――歌詞です――
夏が終わり 神々に 感謝するこの季節
祭りの 支度をする 人々の笑い声が
こだまする 謝肉祭の この土地に俺は独りきり
一年の終わりに
街の景色 変わり始める この季節の中
替わるものと 替わらない 2つのものがあるさ
ひとつづつ 掛け違えた ボタンは元には戻らずに
やがて別々になるのか
街は賑やかなカーニバル 行き交う人も楽しげに
口々に叫ぶ「カーニバル!」 華やかな
こんな街のざわめきの中 肩を落としてただ独り
言葉にならない後悔 続けてる
話をして 分かり合えた あの日の自分に戻れずに
ふたり別々になるのか
あの時お前がここから 出て行ってもうどれ位
月日が経つか分からない 独りきり
お前は見知らぬ街角 何を想い暮らしてるか
何でも話し合える仲 続けたい
街は賑やかなカーニバル
あ々口々に叫ぶ「カーニバル!」
街は賑やかなカーニバル
あ々言葉にならない後悔 続けてる
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