タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(107)
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A
雨のように降り注ぐ花 人の波 流されて 恋
暮れなずむ 紅の町 彼の人と手繋いだ
ひらひらり 舞い踊る花 其処彼処(そこかしこ) 桜色
嗚呼 別れの音 何処からか 聞こえてる
B
夢か現か幻か 「さよなら」
S
消えないで 舞い落ちる花
伸ばす腕 遥か遠く...桜嵐に狂い咲く
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S
水面(みなも)を滑る影
薄紅色の花びら
視線で追いかけるぼくは 何故か泣いていた
A
あいた右手 掴めぬ空
桜の雨 ぼくの肩をぬらす
B
風に舞う花 水面に降り立った
ああ これがきみの愛でた 儚きいのち...さくらのたわぶれ
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A
キミはつめたい顔で、淡い色を隠した
まるで海をかたどった生地の水玉模様だ
B
ah キミの声が 泡になって溶けてく
明日にはボクら 離ればなれだ
S
泣いてるボクの肩を抱きしめて
きれいだ、と言う polka dots
悲しい思い出さえ閉じ込めた...Polka dotsの海
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A
ケータイ「電話」つかい 当たり前にメールする
人生の余暇つかい 当たり前にベンキョをする
B
生きてる意味を 試験受験にかける日々
脳内が空集合なんて ヤ・ダ!!
S
ワタシの中で弾けた微炭酸
「もーーダメ!」
無気力(アパテイア)にバイバイしたいから...紙ヒコーキと有限酸素
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A
「部活帰り?」 知ってるくせに きいては 君の横キープ
荷物背負う 大きな肩に いつか もたれてみたいよ
B
髪の毛 取るふりして 君の顔を間近に見てた
大人びた表情が 相変わらず綺麗だな
S
オレンジの光浴びて 君はまた 足を速めた
伝えたい 想い抱いて じゃれあっても 横並び
A...sunset glow
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A
白いシーツに埋もれ あなたの手をとるの
ここにいるってこと 教えたいから
カーテンの隙間から こぼれおちた光
かざした手のひらを すり抜けていった
B
空を羽ばたく鳥たちは 雲の上を目指す
いつかわたしも行くの あなたを残して
S
「ああ 今日も綺麗だよ」って、さ あなた 慣れないことを言うの...hikari
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(Aメロ)
ちょっと洒落てる店で アルザスの祝杯を
そっと微笑む 君はプレゼント
(Bメロ)
地上に降りた星たちが 街並みを染めてく夜
(サビ)
holy night 抱きしめて 今夜は特別
いつも以上に君を 守りたい
holy night 今日だけは 素直に言わせて
僕と過ごしてくれてありがとう、...holy night
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(Aメロ)
今日も待ち合わせ 君と歩くの
ちょっと嫌なことは忘れたいから
(Bメロ)
小雨な一日 涙のその先に
(サビ)
ほらね 君だけは虹みたい 雨上がり 輝くの
出来るだけ一緒にいたくて
でもね いつまでも隣にはいれないの知ってるよ
だから今 君を大切にさせてね...虹色
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(Aメロ)
毎日毎日ろくなことなんてないと
下を向いては溜め息ついたキミ
そんなんじゃダメだって 教えてもらわなかった?
悪いのは世界?決めつけたら負けだ
(Bメロ)
昼夜死んだ目したキミにゃ
幸せも寄り付かない!だから
ココロ カラダ ひねた根性
全て 洗い流せよ...ALIVE!
