気分で更新中!
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どこで間違えたかなんて 考えても仕方ない夜に
古いノートを開いて ため息をひとつ吐いた
コードを書いて、数字を追って、誰かの言葉を探して
気づけばビル風だけが 冷たく背中を押していた
理屈通りにいかないことばかりの毎日で
それでも誰かの「ありがとう」に救われてきたんだよな
正解のない迷路を 僕らは今...航路の途中で
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夜の街を抜ける風に
君の名前がまだ残ってる
すれ違うたびに胸の奥
消えない熱だけが増していく
あの日の出会いは偶然か
それとも宇宙が仕組んだ必然か
確かめる術もないままに
ただ心は君を追いかけた
誰にも見せないこの弱さも
君の前ならさらけ出せる...あの出会いは偶然?それとも宇宙が仕組んだ必然か
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まだ名前も知らない朝を
僕らは静かに歩いていた
答えなんて見えないまま
小さな夢だけ抱きしめて
届かないと思っていた声は
風に溶けて消えたようで
遠い空の向こう側から
今になって胸を叩く
光は時を越えて
昨日の僕を照らしていく...光は時を越えて
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求人票めくれば ピコンと胸が鳴る
「これは何か始まりそう」なんて 勝手に予感する
履歴書 職務経歴書
チェック項目 右へ左へ
予定どおりに進まない
それも毎度のお約束
「あれ?日程違いました!」
「すみません、今向かいます!」
電話もチャットも大合唱
今日も現場は大にぎわい...それは運命...求人票の向こう側
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誰も知らない 静かな交差点で
昨日までの僕と 明日の僕がすれ違う
正しい答えなんて まだ見えなくても
選び続けた足跡は 夜空へ伸びていく
遠回りだと笑われた道も
立ち止まった雨の日も
胸の奥で灯り続ける
小さな願いは消えなかった
あの日交わした約束が
まだ名前もない星になる...誰も知らない場所で交差した選択が、未来の星座を描いていた
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夜空を見上げた帰り道
名前も知らない星たちが
遠く離れているはずなのに
ひとつの景色になっていた
昨日まで交わらなかった
いくつもの軌道の先で
偶然と呼ばれた瞬間は
最初から約束だったのかも
君の声が風に溶けて
僕の心へ降り積もる...星々が引き寄せ合うように、人もまた出会うべくして出会う
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改札を抜けた午後の街
名前も忘れた景色の中で
ふと振り返るその瞬間に
懐かしい声が風に混じった
遠回りばかりしてきたけど
無駄な道なんてなかったんだね
点と点だった昨日たちが
今になって線を描いてる
偶然じゃない気がしたんだ
星が並ぶ夜みたいに...不思議な再会は運命の軌道に基づいている
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夜更けのビルの窓に
映った星はひとつだけ
消えかけた通知のように
静かに光っていた
誰かの名前を追いながら
今日も画面を眺めてる
数字や言葉の向こう側で
見えない未来を探してる
だけど
あの日の偶然は...あの日の偶然は、遠い銀河から届いたメッセージだったのかもしれない
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夜明け前の駅のホーム
まだ眠る街を背にして
今日も誰かが未来を探し
見えない扉を叩いている
履歴書の白い余白に
言葉にならない願いがある
数字じゃ測れない物語を
僕らは毎日受け取っている
人はなぜ働くのだろう
答えはいつも変わり続ける...誰かの転機に触れるたび、働く理由をまたひとつ知っていく
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夕焼け色のディスプレイ
閉じたあとの静かな部屋
冷めかけたコーヒーの匂いに
今日が終わる音がした
「お疲れさま」の短い文字
ポケットの中で光ってる
それだけなのに 不思議なくらい
胸の奥が軽くなる
走り続けた春の先で
少しだけ風が変わった...仕事終わりの通知音が、少しだけ世界をやわらかくした
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夜更けの高架線を
古びた貨物列車みたいな疲労感が走っていく
蛍光灯の海に浮かぶ
名前のない島みたいなデスクで
誰かが静かにキーボードを叩いていた
画面の向こうじゃ
顔も知らない誰かが笑ったり
ため息を飲み込んだりしている
それなのに
こちら側の夜風はやけに無口で...画面越しの拍手は見えないけれど、確かに届いていた
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改札を抜けた 夕焼けのホーム
少し汗ばんだ シャツが夏を呼ぶ
「おつかれ」だけで笑えた日々を
まだ僕たちは 忘れてないよね
ひとつの言葉で
誰かが前を向けるなら
不器用な今日も
きっと意味を持てるから
まだ見えない未来へ
小さな期待を抱いて...ひとつの求人票が、誰かの明日を変えるまで
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改札を抜ける人波に
春の匂いが混ざっていた
少し大きめのトートバッグ
抱えたまま立ち止まる駅前
「また明日も頑張れます」
そんな言葉を見つけた夜
画面越しに届いた声が
なぜだか胸に残っていた
採用通知の向こう側で
春を待っていた人がいた...採用通知の向こう側の春待ち人
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終電後の静かな部屋
閉じかけたノートPCの光
今日も答えは出ないまま
ため息だけ増えていった
「何のために頑張るんだろう」
そんな言葉が浮かぶ夜に
コンビニのコーヒー片手に
白い紙へ気持ちを書いた
上手くいかない焦りも
誰にも見せない不安も...言葉を整えたら、誰かの背中をそっと押せた気がした夜
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深夜二時のモニターに
青白く浮かぶ未送信
何度も書き直した言葉だけが
僕の弱さを知っていた
「この会社で働きたいです」
たった一文の奥側に
誰にも言えなかった不安とか
期待とか 夢が揺れてる
スクロールする指先で
人は未来を探してる...送信ボタンの先で、まだ見ぬ未来が少しだけ動き出す
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「静かな画面の向こうで誰かの人生が動いた」
深夜二時
青白いモニターの光だけが
静かな部屋を照らしていた
打ち込んだ言葉は
誰かの明日を変えるだろうか
そんなことを考えながら
冷めたコーヒーを飲み干した
既読もつかないチャット欄
でも確かに...静かな画面の向こうで誰かの人生が動いた