タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(60)
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ココロ「中国の広州からじゃじゃじゃじゃーん^p^(←マジ」
レン「いきなりでてくるな!!」
リン「中国から・・・・どこに行ってもパソコンやるのには
変わりないね」
ココロ「まぁね(´・ω・)ってか、パソコン重い」
リン「重いとイライラしてくるよね」
ココロ「うん、液晶ぶっ壊したくなる」
レン「さすが...ボカロと僕の生活。39
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ココロ「鼻血出そうw」
レン「何で!?」
ココロ「なんとなく」
リン「ティッシュ要るかい?」
ココロ「(´・ω・)」
レン・リン「(´・ω・`)」
ココロ「出ないか☆」
レン「なーんだ」
ココロ「なんだその期待はずれみたいな言い方は!
出て欲しかったのか!」...ボカロと僕の生活。38
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ココロ「うん、えーと・・・」
リン「うん・・・・」
レン「その・・・なんていうか・・・・」
ココロ「全然ピアプロに来ていなかった件についてw」
リン・レン「とりあえず謝ろう、これ読んでくれてる人に謝ろう!」
ココロ「ごめんなさい」
レン「おk」
リン「来れなかった理由を話せー!」
ココロ「・・・・学...ボカロと僕の生活。37
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う~~・・・・
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ココロ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
レン「あれ?どしたー??」
ココロ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
レン「おーい・・・・、
あれ、ねてr「うええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ...夢かもしれないこのニュースww
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ココロ「そういえばDIVA買ったお^p^」
レン「何でそんな軽々と…」
ココロ「別にそんな重大な話でもあるまいし」
レン「まぁそうだけどさぁ…」
ミク「どのくらい進んだー?」
レン(いつから居たんだこの人…)
ココロ「えーと、セーブこまめにしたり
ミクルームに行ってたりしたのも含めて
一時間でレンを...ボカロと僕の生活。36
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【サビ】
僕ニ構ワナイデ
狂気ガ僕ヲ支配シテ
壊レソウダカラ…
今僕ニ近ヅカナイデ
君ヲ巻キ添エニシタクナイカラ
【A】
いつも通りだった
だけど貴方は僕を見捨てて
行ッテシマッタ...無題【未完成】
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ココロ「やったぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
めっちゃうれしぃぃぃいいい!!!!!!!!!」
レン「どしたの?」
ココロ「むふふふふふふふふふふふふふふふ」
レン「聞けよ・・・」
リン「あれ?ココロどしたの?テンション上がってるし」
ココロ「以前僕が作詞した『俺のロードローラー!』が、
今は...ボカロと僕の生活。35
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次は、俺が紙飛行機を飛ばす番。
ヒュン―――――――――。
柵を越え、女の子の所へ真っ直ぐ飛んで行く。
女の子はまた上手に紙飛行機をキャッチし、
中を読んでいく。
・・・・、反応がない。
もしかして・・・・失敗?
「フッ・・・・」
あれ?
今、微かに笑い声が聞こえた・・・・?...囚人意味不な解釈してみた。4
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・・・もういい。抜け出してしまえ。
早く行かなきゃ、早く、早く―――――。
でも、汚い僕と君とじゃ
「サガアル」 「サガアル」
もう一度、手紙を書いて紙飛行機に折り、
柵を越えて行けるように
「トンデケ」 「トンデケ」
走る、走る、走る。早く、早く、早く。
会いたい、会いたい―――――!
息を切らし...囚人意味不な解釈してみた。3
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塗らせていただきましたぁ!【消える時は2人一緒】
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ココロ「突然なのだが」
レン「何?」
ココロ「新シリーズを出したいと思う」
リン「ほほぅ」
ココロ「でもさ・・」
レン・リン「うみゅ」
ココロ「タイトルが思いつかないにょ(´З`)」
レン「うえぇぇええぇぇぇええぇぇぇえぇえ?!??!?!」
リン「じゃああたしが決める!」
ココロ「おぉぅ?」...ボカロと僕の生活。33
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ココロ「今日は暇だったからまた投稿
しちゃったんだよっ☆」
ミク「だったら宿題と囚人の解釈をしましょうか」
ココロ「あ、久しぶりw」
ミク「火さしぶりw」
ココロ「なんか違和感がw」
ミク「んな事ないないww」
ココロ「あるあるwwww」
ミク「ちっちゃい事ーは気にすんな♪」
ココロ「ゆ●てぃならぬ...ボカロと僕の生活。32
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ココロ「はい、前回の続きだよ☆」
レン「次何??」
ココロ「じゃあ新世紀ー!囚人・紙飛行機もいくよ☆」
リン「おk」
ココロ「のーぼーるーのーぼーる~こ~のー
エレヴェータァー♪」
リン「絡み付く未練を~振りはらい~♪
上を目指し昇~り続けるっ♪」
レン「何故私は昇っているのですか?
