●テラピコスの投稿作品一覧
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退屈な目で追いかけた
花畑 浮かぶ蝶々
君は ねえ
どんな花にとまるんだろう
あ~ 揺れる君の羽が
手招いている
今走りだそう
そう浮かんだ
雲の先に見つけた
花 手を伸ばせば届くから...;3c
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花が咲いて、枯れた
墓標を立てて埋めた
幸せを謳う声が僕の耳に飛び込んだ
涙が頬を伝えば優しい人になれる気がした
こんな日くらいは空が晴れたらいいなと思う
傘をさす手は震えて あの花の名を呼んでみた
子供の頃見てた景色を想うように
鮮やかな今も やがて色あせてゆくのだろう
このわだかまる心も温かなも...^ω^歌詞
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夢望
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珈琲
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心中
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カクミク
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ケティ
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1/2(カラオケ)
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【A1】
Why am I afraid
We are congenial
The rain has subside
counting the days until end
【A1 b】
over
Drink it down and laugh it off
say funny order
The ...Namenlos
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Namenlos
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二人 流れる星をみて
同じ夢をみていたけど
星が届けた光は もうずっと
遠い昔のもの
この世から 言葉消えてしまえば
あたしたち 離れ離れになるのかな
二人の手 重ねてさ
はみ出した指
折り曲げたら
それでもう 伝わるでしょう...●ミ 歌詞
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●ミ
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少女モラトリアム(GUMIさんなし)
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少女モラトリアム(GUMIさん)
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ひとりきりでも なんとかうまくやれるよ
人肌が恋しくなったりするけどね
見上げれば今日も いい天気で
こんな日は部屋で眠りたいのよ
星座の線を描いてく
秘密プラネタリウム
デネブ アルタイル ベガ
辿れば ほら
幸せをグラフにして
馬鹿でかい模造紙に書いたら...歌詞
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(Instruments)
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(mikuless)
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(non title)
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緑の香の風が 町中の皆に
春の訪れ 知らせて回るよ
跳ねて踊る小鳥
新しい季節を待ち侘びていたように
嬉しそうにさえずる
白い部屋の中
ベッドのシーツに広がる
春の匂い 暖かくて
晴れ渡る空に手を広げてみて
ぎゅっと抱きしめたのなら...メルティヘブン 歌詞
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メルティヘブン
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桜の木が花開く度に
あなたと過ごした春を思い出すのです
二人 出会った頃は言葉も交わさずに
桜の麓で ずっと空を眺めてたけど
あなたの横顔に ふと遠い寂しさを見た
ずっと もっと いつも近くに
ただ それだけを願ってた
涙は頬を流れ 私の胸に沁みた
あなたの大切な人は もうここにはいないのだと
時は...キルシュ 歌詞
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キルシュ(mikuless)
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キルシュ
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丸みを帯びた無機質な身体を流れる銀の水は
気まぐれな月が零す涙のよう輝く
軋むベッドの音
満月の夜に
鎖で結ぶ両の手足
言葉にもならぬ呻き
朝日が昇るまで続いていく
少しの永遠
朝を迎えるまでの時を数えるよう高鳴る胸が
カチコチと音を立てる針よりうるさくなる...FULLMOON 歌詞
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FULLMOON
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_winter(lukaless)
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手袋嵌めた手のひら
今年も寒い季節が巡る
星がよく見える理由(わけ)も
あたしは少しも知らないまま
街灯の灯りが あたしの背を
照らして小さな影を落とす
遠くに聴こえるクラクション
微かに響いて鳴り止めば
辺りは静けさ取り戻し
あたしの歩く音だけがして..._winter 歌詞
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曖昧な言葉とか
愛想笑いとか
今は全部忘れて
正直になってほしいよ
あなたの眼の中を泳いでいる わたし
止め処なく溢れる 涙に流され
もがいた両手 水を掻いて
水面を揺らしたなら
寄せては返す波の上に
永遠を見つけるんです ...カレス 歌詞
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(*)花びら 徒なあたしの恋のため散って下さい
叶わぬ恋のため戯れに散り行く花びら散り積もって
恋なんてものは気の迷いだから
変に夢見たり 期待したりしないようにと
姉はいつも言うけども あたしは今年で14
姉に彼氏ができたのも ちょうど同じ頃
男子を見てても胸が痛むことはない
それより気になるのは...花占い 歌詞
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木枯らしに吹かれたり
猫が好んで被ったり
図工の工作の材料にされてみたりね
エコロジックファンタジー
燃やしても無害だけど
一枚5円の価値
捨てるにも忍びない
ゴミ箱に被せたり
1円玉貯めてみたり
どれもイマイチだから...Plastic Bag 歌詞
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