丸みを帯びた無機質な身体を流れる銀の水は
気まぐれな月が零す涙のよう輝く
軋むベッドの音
満月の夜に
鎖で結ぶ両の手足
言葉にもならぬ呻き
朝日が昇るまで続いていく
少しの永遠
朝を迎えるまでの時を数えるよう高鳴る胸が
カチコチと音を立てる針よりうるさくなる
あなたの少し無骨な書き置きに添えられた文
戸締まりをきちんとして暖かくして眠るように
いつものよう耳栓と蓄音機を置いておくから
耳を塞ぐことはせずに
少しでもあなたの声聴いていたいから
今夜もメイクポーチ携え
あなたの身体を流れる人狼の血が沸き立つ夜を
眩しいくらいに煌めき照らす月明かり
丸い姿は幻想を示すよう 夢を見下ろすけれど
いつかあなたも この月を見上げ笑えますよう
FULLMOON 歌詞
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