John Doeの投稿作品一覧
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――歌詞です――
雲ひとつ 無い空が 照りつける お日様が
日焼け止め 帽子ひとつ 砂浜に 夏休み
冷たいビール のど越しを 楽しむよ 暑い夏
焼ける肌 日焼けの跡 健康的 小麦色の肌
眩しく 写り込む サングラス ずらしながら
たくさん の人たち 楽しげ に遊んでるよ
休みは あと少し ひとり砂浜...夏休み/John Doe
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――歌詞です――
澄み渡る空 澄んだ空気
この空虚の中を歩く
季節は流れ移ろいゆく
その中を歩む
今の私は季節にさえ
置いて行かれないようにと
その足取りを手繰るように
探しては進む
その目には映る 綺麗な世界...うつし世/John Doe
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――歌詞です――
輝き始める空から ふりそそぐ星の欠片を
その欠片たちを紡いで天をつくる
降り注ぐ天からの雨 大地をぬらし川つくる
それらはやがて合わさって海ができる
海では命生まれはぐくまれているから
その命は陸を目指して進化し続けてる
たとえひとつの命が燃え尽きようとしても
次の命がその意思をつ...まほろば/John Doe
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――歌詞です――
変わる事ない今 変わりゆく明日を 貴方の声を 思い出す
過ぎ去りゆく今を きっと来る明日を 涙でにじんだ その先へ
今でも思い出す あの日の出来事 手を振って見送る オレを
「行ってくるね」と言って いつもと変わらず 列車に乗り込んだ
もしも今
少しだけ 時間が戻って この場所に戻...紅い雫 別バージョン/John Doe
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――歌詞です――
この街からおまえの姿が消えて 何度目の謝肉祭、過ぎた後に
俺の元に一枚の手紙が届く 差出人の名前、おまえだった
「これを読む頃に きっと俺は こちらの世界にもういないと思うから」
覚えているか? 朝まで話した 若かったあの頃 何でも語り合えた
俺が街を出てから 時はうつろい 住み慣...再会/John Doe
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――歌詞です――
あれは 見えてたのは確か友の姿
今を あらがいつつ進み歩く
敵は 見えなくともそこにいるはずで
それを 取り除くのが私たち
回り込まれないようにと共に話す
全てうまくいくはずだと確信したの
目の前にあるもの それは多分意識
意識と呼ぶものが 争う事になる
手を握ってくれたあの日そお...レイドライバー/John Doe
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――歌詞です――
「次にいこう」 誰かが声を掛けてくる
夜もふけて 付き合いの飲み会を やっと抜け出して
先輩、同僚、部下にお客さん
立場違えど 気をすり減らし
「明日(あした)もある」 疲れて戻ってきたのは
「あと何年」 働き続けるのか 気が遠くなるが
働く意味を 考え始め
今日も眠れず 酒に手を...労働者/John Doe
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――歌詞です――
あれから 何年の時が過ぎ あの場所は 今でも変わらず
あの時の 面影を 残したまま 優しく包んで
くれるが あなたの 面影 捜し歩く
あ々 あなたに 誓った あの日の 約束今でも果たせず
あ々 あなたに 逢いたい あの日の列車に乗り
あ々 一緒に 行(ゆ)きたい 叶える為 あの列車...貴方/John Doe
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――歌詞です――
遭えなくなるものさ 幼い頃の自分に
見えなくなるものさ 夢見てたあの自分に
あ々 だらだらと 時間ばかり 過ぎていって
親のすねを いつまででも かじるばかり
こんなの
このままではいけない 判っているつもりが
気が付けばどれ位 時間ばかり過ぎてく
遭いたくなるものさ 希望に満ちた...自分の為に/John Doe
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――歌詞です――
薄れてゆく記憶の中で 今でも思い出すあの日を
いつもと変わらず乗り込んだ 列車の中から見た貴方の姿
逢いたいと想う心が今 逢わせてくれと叫んでる また貴方に
もう一度あの場所に戻れたら わたしの事を決して離さないでいて
一歩ずつ 離れ離れになってゆく 体と心 記憶も曖昧に
逢いたい...冬の靄/John Doe
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――歌詞です――
あの時おまえは振り向きざま 「そこまで行ってくるだけ」と
笑って軽く手を振りながら 振り向きもせずに旅立った
その手に握られた写真には いつも共にいた仲間の
姿が写っているけれども この地に居るのは独りだけ
おまえは 必ずまたここに 戻って来るだろ?
