雨上がりの
水たまりには

透き通るよな
青空と一緒に

映る顔に
尋ねてみた
自分の一番の願い

神様が決めるわけじゃない
ただ自分で選びたいだけで
それがもし普通とはちょっと違っても

誰かが笑ってもね
構わないんだ
この胸いっぱいの夢を
夜空に飛ばしたら
星屑になって輝きだすんだ

横切っていく
噂話

ときどき胸が
押さえつけられた

でも大丈夫
掛け値なしの
自分の一番の気持ち

神様にだって裁けない
雑音なんか子守歌に変わる
これがそう多分未来への分岐点

誰にも止められない
当たり前だね
体中響く鼓動は
光なんか追い越し
限りなく広がってゆくよ

誰かが笑ってもね
構わないんだ
この胸いっぱいの夢を
夜空に飛ばしたら
星屑になって輝きだすんだ

誰もが諦めても
関係ないよ
僕だけが描きだす夢は
光なんか追い越し
限りなく広がってゆくよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

星屑の夢

閲覧数:331

投稿日:2018/06/10 21:08:13

文字数:379文字

カテゴリ:歌詞

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