タグ「曲募集」のついた投稿作品一覧(7)
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日が沈む 闇に照らされた
教会にまた 残酷な印
映り逝く 眼に焦がした
その顔は もう消えない
「美しさ」 「生まれ」や「髪の色」
不安は巡り 異物を見つける
燃え尽きぬのは 悪魔でなく
あなたの罪よ そうでしょ?
これが現実 眼を背けるな
眼を背ければただの夢でしょう...魔女狩り。
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大事な 思い出
素敵な 思い出
明日は 忘れてる
今日までの 思い出
何を見て 知ったんだっけ?
何を聞いて 覚えたんだ?
分からなく なる前に
思い出そう 全てを
ひとつとして 無駄なんかじゃない
凄いな 一人で立ってる君に憧れる...僕の立ち位置。君の居場所。
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この手の傷みにさえ気づかずに 壁を打ち続けても
消えることの出来ない 傷ばかりが増える
破れた皮膚から滴る血の数も もう二度と返らないと知っても
それでも叩くんだ 骨の折れる音が
鼓動とリンクするように
正しいなんて言わない それ以前に正しさって何?
立ち止まる思考の途中 光にも似た影が
言った
ひ...変化。
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毎日がなんだかやるせなく クタクタになるほど動いてない
そんな私でもひとつだけ 譲れない物があるのです
神様はこれを私にくれたのは 偶然ですか?
まだ頑張れる 頑張ってみよう
そんなに遠くへいけずとも
間に合って 間に合ってほしい
君のとこまで
すったもんだやってるうちに 見逃してしまいそうになる
...無題
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【A】
一言で言うなら僕は馬鹿だと言うことさ
君が十分に愛せない出来損ない
つまらない日々に別れを言うよりも
君のサヨナラはとても軽いモノだった
バイバイ
【S】
そうして
今日を全部使って君を憎む
昨日まで24時間を二つにしたかったのに...今日の残り物は。
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【S】
誰もが「」を持っていて いつでも何かで埋めようとしてる
合わない文字数や意味合いの中
いつだって 探してる
【A】
君に問いかえる前に僕は 同じように問いかけられている
単調なポンプで動いてる 僕は機械と同じなのだと
ただ一つ違う所はそう 君とじゃなきゃ動きたがらない
ボタン一つで動けるのな...「」。
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疲れた顔が板に付き 笑う顔は社交辞令
笑ってたのは少年時代 たまに出ても昔話
思い出せって 悲しんだって
都合良くなんてなりはしない
人の姿の中では何より 笑った姿が良いろみんな言う
泣きたい人の気持ちも考えずに そんな事言う勇気もありもせず
都合付く時だけ笑っていませんか? 泣きたくないのに泣いて...笑う姿。