エレヴェーター...ボカロと僕の生活。31
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ココロ「ども~久しぶり」
レン「久しぶり」
リン「今まで何でテキスト更新をサボってたお主!」
ココロ「しょーがなぃじゃんヵ」
リン「意味が分からんよw」
ココロ「えーだってー魔王がー最近家に居たから☆」
レン「へー」
ココロ「あ、そうそう明日川越行くんだけど」
レン・リン「うん」
ココロ「今月の10...ボカロと僕の生活。30
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海風さんへのイメイラ
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なぜに描いたし
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【LEN(線画)】塗らせていただきました!
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【塗らせていただきました!】
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【塗り絵】仲直り。【塗らせていただきました!】
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【塗り絵】塗らせて頂きました!!
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【サビ】
僕に帰る場所なんて ない
僕の帰る場所なんて ナイ
‘コドク’その3文字が
僕の頭の中をぐるぐる回る
嗚呼僕の帰る場所を
作って下さい
【A】
いつも僕は独り 部屋の隅で
誰も僕の事を 気にする奴なんていなかった...無題【未完成(?)】
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バナナ野朗
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ココロ「右肩に~紫喋喋~♪」
友達A「相変わらずレンの声うまっ!(笑)」
ココロ「今日はちょっと鼻づまりだから
鼻声もできるのだw」
友達A「いいなぁー・・・・
俺も出せるようになりたいべ(・ω・`)」
ココロ「練習すれば、できんじゃ?」
友達A「あー何かボイトレ以前通ってて
レンの声を出せるように...ボカロと僕の生活。29
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ココロ「なぁーレンー」
鷺レン「鷺付けで呼んでよ!ややこしい!」
ココロ「いいじゃーん今こっちのレンいないんだしぃー」
鷺レン「・・・もぅー・・・まぁ、いいや・・・。
で、用件何?」
ココロ「
あやまれ☆」
鷺レン「ハァァアァァ!?!??????」
ココロ「by鷺宮さん」...ボカロと僕の生活。28
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次の日、また俺は休憩時間に外に行った。
すると、昨日の女の子が居た。
俺は、無言で紙飛行機を女の子の方へ飛ばした。
柵には引っかからなった。
女の子は紙飛行機に気がつくと、そっと取ってくれた。
中を、無言で読んでいく。
読み終わったのか、紙飛行機を懐にしまって
去っていってしまった。
レン「返事、く...囚人意味不な解釈してみた。2
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ココロ「明日富山に日帰り旅行かー・・・」
ミク「いいじゃん、楽しんできなよ♪
初めて逝くんだし♪」
ココロ「ねぇ、なんか文おかしくない?」
ミク「そんな事ないない♪そういえばさぁ、
さっき誰かのレンがいたよぉ~?」
ココロ「なぬぃ!?どこで見た!?」
ミク「家の前☆」
ココロ「おk、ちょっくら逝って...ボカロと僕の生活。27
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??「・・・・。」
俺は、レン。そして、ここは牢獄。
俺は囚人。つまり、『とらわれの身』。
罪を償う為に、いつも同じ場所で
同じ事をしている。つまらない。
だから、俺はちょっとした休憩の間、
働いている場所からこそっと抜け出した。
レン「・・・暑っ苦しい、あんな所よりも、
やっぱ外の方が空気がおいし...囚人勝手に意味不な解釈してみた。
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塗らせて頂きました!
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塗り絵第2弾【塗らせていただきました!】
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