何となく作詞をしてます。 せっかくなので歌詞募集などに応募したいと思います。 色々やりたいですが詞しか出来ませんw よろしくです☆ ちなみにブログあり☆「好きな場所」 http://augusu.exblog.jp/
プロフィールを見る投稿作品28作品
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日が沈む 闇に照らされた
教会にまた 残酷な印
映り逝く 眼に焦がした
その顔は もう消えない
「美しさ」 「生まれ」や「髪の色」
不安は巡り 異物を見つける
燃え尽きぬのは 悪魔でなく
あなたの罪よ そうでしょ?
これが現実 眼を背けるな
眼を背ければただの夢でしょう...魔女狩り。
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大事な 思い出
素敵な 思い出
明日は 忘れてる
今日までの 思い出
何を見て 知ったんだっけ?
何を聞いて 覚えたんだ?
分からなく なる前に
思い出そう 全てを
ひとつとして 無駄なんかじゃない
凄いな 一人で立ってる君に憧れる...僕の立ち位置。君の居場所。
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この手の傷みにさえ気づかずに 壁を打ち続けても
消えることの出来ない 傷ばかりが増える
破れた皮膚から滴る血の数も もう二度と返らないと知っても
それでも叩くんだ 骨の折れる音が
鼓動とリンクするように
正しいなんて言わない それ以前に正しさって何?
立ち止まる思考の途中 光にも似た影が
言った
ひ...変化。
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雨の中を 独りでいたら謎の紳士が
手渡してくれた細い一本の棒
当時私は小さくてそれはとても太く
感じたけれどもそれは温かくて
「当時私は四歳でこんなものをもらえるのは(ry」って特別すぎるわ!
雨の中、差し出してくれたネギを
やつを見つけ出してこのネギを
突っ込んでやるもう二度と
ネギを食べられなく...雨の日。ネギとあなたと私
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今が楽しければそれでいいじゃない
なんて言うけどさ
今じゃ思い出せない
過去の味は この胸に小さくすこし
残ってる
10年後も20年後もこうしていたいよ
馬鹿みたいに笑って 歌って
ラーラー ラーラー
まだそんな事を考える歳じゃないって
皆に言われるけど...わっか
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クタクタで倒れこんでみても 誰も助けてはくれやしない
それは自分のせいでもあって 周りの人の視線であって
どうにもならないよ 自分のせいだもん
とくりゃ朝が来た
聞いて欲しいんだ 最近ずっと調子がいいんだ
そんな些細な事も 誰も聞いてはくれないんだ
当たり前なのさ 古臭い義務感でもなけりゃ
男が泣く...IN・THE・youngMEN
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そんな風に縛られたら
自由に振舞って生きてみたいじゃん?
それは間違いだと 言うんだ皆して
ちっぽけな言葉で
競争のように人は生きていく
敗者のように亡くなっていく
それが全てだという大人たち
正しいなんて思えない
もう 確かじゃない
何も かもが 全て みんな 嘘みたい...クラッシュレース
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君がいない町にはきっと 何の魅力も欠片すらない
夏祭りの前 浴衣のチェック
はしゃいでる子供のようで
明日には出かけてしまう 君は遠くへと行ってしまう
最後のデートはありふれた 雨に流されそうだ
どうにもならない日も続けば 誰かの元にはたどり着くだろう
その時の飲んだ新緑のお茶に どんな涙を混ぜれ...新緑。
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毎日がなんだかやるせなく クタクタになるほど動いてない
そんな私でもひとつだけ 譲れない物があるのです
神様はこれを私にくれたのは 偶然ですか?
まだ頑張れる 頑張ってみよう
そんなに遠くへいけずとも
間に合って 間に合ってほしい
君のとこまで
すったもんだやってるうちに 見逃してしまいそうになる
...無題
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【A】
そんな風に縛られたら
自由に振舞って生きてみたいじゃん?
それは間違いだと言うんだ 皆して
【B】
どうして? 自由が羨ましい?
そうして 自分に手錠をしても
【S】
僕は 止まる方法を知ってない
誰も ブレーキなんて付いてない...クラッシュ・カー。
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【A】
一言で言うなら僕は馬鹿だと言うことさ
君が十分に愛せない出来損ない
つまらない日々に別れを言うよりも
君のサヨナラはとても軽いモノだった
バイバイ
【S】
そうして
今日を全部使って君を憎む
昨日まで24時間を二つにしたかったのに...今日の残り物は。
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【S】
誰もが「」を持っていて いつでも何かで埋めようとしてる
合わない文字数や意味合いの中
いつだって 探してる
【A】
君に問いかえる前に僕は 同じように問いかけられている
単調なポンプで動いてる 僕は機械と同じなのだと
ただ一つ違う所はそう 君とじゃなきゃ動きたがらない
ボタン一つで動けるのな...「」。
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((嘘吐き日記)
嘘を付いてます…
(嘘吐きです)
【A】
出席確認 それすら見落とされ
影なら私より目立つ (嘘付かないもん)
一人も楽しいよ 嘘をつく相手は
誰も読まない日記帳 (今日もスラスラ書く)
【B】
どれだけ 寂しいのか 嘘に伏せて (喋りたかったなぁ)...嘘吐き。
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【A】
ノワール ルージュを入り乱れて
ドラマチック 起こしましょうよ退屈よ
【B】
生まれた事は 仕方ない
壊れゆくなら 何を産もう?
【S】
体中で 強く 味わっていたい『愛してる』
それはまるで 苦い 甘い 嘘吐きの毒みたい
あなたなんて 死んで 生きて 愛し合う愚か者...愚かな愛。
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疲れた顔が板に付き 笑う顔は社交辞令
笑ってたのは少年時代 たまに出ても昔話
思い出せって 悲しんだって
都合良くなんてなりはしない
人の姿の中では何より 笑った姿が良いろみんな言う
泣きたい人の気持ちも考えずに そんな事言う勇気もありもせず
都合付く時だけ笑っていませんか? 泣きたくないのに泣いて...笑う姿。
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【A】
足りないまま 大きくなって
不揃いなんだ 僕たち皆
かたっぽずつ いらないもの
預けて、ちょうどいい
【B】
溢れてる人ごみ 手はからっぽで
誰もが人を蹴り 進もうとする
道を知らない 僕に君はこう
尋ねてくれたよね 道を探そうよって...夏の空、見上げて。(仮)