悠夜の投稿作品一覧
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レン
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恋人繋ぎ★
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え、笑顔!?
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ミク
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後になってから
気づくの
部屋にたどりついて
ひとりになった時に
疲れているのは私だけじゃない
みんなそれぞれ
少しづつが 重なって
疲れているの
だから 寂しそうに笑わないで
その優しさにおぼれて...未定
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窓を吹き抜ける風
何処迄行くの
風は何時でも通り過ぎる度
いろんなドラマを生むけれど
所詮風は風来坊
行き着くあてなんか
端からないのにね
それこそ気儘に何処吹く風
枯葉を吹き上げる風
何処から来たの...未定
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言葉は所詮言葉だけれど
離れる時が長すぎるから
すがれる物なら全てにすがる
そんな淋しさ分かるから
涙は風が運び雲から雲へ
流れ流れてこの窓辺
君今ひとりで何思う?
僕今ひとりで君想う
形がないのが愛だから
君を信じた僕だった...君想う(仮)
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未定
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未定
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君と私は幼馴染み
10年以上を共に過ごした一番の親友(友)
これからも一緒に時を歩むと思ってた
別れは突然やってくる
人の進路はそれぞれで
私達もまた進む道が違うだけ
賢い君はどんどん階段を駆けてゆくよ
私はソレについて行く
進むペースはそれぞれだけど
早い君と 遅い私じゃ...蒲公英(仮)
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[]←リン
《》←リンレン
私のイメージデス(*/ω\*)
可憐に舞うは黄色い蝶(イエローバタフライ)
ソノ可愛さに酔いしれて
決して交わらぬ《僕らは》
パンドラの箱を開け
[ただひたすらに]
[連れ戻そうと]
[追い続ける]...鏡蝶(仮)
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いつか空飛ぶ鳥になりたい
空に絵を描き
舞踊る渡り鳥達よ
あの大空からは何が見える?
夢の中で飛ぶ 僕は
大地駆ける黄色いライオン
弱肉強食のこの世の中
頂点に君臨する僕には
知らぬものなど無いと
下しか見ない大地の王は...未定
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眠れないのなら 子守唄を歌おうか?
それとも独りで羊を数える?
甘えて良いよ 今ならば
お望みとあらば 抱き枕にもなろう
またひとつ 星が流れるよ
尾を引きながら ひとつ またひとつ
星が消えてゆくよ 闇の中
まるで空が泣いてるようだ
唄えないのなら 耳元で囁きましょうか?
それとも独りで音に埋もれ...未定
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<主にミク>
出会いは「偶然」
別れは「必然」
神が運命たものだから
時の流れに合わせて進め
いつか巡りあう日のために
言葉だけじゃ伝わらないこの想いを
私の全てで表したい
「愛してる」なんて簡単に言わないで
愛は形に出来ぬもの...矛盾愛
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私に想いを伝えて欲しい
言葉は確かめ合えるもの
その一言で安心させてくれるから
溢れるこの想いを「愛してる」に込めて
沢山 沢山 伝えたい
止まれ時よ この幸せをいつまでも
世界には何億もの人がいる
誰に会うかなんて分からない
神の悪戯はずっと続く
今の想いを君に伝えたい...止まれ・・・ 【矛盾愛 リンver.】
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「愛してる」なんて簡単に言わないで
愛は形に出来ぬもの
簡単には表せないから
溢れるこの想いは言葉になんて出来ない
「愛してる」なんて言葉で
心に枷をつけないで
本当に愛し合ってるなら
心で感じ取れるから
巡れ時よ 「君」を沢山知るために
出会いは「偶然」...巡れ・・・ 【矛盾愛 ミクver.】
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君は大人のふりをして何気なく
空を見上げていたね
まだまだ子供の癖にと
言いかけた僕に君は
言葉遮りたしなめる様に笑っていたね
いつまでも子供じゃいられない
そう言いかけて空を見る
いつもと少し違うね
何があったか聞きゃしないけど
僕の知ってる君は...君への偶感
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窓が風に遊ばれてカタカタと喋り出し
夜が心を呑みほして涙をちりばめる
私の愛するあの人の
淋しい心はどれですか?
