A

夢見ているのは飽きたわ
待ち続けるのも飽きたの
それならそんなのどうって
私から攻めて行くわよ

いつまで経っても幼い？
そんな事ってありえない
よく聞きなさいよ私は
待ち続けるのは嫌なの

B

夜の香り香って
ライトアップほら見て
いつもよりもセクシー？
ほら言ってよ君の声で

ミラーボールクルクル
少しばかり不安よ
大人になるそんなの
怖くなるの分かってよね

サビ

私を見て何でなのこんなにも
大人っぽいのに

駄目かしら私ではなり切れて
ないのね大人に

A

大人っぽいのが好きって
言ってたじゃない足りない？
それとも私じゃ駄目なの？
やっぱり幼いままだわ

こんなに悩んでいるのも
あなたは気付いてないでしょ
疲れてきちゃうわ本当
私はやっぱり子供ね

B

こっちを見てお願い
目と目が合う瞬間
火花が散る心は
止まらなくて止められない

始まるわよ今夜も
そこで見てていいわね？
暗く澄んだ夜闇(よやみ)を
私色(わたしいろ)に染め上げるわ

サビ

あなただけこんなにも欲しくても
手に入れられない

いくらでも変わるからお願いよ
認めて欲しいの

サビ

私だけこんなにもあなたの事
愛しているのは

あなたもよ私の事受け入れて
愛して見せてよ

君の目は誰の事見ているの
こっちを向いてよ

それでもね私だって抜け出せない
あなたが好きなの