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A-1
ふわふわ綿菓子 降って 降って
降り積もる その白い
空から落ちるの 何なの？
ふわふわ綿菓子 触れて 触れて
触れてみて 冷たいの
でもキラキラして キレイね
B-1
毎年降るかは 分からないの
でもいつも 楽しみなの...

（A silent night…）（君との距離を…）
【1A】
「呼び出してごめん、今日はちょっと長いけど
　この話、聞いていてくれるといいな」
携帯の向こう　好きな人の声がする
白銀の　ドアの外からラブコール
【1B】
他愛のない会話　ずっと　続けて（for me）
一人きりの夜が更ける
【S】...

『大好きな別れの歌』
１Ａ）
寒空に今日も　君の　名前　叫ぶんだ
いつまでも　君を忘れたく　ないから
白い地面に　君の　名前　書き込んだ
いつまでも　君を覚えてて　いたいの
１Ｂ）
太陽を指差して　唄おう
君の元へ　届けたい
１サビ）...

誰かの足跡　ひとつふたつ見つけたら
真っ新なキャンパスに　さぁ、何を描こう？
明日の今頃　それぞれもう違う場所
旅立ちは　素敵な新しいスタート
　
少し肌寒い風　吹かれて
春の芽吹き　待っているの　　
キラキラと　真白なクリスタルから
輝き　あふれたら
冬鳴り　響く世界へ　その手叩いて...

1A
水蒸気がキラッ☆　瞬いて眩しい朝
寒いでしょ？　ご機嫌な自転車日和♪
歩道の氷が　タイヤを真っ直ぐ押すの
寒すぎて 逆に滑りにくいのです
1B
道脇に積み上がる雪　きっと
ゴールまで繋がっているの
1S
冬道の（冷たい）雪でも迷わず行くよ...

カーテンを　開けて　浴びる　朝の　日の光
しばらくは　まだ寒い　のかも　しれない
本当は　冬は　苦手　だった　はずだけど
早起きを　したくなる　訳が　あるから
いつも同じ　辺りで　追いつく
約束は　しないけどね
偶然を　演じる　大事な　ほんの　ひととき
白い息　弾ませ　自然と　歩く　ペース　上がるよ...

待ち合わせのカフェ 一人 あなた 待ってるの
楽しみで ついつい笑みが こぼれちゃう
曇る窓ガラス 指で 描くの 相合傘
照れ隠し すぐに消すの バレないように
吐いた息が白くなる そんな日
白い奇跡 降り注ぐ
ひらひらと 舞い散る 砂糖のような粉雪
デコレーション　並んで 歩く二人を
包んでくれる...

灰色の空　降って来るは　粉砂糖
この街を　甘く冬色に　染めてく
引き出しの奥　お気に入りの　白いニット
お洒落して　「君と歩きたい」　なんてね
静かな夜には　空を見上げ
オリオン座に　願ってる
灯りだす　街灯　辺りを照らす
オレンジ
白い息　空へと　上って消えてく
少し寂しく...

【A】
はしゃぐ子供たち　寒さ忘れ　駆け出すよ
無邪気さにつられ　雪うさぎも跳ねる
「はあ～」と息見せて　「冬の贈り物だよ」と
笑い顔　覗かせた八重歯が　チラリ

【B】
雪だるまも くるくる回るよ
銀世界が眩しいね...

Aメロ
風を追い越して　空や　花や　水の　匂い
季節の様　私も変わっていけたなら
すぐに忘れるよ　そんな器用じゃないから
少し立ち止まって　深く深呼吸
Bメロ
君いなくなってから　３年目
少しだけ　強くなれた？
サビ
春の風...

(Snow make my days, Shine.)
(Sideways, we were.)
【1Aメロ】
空から舞いおりた白い奇跡　窓あけて
透明な風がココロをノックしたの
昨日の私は君に優しくいれたかな
ドキドキで“らしさ”なんてわかんなくなる
【1Bメロ】
目をとじた蒼い夜　深呼吸
澄んだ...

空に散りばめた　星が笑いかけてるよ
辛くても　いつでも　どんな時にでも
あなたが突然　教えてくれた話も
ひとりでは　寂しくなってしまうのよ
都会の暮らしは　慣れたのかな
見上げるほど　愛しくて
飛び越えて　あなたに逢いに行きたい
今すぐ
受け止めて　笑顔の星たち　せめて
はせる　願いが...

「オリオンの砂時計」
【1Aメロ】
朝から揺れる　毛先、リボン、ココロまで
約束を教室から　連れ出した
夜景を見よう　冬の夜のセオリーでしょう
お願いよ　街中をハッピーにして
【1Bメロ】
ひとりきりだった　日々　去年は
思いがけず　今日がある
【1サビ】...

純一郎様
【2/6〆】歌詞募集12【GUMI】向けになります
題「未定」（決定後相談させてください）
冷たい空気が　頬を撫でて舞い上がる
見上げれば　澄んだ青空が見えた
踵鳴らすのは　これでもう何度目かな
街中が　私を置いてくみたい
首に巻くマフラー　そっと上げたら
ガラス越しに　君がいた
光りだす...

