イツカの投稿作品一覧
-
1A
夢の 切れ端を 二度と離さないように
両手で握りしめて もう一度歩き出す
不安から逃げて
未来見失っていた
自分に嘘ついて生きるのは苦しい
1B
胸打つこの鼓動は
恐れじゃない 不安じゃない
新しい道へと...夢の切れ端(応募用)
-
A
薄い雲が群れをなす空
いつもの道いつものメンバー
B
緊急的な 話はないけれど
誰か「帰ろう」って 言うまでここにいよう
S
まだまだそれが「幸せ」なんて
気づく頃には大人になって
無敵の技とか秘密の道とか...空の下で
-
A
薄い雲が群れをなす空
いつもの道いつものメンバー
B
緊急的な 話はないけれど
誰か「帰ろう」って 言うまでここにいよう
S
まだまだそれが「幸せ」なんて
気づく頃には大人になって
無敵の技とか秘密の道とか...空の下で(応募用)
-
A
気まぐれだとか 言い訳して
安易に手を伸ばしちゃ
怪我するのは自分さ
いくら後悔しても
黙って抱かれりゃいいものを
愛だなんだって漏らすから
今夜は教えてやるのさ
一夜だけの 「永遠」
B...遊戯(応募用)
-
A1
秋の涼風(すずかぜ)に 体が震え
夏の面影を 恋慕う夜
空見上げた目に 涙がひとつ
「夢ならよかったな」 ため息落とす
B1
時計の針が静寂に刻みゆく
明日(あした)にはあの人の音は
耳を澄ましても聞こえない
S1...夏の面影(応募用)
-
A1
どこで歩いても 一つに向かっていく
どこへ行くのかも 知らぬまま 漂っていく
B2
愛情という名の鎖は
時に僕らを兵士にさせる
「分からない」では済まない
戦う術もなく戦わされる
S1
何を以って終わりなのか...クラウド(応募用)
-
君となら行けるよ
君とならやれるよ
忘れてた夢の続きを
また歩み始めよう
1A
「無理だ」って誰かに言われて閉ざしてた
思いは
君が 扉こじ開けて
引きずり出したんだ
「無駄」と切り捨ててしまうのは寂しくて...夢の続き(応募用)
-
A1
まぶしすぎる青空が
キラキラ 君を照らしている
「見ているだけ」だなんて
もったいない夏はいらない
B1
同じクラスになった 運命の糸はきっと
二人を熱い夏へと 手繰り寄せている
C1
天使の輪っかに夢中...真夏の天使の輪っか(応募用)
-
A1
燃えるような 夕焼けに
思い出すは 赤い毛の
毒を持った 悪いヤツ
えくぼを見せて 笑うヤツ
B1
夏の終わりの約束
実ることなく 散っていった
C1
「また明日(あした)、明日」訪れぬ日を待った...ラディアータ(Alice complex様への投稿曲)
-
ガラスの靴を履いたようだ
波を纏う脚が綺麗
生足よりドキドキしてる
初夏の海の舞踏会
「まだ誰も来ない海へ行って 2人で夏を始めよう」
急に誘われ 戸惑う僕を
白い腕が連れ去った
水着なんて持ってないから
大胆に靴下脱ぎ捨てて
熱い夏のスタートライン...海の舞踏会(作曲募集)(ぜひ使ってください)
-
街が明るいほど 夜空の光は隠れてく
街が便利なほど 最初の決意は揺らいでく
「一人が好きだから」なんて
飛び出してきたくせに
「次いつ帰ろう」なんて
気がつけば 考えている
今更言えないけど
やっぱり少し寂しい
夏服置いたままだ
すぐに取りに行くね...(未定)(一人暮らしの曲)
-
「君に出逢えて」
降り止まぬ雨があるなら
そばにいるから 一緒に濡れよう
身体が冷えてしまうなら
雨のない場所 一緒に行こう
泣きたいなら泣いておくれ
怒りたいなら怒ってくれ
何も言いたくないなら
言い出せるまで ここで待ってるよ
そう思える人に出逢えて 僕は嬉しい...君に出逢えて
- 1
2