煌めく星に尋ねてみても
答えはいつも闇の中
彼に逢いたいと願っても
誰が叶えてくれるのでしょう
ふとした弾みがつきさえすれば
想い余さず伝わると...聞き知り顔
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篠付く雨の降る秋の夜
細い糸が縺れもせずに落ちて行く
優しさと悲しみは何故絡み合う
せめて雨糸の様に流れてくれたら
雨の音が恋する心には
淋しすぎる心の奥に
お願いだから
これ以上入り込まないでよ
僕のことを切なくさせないで
今は・・・...雨音
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その優しさと柔らかい笑顔はまるで
一国の王子様みたいだね
格好良すぎて疑っちゃうの
『こんな私で満足してる?』
聞きたいけど 聞けない
私はヘタレ?
夏の暑い日に私達は出会った
帽子にワンピース
あまり可愛い服じゃなかったけれど
今も持ってるそのふたつ...きっかけ
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「いいなぁ、あの子。
可愛いし、運動できるし、勉強もできる。
歌もうまくて、それに――
大好きな彼氏も・・・
あの子みたいに、なりたいなぁ。」
気付くとあの子のことばかり
これじゃあまるであの子に恋してるみたい
一番仲の良いあの子を私は
一番<憎んで>る
私が好きだった人を...私は私(仮)
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姉のように慕ってた
二歳違いのお隣サン
恋を知らなかった僕は ひたすら
君の後ろを追っかけてた
気付いた時にはこの気持ち
膨らみすぎて はじけそう
君にこの想いを
包んであげる
たった二つの歳の差が
僕らを引き剥がすように...未定 曲募集してます。
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春の風を見つめながら
小さな溜息をひとつ
彼方の姿を捜してる
諦めるなんて出来なくて
夢と憧れだぶらせて
心を銀の色に染め
愛を包んでみたけれど
あわてていたから寂しさのカケラで
心破けて 愛がこぼれてしまったの
生命が芽吹いていく春に...春風
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心に積もり過ぎた思い出を
埃をはらうかのように君は
羽箒できちんと片付けて
僕の部屋を出て行った
君のいたことさえまるで
夢と思わせる様なこの部屋に
淡いピンクのルージュが
持ち主を捜していた
君に二度と逢わなければ
このまま僕は別の誰かを...残像
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あなたと話をしてみたくて
帰り道を先回り
後ろ姿を捜して
小走りに追いかけて
肩をそっとたたくの
振り向いた時のあなたの
驚きまじりの可愛い笑顔
(男に可愛いは禁句かしら?)
これを恋と呼べるものなら
私は沢山の...皆恋(仮)
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過ぎた事を
いくら責めても始まらないと
あいつは私に言う
女に手をあげるのは
最低だと あいつは言う
だけど その言葉の方が
平手打ちの痛みよりも
心を傷つける事を あなた
Ah, あなた 知ってるの!?
たった一度で済むものを...心の鎖
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辞書を片手に英字新聞
少し厚手のトーストに
塩のきいたバター
アイスだけはおとさない様
見張っているから大丈夫・・・って、
言ってる傍から
ひじでカップをなでないで!!
ただのおてんば娘とはひと味違う
そんじょそこらのおてんば娘
ちょっと寄って見ておいで...君と僕
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あの娘がね
今度 嫁に行くんだって
何もかもを捨てて
あの人について行くんだって
四葉のクローバーを
汗かきながら探してた
幼い少女の頃も
今の彼女を見つめてるよ
幸せになれれば
もう僕の言葉なんて...あの娘
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語らいの時を
指ひとつづつ折りながら
「次はもうないわね」と
心の中で独り言
ふれあいの時を
待つでもないまま待ちながら
「きっとこれが最後ね」と
自分に言って聞かせてる
触れないで 見つめないで
また振り出しに戻るから...EMPTY LOVE
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窓の隙間から朝が
静かに注ぎこみ
昨日の続きのこの心の中に
新しい風を巻き起こす
東雲の空が焼けついて
始発電車の音をのみ込み
唸りながら
目覚めを誘う
曇り空の中希望の光
今から私は今日に生きる...新しい風
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