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「あー!!梅雨っていやだああ!!」
「じめじめするもんねぇ」
「早く終わればいいのになぁ」
「ねぇねぇ、夏休みs「海!」「夏祭りフゥゥウウゥウゥウ!」まだなにも言ってないし」
「「じゃあなによ?」」
「いやさぁ、うち、都会の方から姪っ子がくるわけよ。夏休みを利用して。
そんでさぁ、ここあたりを案内す...【自己解釈】 幽霊屋敷の首吊り少女 プロローグ
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「アナタの国もよく諦めないわねぇ。さっさと負けをみとめればいいのに。」
「あ、あなたは誰?」
「ワタシ?ワタシはそうね、人間達から言うところの、アナタの敵よ。」
「…………え?」
静かに頬笑みをうかべた『敵』は、語り出す。
「知ってる?ワタシ達がこうして人の形でいられている理由。
人の手で進化させ...迷的サイバネティックス 2
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「-----はぁ…」
今日も私は、この都の中で一番高い建物から、この都を見降ろす。
この建物は、時計塔だった。
昔はこの時計塔の下でよく祭りがおこなわれていたものだ。
そして、この都の象徴ともいえるものだった。
だが、今は…この都で一番、ボロボロだ。
まるで、積み上げられた積み木のように、崩れそう。...迷的サイバネティックス