指の先が割れて冷えた息を吸い込む
今日はまだきみのこと怖くなくて
笑い返す言葉はここに

背中合わせの向こうで揺れてるまつ毛に
どんな顔するべきか分からなくて
爪を気にしながら生きてる

もう少ししたら会いに行こうかなんて
いつか白いため息のせいで

氷が溶けたら
二人だけのための街をつくろう
水面に浮く月を
眺めながら「暑いね」と目を細めるのか
それとも逸らすのか

なんとなく嫌えればこのままでも
すんなりと終われる気がするのに

氷が溶けたら
二人だけのための街をつくろう
水面に浮く月を
眺めながら「暑いね」と目を細めるのか
それとも逸らしたら
二人だけのための街はしおれて
氷に閉ざされて
誰も彼もいなくなった昔々
指の先が割れて冷えた息を吸い込む
そんな時きみのこと思い出して
笑い返す言葉はここに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ちいさな南極の上で(歌詞)

「ちいさな南極の上で」の歌詞

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投稿日:2025/02/22 16:16:26

文字数:356文字

カテゴリ:歌詞

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