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(イントロ)
まだ名前も知らないセカイの中で
(Aメロ)
廻る電子は静か
冷たい景色に取り残されてる私
数え切れないカルマ
粉雪のように降り積もり落ちてゆく
(Bメロ)
探し求める鍵
引き出しを開けてみたら...unchained fighter
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(Aメロ)
辿り着いた町 長い長い道の途中
向日葵の花は 君を待っていたから
(サビ)
笑って 笑ってよ
僕はいつだって君をみていた
悲しい思い出は
向かう風にあずけたら 空へ 空へ
(Bメロ)
朝露の匂いだけ 僕らを包み込むなら...向日葵のむこうへ
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(Aメロ)
廊下のすみで告げられたサヨナラは
西向きの風にあずけて飛ばそうか
駆け足だった あなたとの毎日は
宝石みたいに 引き出しの中 散らばって
書いては消したくしゃくしゃのラブレター
お土産にくれた時計はいつからか止まってる
(Bメロ)
永遠に続くような 真夏の日差しだって
いつか冷めることぐ...季節の終わりに咲いた花
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(Aメロ)
システムは特に異常なし モニターもフルハイビジョンで
おまけに容姿は端麗な 無敵素敵アンドロイド
天文学的確立で生まれたワタシの知能全部
童貞こじらせたお前に惜しみなく捧げるぜ
(Bメロ)
製造目的:面白くない社会に爆弾投下
余裕でお前とならばできるぜ
(サビ)
どこまでだって 連れ立っ...荒涼アンドロイド
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(Aメロ)
退屈な午前二時
新しい部屋の片隅で
見知らぬ空気たちに包まれては
身体をうずめて眠る
(Bメロ)
ほらこっちに またおいでと
名を呼ばれているのに
このまま夢の中でまで溺れたくはない
(サビ)...myosotis
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(Aメロ)
廻る思いは
風に遊ばれ 閉ざされる
君への花は
遙かな空へ やにわに消えた
(Bメロ)
私が少女だった頃
惨劇を恐れて
自らで折った羽根を
取り戻すため...ミストラルに乗せて
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(サビ)
最後に一度だけ あなたに会えるとしたら
約束した場所へ 遊園地に行きたくて
騒がしい教室を そろり抜け出して走った
待ち合わせた駅まで
(Aメロ)
背中で聞いた授業を終えるチャイム
今日で世界も終わる
街も信号も夏の陽に包まれる
目も眩みそうな赤...マリンブルーの遊園地
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(Aメロ)
焼け付いた視線 なんて危険
腰に回される両手
これが最初で最後の夜
だけどブレーキきかなくて
我が侭な合図 キスをして愛撫
この身は熱く溶ける
友達以上コイビト未満
でも一夜で虜にしたいの
(サビ)...ローゼの誓い
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(Aメロ)
夕暮れの真ん中に二つのほどけそうな影
繋いだ指の先に僅かな力をこめた
(Bメロ)
さよならの声は蝉時雨に掻き消されて溶ける
また会えるからと優しい嘘 残して
(サビ)
夕陽に燃ゆる背中 別れを告げた空よ
季節が巡り一年(ひととせ)が過ぎた今も変わらずに
(Aメロ)...契りきな
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(Aメロ)
速報 わたし予報 タイクツ月曜日
ココロは荒れもようで 塩からい飴がふる
(Bメロ)
blueなきもち ラッピングして
ばら色な幸せに
お天気変えてみせてほしいの
今すぐに
(サビ)
アナタは甘いkissにリボンをかけて手渡し...過去ミライPRESENT
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(Aメロ)
ココロの奥の海に迷い込んだ真夜中の船
届かない 果てしない 宛もなくさまよい続ける
「何かを見つけに行く」頭ん中で理解はしてるから
それなら今すぐ逃げるように泳ぎ出す
(Bメロ)
底で探せ 本者のワタシを
沈め 意識の彼方に
迷ってないで見つけ出せ!
(サビ)...SEA-HEART
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(Aメロ)
ちくたく時を刻んだ 退屈 昼休み
ラブレタ 後ろに隠し あいつに近づいて
ちょっとちょっと変わった君に告白するために
どきどき申し上げたの 「楽しいことをしよう?」
OK OK 二つ返事で 席から立ち上がり
ぺたぺた靴を鳴らして 振り向く “走ろうか”
待って待って置いてかないで あっ...崩壊屋上stage
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(Aメロ)
青い空を見上げ
君と僕で笑い合う今を
永遠にしたいよ
(Bメロ)
明日も会えたらな……
(サビ)
帰り道で振り向く君は
向日葵の笑顔で
ふいに僕の耳を寄せて...Bye-bye,My summer time
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(Aメロ)
失うのは簡単で わずかなきっかけ
不幸のエスカレーターをくだってゆく
プレイヤーから流れたあの日のサウンド
赤いイヤホンごと鞄につっこんだ
(Bメロ)
新しい日々なんかじゃ埋められないココロは
無理なパート詰め込んだ ちぐはぐなスコアさ
(サビ)
嘘だと言ってよ また笑ってよ!...あの音を、もう一度。
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(Aメロ)
流れる音に霞む空を
吹き抜けるように響く歌声
(Bメロ)
不完全な想い 焦がれ
灰色 立ち尽くしてた あの日々を憂う
(サビ)
約束の花を踏まないようにして
ただ君と目指していたのは光 願い紡ぐ
(Aメロ)...約束の花
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(Aメロ)
こっちを向いて! 今日のステージなら
君のためにキメちゃうわ だから
夢をみてね! 甘い甘い夢を
胸に秘めた気持ち伝えるの
(Bメロ)
ちゃっかりメイク 衣装着こなし
ほら 誰にも負けないの みててよね!
