ココロ「ども～久しぶり」

レン「久しぶり」

リン「今まで何でテキスト更新をサボってたお主！」

ココロ「しょーがなぃじゃんヵ」

リン「意味が分からんよｗ」

ココロ「えーだってー魔王がー最近家に居たから☆」

レン「へー」

ココロ「あ、そうそう明日川越行くんだけど」

レン・リン「うん」

ココロ「今月の10日にCD屋三件も回って、なかった
『Prism』をツ●ヤで買わなきゃ。」

リン「え、無かったの！？」

ココロ「うん、なかった」

レン「じゃあ逝って来るね☆」

ココロ「どこに？」

リン「Prismが売ってなかったCD屋に」

レン「苦情を言いに」

レン・リン「ロドで突撃ーー！！！！」

ココロ「やめぃｗ」

リン「なんでさぁ！」

ココロ「いや、迷惑だから」

レン「まぁ確かに」

ココロ「今更かよぉｗ」

レン「うっさい！！気づいてましたから！」

ココロ「ボソッ
（ツンデレｗ）」

レン「ツンデレじゃないんもん！イケだもん！」

ココロ「じゃあ、＋ドジでｗ」

レン「（泣」

リン「泣いた」

ココロ「泣き虫だ」

レン「泣ぎ虫ぢゃないもん゛・・・」

ココロ「うそだーいつも以上に鼻声だしｗ」

レン「鼻声っていうなぁ！」

ココロ「そーいや今日の学校公開日疲れた～」

レン「スルーですか・・」

リン「学校公開日、てことは月曜休み？？」

ココロ「そぅだよ」

リン「てか骨折大丈夫なん？」

ココロ「大丈夫やけぇ心配すんでねぇ！」

レン「あれ、どっかの方言が^p^」

ココロ「てゆっか最近学校で関西弁を
使うようになってきたｗ」

リン「何故に？」

ココロ「さぁ、知らん～。」

レン「俺の入る隙間がない^p^」

ココロ「あ～の～通学路～にっさ～♪
飛び込んでみ～たいと～思うぅーゥゥ♪」

レン「真っ白なワンピ～包まれて綺麗♪
あ、隙間に入れたｙ「★☆速攻魔法発動☆★」←リン

レン「ふぇ！？」

リン「レン容疑者を確保ォぉお！！！」

レン「ォゥィェ！？！？」

リン「お主、幼女誘拐犯として逮捕する！」

レン「いや、本当に誘拐してないから！
あれ曲だかｒ「黙れ☆」←リン

ココロ「ま、いいやｗさて、ボカロ曲連発いっくよー☆」

レン・リン「おー！」

ココロ「君は～王女～♪」

リン「僕は～召使～♪」

レン「リン！俺のセリフとったろ！
・・・まぁいいか、
運命分～かつ～♪」

レン・リン「哀れな双子～♪」

ココロ「君を～守る～♪」

レン「そ～のためならば～♪」

リン「僕は～悪にだってなってやる♪」

ココロ「ハイ次～サルページ～
いーますーぐ♪いーますーぐ♪助けてあげ～るぅ～♪」

リン「二人で～きれいな空気吸い込～もう～♪」

レン「聞いて～感じｔ「ハイ次ー」←ココロ

レン「いじめだよ^p^」

ココロ「レ～オ～♪くだらない名前を付けたのに～♪
呼べばいつも振り返ってた～♪」

リン「嬉しそうに鈴鳴らしてたぁぁ～♪」

レン「走り出せー♪思い出せ～♪
あの赤いテールランプぅ～♪」

リン「100万マイル～♪」

ココロ・レン・リン「追い～か～けろレーオ～♪」

ココロ「ハイ次ー」

リン「CHU！して！がいい！」

レン「恥ずい！」

ココロ「じゃいいよレンは参加しなくてｗ」

レン「・・・したい・・・」

リン「ねぇねぇCHU！して！今日こそは～♪」

ココロ「恥ずかしがったりしないから～♪」

レン「あなたとCHU！する怖がって～♪」

ココロ・リン・レン「いるのは実は
あなたの方でしょぉ～♪」

ココロ「なんかなげぇな・・・」

リン「うん・・・・」

ココロ「じゃあ次回に持越しってことで☆」

リン「ちょｗ」

ココロ「てなわけで続くよ☆」