かふぃです。曲を作ります。
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ああ、その手で触れた赤い指が
ずっと向こうで誰かを殺すんだ
また 今日も その顔も
遠くで浮かぶ何かの花弁が
嘲笑う痛みが涙を枯らしてく様相
ああ、その眼で映す優しい人
呼吸すらなくしてしまうんだ
遠くで叫ぶ愛した赤い人
なくした言葉もまだ探してる...彼岸の一室、赤い少女と花園 歌詞
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彼岸の一室、赤い少女と花園 off vocal
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冷めた花の身体に触れて
空いた感情を埋める夢を見る
雨を待つように雲をなぞって
融けたそれを口に含んで独りになる
失って、欲しがって、零してしまった
繕って、誤魔化して、もう戻せない創傷
明日を塞いでいる
昨日を描いている
透明な今日が未だ触れないでいる
白紙のままだった明後日の空想は...時雨、透明と空白 歌詞
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時雨、透明と空白 off vocal
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四月に坐した無意味な嘘と、不可逆的な乖離について offvocal
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「さよならだね」と小さく君が謂う
跳ねた夕の木漏れ日
上手く笑顔を作れずに笑う
今日が終わってゆくまで
焼けた空が帰り道を照らす
薄く僕の目を晒す
少し暖かい 風が髪をなでる季節に
汚れた瞼の裏から記憶が落ちてった
ただ終わってしまったことを
四月に坐した無意味な嘘と、不可逆的な乖離について...四月に坐した無意味な嘘と、不可逆的な乖離について 歌詞
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Glowed offvocal
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グレースケールより
灰が散らばったようなこの両眼を死体が歩いてゆく
冷めた雪の季節の末日に水の底に落ちていく
夜の暗がりのような
終わりを感じさせる風景
音が聞こえなくなる瞬間に
全てが壊れる
潰れるの音
崩れてくこの絵画も
塗りつぶされた記憶も...グレースケールより 歌詞
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末枯れる花へ
花を見る彼は揺れる影をはらむ
白んでくように落ちてく陽を見つめている
薄い花弁のすきまを通るのは
淡く流されたひとしずく程の長い記憶
壊されてくだけ
崩れるだけの赤い色の花の流れは
触れることもなく
私を見ていた
枯れてゆく 落ちてゆく...末枯れる花へ 歌詞
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末枯れる花へ offvocal