君を絶対とりこにするわ
だから歌を聴いて...らぶれたりゅーしょん!~恋文革命~
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(Aメロ)
キミを見送る前の日に
おおげさだけど お別れパーティー
楽しい旅行になるように
笑えるだけは 笑っておいて
今頃キミは大空に
飛行機乗って 羽ばたいてるね
おんなじ空の下だって
わかってるけど 実感なくて
(Bメロ)...ただいま
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(Aメロ)
制服を脱ぎ捨て
ありのままさらけ出す
“外はきっと雨かな”
ベッドの上 幼稚思考で
(サビ)
夜の勉強 先生はいらない
ただアナタだけの秘密ごと知りたい
こんな私を初めから飼い慣らし
無垢なコドクを癒してよ おねがいよ...オトナごっこ
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(Aメロ)
好きだと初めて伝えたときには
笑って一言「嬉しい」
あのときの顔 出逢えた奇跡さえ
この手でこの手で永遠に変える
(Bメロ)
ふたり越えたのは 眠れない夜と
理不尽な雨に降られた思い出
傘を差しだした 優しさにかえて
いつも君の傍にいてあげる...Light Song -光の歌-
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(Aメロ)
ひだまりの君 そっと微笑む
穏やかな日々 記憶辿るよ
(Bメロ)
あの日あの時
優しい手をさしだしてくれた
その手をとって 見上げてみた空 高くて
(サビ)
何気ない温もりを 積み重ねてくように
さりげない日常が 祈りに変わってゆく...日常への祈り【原作にぢるちゃんさん】
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(Aメロ)
君のことが好き、か……
言えない 桜の下
来てもらったこと後悔して
(Bメロ)
高鳴る鼓動は枷 どうしよう
(サビ)
君のこと好きですと
言えない間にも 愛しくなる
(Aメロ)...言えない想い
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(サビ)
もっと 痛めつけて 言葉の鞭 叩きつけて
もっと 懇願しろ 知能ゼロの ゴミ駄犬が
ああっ ぞくぞくした 胸を満たす この快感
僕のラブタイム
(Aメロ)
出会い思い出してみても うん どうも 僕たち 変わらない
君の前で転び 興奮していたら 踏まれた
(Bメロ)
「気安く呼ぶな あんた...もっとドSして
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(Aサビ)
青空の両親を思い ひとり泣いている少女が
救いを求めて手を伸ばしたら
降りる片翼の天使 笑いかけて言うことには
『私の背に乗って』
(Aメロ)
神の救いはあるのだろうか
わからないまま空を駆けた
震える少女は絹の髪で包んだ
(Bメロ)...Skywalker
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(Aメロ)
真っ赤なドレスに
色めく光は
飼い慣らされた lady heart
ゆら ゆら ゆら 満たされたい
火照った仕草で
熟した私を
眺めてるのは moon light
まだ まだ まだ 足りないから
(サビ)...Love Distortion
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(サビ)
まな板のこの胸に
谷間を作ろう 人体実験
(Aメロ)
「マジでちっぱいだな(笑)」
彼氏の友の暴言に
あの日目醒めた乳の鬼
マッドサイエンティスト
(Bメロ)
胸でかくする薬...まな板理系女子(仮)
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(Aメロ)
朝の空を舞うツバメに誘われ
鞄 片手に駆ける
治りかけの傷 自慢するように
額(ひたい) 突き出し 手振り
(Bメロ)
幼かった僕は降られる雨に拗ねて
コンビニ逃げ込んでは
街の音を聴いてた
(サビ)...朝の虹