投稿作品10
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すり減る靴音 夜明け前の駅
まだ白い息に 言葉を預けた
正しさだけでは 届かないものを
何度も拾って 胸にしまってた
遠回りばかり 増えていくけど
無駄じゃないことを 明日が知ってる
迷いの数だけ 線は重なって
名前のない地図が 少しずつ光る
試行錯誤のその先で
やっと見つけた 小さな答え...試行錯誤のその先で
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まだ名前のない夢を抱いて
白い画面をなぞる指先
答え合わせみたいな日々に
小さな違和感が残っていた
正しさばかり並べたって
心までは動かせないと
誰かのために選ぶ言葉が
少しずつ僕を変えていく
未完成のままでいい
揺れながら進めばいい...未完成のままでいい
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曖昧な地図を広げたまま
答えのない夜を歩いていた
正しさばかり探すたびに
心の針は少しずつ揺れた
積み上げた言葉の隙間に
飲み込めない沈黙が残る
遠回りばかり増えていくけど
無駄じゃないと信じていたい
迷いながら 組み上げた未来
不器用な手で明日をつないだ...迷いながら組み上げた未来
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誰かの「ありがとう」が鳴る夜
静かな街に灯りが揺れる
今日も見えない場所で積み重ねた
言葉にならない想いのかけら
すれ違う日々の中で
何を信じて進めばいいのか
迷いながらも手を伸ばした
その先にあった小さな声
届かなくてもいいと思ってた
でも確かに響いた瞬間がある...誰かの「ありがとう」が鳴る夜
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うまくいかない日々の中で
積み上げたはずのロジックも
誰にも届かない言葉みたいに
静かに沈んでいく夜がある
正しさだけじゃ足りなくて
感覚だけでも届かなくて
その狭間で立ち止まりながら
何度も書き直したストーリー
でも消えない違和感は
まだ終わってないサインで...それでも進んでいる証拠
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遠回りばかりのキャリア
地図も持たずに歩いてきた日々
正解なんてどこにもなくて
ただ選び続けてきただけ
コードを書いては壊して
言葉を磨いては届けて
気づけばいくつもの線が
ゆるやかにつながっていた
あの日の迷いも 無駄じゃないと
今なら少しだけ思えるんだ...遠回りばかりのキャリア
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うまくいかない日ほど 空はやけに青くて
置き去りの感情だけ 胸の奥で騒いでる
選んできたはずの道 どこで間違えたのか
答え合わせもできずに また夜が更けていく
ノイズだらけの思考回路 整理もつかないまま
それでも前に進めと 誰かの声が響く
うまくいかない日ほど 自分を疑ってしまうけど
積み上げた過去...うまくいかない日ほど
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正解のない地図を持って
誰も知らない道を歩いた
遠回りだと笑われても
確かな鼓動が背中を押す
積み重ねた失敗の数だけ
見えなかった景色に触れた
理屈じゃ測れないこの感覚を
言葉に変えてまた進む
答えはいつも後からついてくる
だから今は問いを抱いたまま...正解のない地図を持って
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(Verse 1)
積み上げたロジックが 崩れていく午後
正しいはずの選択が どこかズレていく
画面の向こう 黙ったままのエラーたち
答えはいつも 少し遠くで笑ってる
(Pre-Chorus)
遠回りだって 無駄じゃないと
言い聞かせても 揺れるけど
それでも指は 止まらないまま
次の一手を探してる...バグだらけの今日でも
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(Verse 1)
開け放した窓の向こう 遠くで響くサイレン
読みかけの専門書は 胸の上で静かに呼吸してる
モニターの明かりを消して 数分が経ったのか
それとも 数時間が過ぎたのか
意識の輪郭が ゆっくりと溶けていく
(Chorus)
寝ているの 起きているの
まぶたの裏で揺れる 淡い光の粒
急がな...寝ているの 起きているの