ばれるのだろう
そんなものが欲しくて
荒野を歩いてるわけではないのに
望まれ流離い 望まれ戦い
そんな事したいわけじゃない...【題名未定】
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『散らばる言葉の欠片。一つ、一つ拾い集めれば…何れ形となって…』
【夏空/KAITO】
雲一つない空。その空に何を思う?
胸の痛みだけがココロを支配した
大切なもの一つ。其処にあったはずなのに
今はもう、影形すら其処にない
何時の間にか 口ずさんでた
ココロが壊れないように
何時の間にか 歌い出して...―欠片―【KAITOバージョン】
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(サビ1)
月光り 照らし出された 12
蒼の羽持つ黒い蝶 12
哀しみと 憎しみを 10
背負う 黒死蝶 8
(Aメロ)
人は生命の終わりに 11
儚い夢を見るという 12
生きてきたという 8
証を並べては消していく 14...蒼黒の蝶
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言ノ葉よ、舞え
俺の思い乗せて
風に消える事なく
何も変わらず、何も変えず
彼女の耳に届くように…
君は何時も笑顔で
僕に笑いかけてくれた
「よく出来たね」って
優しくアイス差し出してさ
でも僕は歌う事しか...言ノ葉