みんなと 一緒にまたここで 語...仲間/John Doe
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――歌詞です――
雨や風や雪でも 朝は必ずやって来る
疲れていても今日も 仕事が君を待ってる
重い体ひきずり 改札口を抜ければ
またここに戻るのは 午前様かも知れない
通勤列車の中には 同じような人たち
みんなが同じ顔してる うつろな目をしている
今、自分がしている 「仕事」というものに
自分で振り...がんばれ/John Doe
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――歌詞です――
変わる事ない今 変わりゆく明日を 貴方の声を 思い出す
過ぎ去りゆく今を きっと来る明日を 涙でにじんだ その先へ
今でも思い出す あの日の出来事 手を振って見送る オレを
「行ってくるね」と言って いつもと変わらず 列車に乗り込んだ
もしも今
少しだけ 時間が戻って この場所に戻...紅い雫/John Doe
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――歌詞です――
今も忘れられずに 日々がつむぐメロディー
過去の出来事として 認められずに今も・・・
ふとした事から目覚める情熱 凍える自分を溶かし始めてく
過ごした季節を糧に出来ぬまま 立ち尽くしている余裕なんてない
答え出ない 解答のない 数式の中で
得られたもの 失ったもの かみ合わずに
僕...俺と僕/John Doe
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――歌詞です――
君が家に来た時 僕ら何もわからず
君がなぜ鳴いてるか ただ分からずにいたよ
ご飯を初めて食べ ミルクを飲んだ時は
余りにも嬉しくて 二人手を取り合った
みんなで過ごしたあのとき
だんだん大きくなる君
君と共にあれる(一緒にいられる) 時間は あまりにも短く
ずっとこの時間が 続けば...君へ…/John Doe
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――歌詞です――
名前も無いこの丘 一人きりの僕がいる
周りを見渡しても 命の気配すら無く
荒れた大地の上に 一人きりの僕がいる
仲間なんていないさ 守るものすらないのさ
風が吹く ここにいる 僕の枝を揺らす
やさしく 時には 激しく吹きぬける
僕には 風達が とても羨ましく
思える 何処でも 行け...風になれれば/John Doe
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――歌詞です――
いつもの景色の中に 飛び込んだ君の姿
気づいた想いを胸に 震えながら君連れ出した
あ々 潮風に吹かれながら 一人きり泣きたい時も
友達と笑う時も 行ったあの場所へ向かおう
砂浜へ駆け出す君見てた
君はそんな僕を手招きした
笑顔あふれた僕たちを...はじまりの場所/John Doe
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――歌詞です――
街を支配する暗闇の中で
オレの目に映る景色は非常に汚く
街を歩いてる奴等の肩には
悪魔が壊れた笑顔で微笑みかけてる
一人では無口で 大勢では壊れた人形で
常識なんて言葉 聞いたこと無いんじゃないのか
街を歩いてる自分と他人の
境は一体どこにあるのか判らずに
街を歩いてる奴等に向かっ...忘却の彼方へ/John Doe
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――歌詞です――
つばめが巣を作るこの時期 人々の心も躍るよ
ちょっとだけまとまった休みが 取れたからみんなで 旅に出かけよう
雨の季節が 終わればすぐに 来るよ
セミの鳴き声聴き 夏の空見上げた 雲の切れ間から
のぞいた虹の橋 幼い頃に見た あの日の思い出
暑さがまだ残るこの時期 コスモスの花も咲...365/John Doe
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――歌詞です――
あ々 雲ひとつ無い日曜日 こんな日はどこか出掛けよう
仕事も何もかも忘れて 車に乗って飛び出そう
毎日残業だらけで 家に帰れば寝るだけさ ずっと
自慢の愛車もかまえずに 繰り返される日々 だけど
さあ出掛けようか ガス入れて 携帯の電源も切り
遠出してみよう いつもより 今日はそん...蒼空/John Doe
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――歌詞です――
色んな事がいっぱいあったよね? 楽しい事もあった つらい事はまぁ
結婚してからも色んな事が あったケド二人で乗り越えられたよ
これからは三人になるのね まだ見ぬ君よ愛しています
私たちの家族になってくれて ありがとうまだ見えぬ君への
最初の言葉はもう決めてあるの 「ようこそ、そして...誕生/John Doe
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――歌詞です――
夏が終わり 神々に 感謝するこの季節
祭りの 支度をする 人々の笑い声が
こだまする 謝肉祭の この土地に俺は独りきり
一年の終わりに
街の景色 変わり始める この季節の中
替わるものと 替わらない 2つのものがあるさ
ひとつづつ 掛け違えた ボタンは元には戻らずに
やがて別々にな...カーニバル/John Doe