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長田
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本日最終便が僕の前を通り過ぎて
今月最終便が僕の前を通り過ぎてった
本日最終便が僕の前を通り過ぎてって
僕は死んだ つまりは死んだ
本年最終便が僕の前を通り過ぎて
今生最終便が僕の前を通り過ぎてった
長田(歌詞)
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視える
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ぱた ぱた ぱた
落ちる滴
ひら ひら
吹き飛ぶ蝶
涼しげな帰り道
どろ どろ どろ
坂を下る
じと じと
沁み込む糖
禍々しくも怪しくもなく...視える(歌詞)
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全体的に混乱が透けて見えるような
便箋に毛先が踊る
順々に頬を刺す眠気を叩いては
何遍も不安ばっか
ah
あれを消してそれ残して
どれもなんか違って迷うな
薄青色の
指先が貫通して
メガネについた花の香りが...花曇り(歌詞)
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花曇り
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0次元人
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あいがあいを蝕んで
点と点が交わった
ぱっとぱっと開いた唇
gagay化していく現状に
黙って水を吐く
ライブ感重視やめにしたいな
意外が快楽に鎮座
だいぶ勘ぐってむしろ上等でもなくなる
問題児
多分きっと不完全で...0次元人(歌詞)
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ちいさな南極の上で
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指の先が割れて冷えた息を吸い込む
今日はまだきみのこと怖くなくて
笑い返す言葉はここに
背中合わせの向こうで揺れてるまつ毛に
どんな顔するべきか分からなくて
爪を気にしながら生きてる
もう少ししたら会いに行こうかなんて
いつか白いため息のせいで
氷が溶けたら
二人だけのための街をつくろう...ちいさな南極の上で(歌詞)
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雨を待つ雲がなぜ黒いのか考えたことはあるの? なんて
はぐらかしながら行ったり来たりして
ほんとうは なにも思いつかないだけ
あなたのベッドの上に潜む
馬鹿馬鹿しいものを いっそ
壊して砕いて飲み込んでしまえば
いいのかな 教えてほしい
立ちこめる煙に腐っていく体を
どうすればいいの?
このままとろ...くろくも(歌詞)
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くろくも