【Aメロ】
見渡せば　雨が　雪に　変わり　降りつもる
少しずつ　白に染まる　あなたの肩
雪の中　２人　歩き　ながら　手をにぎる
白い息　交わす言葉　聞きながら
【Bメロ】　
見つめる雪　キラキラ　輝く
腕の中　私　一人
【サビ】
いつまでも　温もり　感じていたい...

「がんばって」とかさ　口に　出すと　軽いけど
大丈夫　君のこと　信じているよ
昔々から　心　ずっと　変わらない
君の夢　今日がその始まりの日
雪の積もった朝に　出かけた
その背中を　見送るよ
降り続く　雪をそう　この手に受けて　握るよ
赤い実を　ふたつと　葉っぱを二枚　くっつけてほら
願い込めた　ゆ...

アスファルト　滑るように走る
真昼のHighway
ハンドルはコントロールできる
だけど心は…
流れ去る景色　揺れ惑う　まるで見透かされてるように
ねぇ、ナタリー　
素直になれば　何か変わるのかな？
ねぇ、ナタリー
教えて欲しい　この恋の行方を
熱いうちに...

君の瞳に　映る　宇宙の果てを
確かめたくて
暗闇と孤独　抱きしめてた　部屋を抜け出す
零れた願いは　絶え間なく
流れ星を　追いかけるから
手のひら　溢れる想い
月の海に浮かべ
ロマンス　どうしようもなく
遥かな距離越えてく
風になる...

風を追う　巡る季節はまた　波間に揺れて
僕の空　染まるあの日の色　溢れ出す夜
傷を絶やさない　君の手を　固く握り締めて見上げる
遥かに流れるshooting star
僕が傍にいるよ
一人で苦しまないで
透き通る世界に　二つの影
暮れの夢　御伽噺のように　結末は無く
日々の中　埋もるダイヤモンド　気...

Ａメロ　　雨の街　響く歌　届いて
　　　　　君の明日まで
　　　　　
　　　　　探す欠片　遠い昨日　その向こう
　　　　　優しい　眼差し
Ｂメロ　　メロディ　紡ぎ出す
　　　　　合言葉
　　　　　唱えたら　涙　なんて　消える
サビ　　　感じるよ　君の想いが
　　　　　光る　風を　呼んで...

【Aメロ】
空に舞う　君に恋したんだ　君は火の鳥　
暗い空　君は笑顔見せて
世界照らすよ
【Bメロ】
君の笑顔とはたくさんの
苦悩や傷ついたあかしだ
【サビ】
Ah　息もできないほどに
高くはばたくのさ...

『星の妖精』
【1A】
続く道　輝きだす世界
踏み出していく
つかむ光　瞬きだす世界
眺めながら想う
【1B】
星にまたがって
迎えに行く
飛び出して　さあ僕と２人で...

■No.153
　　パラレルパラソル
【1サビ】
二つ 並んだ 傘の色は 違くても
同じ空 見て パラレルソング
【イントロ】
（雨降り パラパラ）
（パラレル パラソル）
（二人で 並んで）
（パラレル パラソル）...

「星の数だけお願いしてみませんか」
[1サビ]
星の数だけ
お願いしてみませんか
その目に映る
星の数だけ
[イントロ]
(キラキラキラキラ)×2
(チカチカチカチカ)×2
[1Aメロ]...

1S
ボクの世界は
いろいろ色溢れてさ
青　赤　緑
から変わるColor
1cr
(青　赤　橙　紫)　
(水　桃　黄　緑)
(ココロ　からから　なら)
(Color から　変わる　かな？)...

《Ｓ》
探しに行こう　写真の景色目指して
雲が流れて　飛んでく方へ
《Ａ》
どこかで見たことある　青い写真取り出して
眩しく火照る外へ　ふと踏み出した
《Ｂ》
飛び石伝い　日陰たちを繋いでいく
星座のように（果てなく）
知らない町の知らない駅...

『アンティーク』
映る水色　どんな逆様な不思議
ふと吸い込まれ　世界弾けた
（この世は未完成）
（ココから創ろう）
（この世は未完成）
（フタリで創ろう）
扉を開ければ　ほら　独り占め　ナイショなの
色んなアンティークは私だけの物語
ステンドガラスから差す木漏れ日...

【１サビ】
朝日が差し込む
窓辺によりかかり
眺める海は
爽やかで　青くて　
【イントロ】
lala・・・
【１Ａメロ】
ちょっと　肌見せすぎかな
でも今日はドキドキに...

素敵な恋は
きっと君にも訪れ
その愛らしい
ココロ満たすの
らら　らら　
甘い恋の話は
あんまりね　好きじゃない
こんなダメな私を
好きになるわけないでしょ
淡い乙女心...

【１サビ】
　　じつはね　キミのことが　好きかもしれない
　　なんか よくわからないんだけどね
　（恋　咲ク　恋　咲ク　　　咲ク　咲ク　恋　咲ク）×２
【Aメロ】
　　ちょっと　キミの気持ちを
　　聞かせてよ　少しだけ
　　でもそんなことなんて　
　　いえるわけないじゃん　でもね
【Ｂメロ】...