流れ星 渡る時の星屑
きらり輝いてた 優しいシャワーのようだった

何も知らず泣いていた あふれる涙落とした
月の雫 魔法かけて 落とし物を探してる
虹を作る七色の 橋を架けた天の川
きらり光る 宝石箱 暖かな温もりの

絵を描(えが)いて 夜空の景色を残したよ
月明かり 照らした僕らは 想い出になるのか?

(きらきらり)

宙(そら)の上 水面(みなも)揺れる歌声
ふわり笑いあった 優しい音色響き
光る砂 甘いお菓子みたいに
星を彩ってた 金平糖のように満ちる

何も知らず追いかけて 幾つも夜が過ぎてた
見つけたんだ 月の欠片 淡い衣(ころも)が包んだ
道を歩く足音が 嫌に聞こえた気がした
埋められない 穴が開いて 自分が小さくなる

手を握った 冷たさ寂しさ思い出す
月明かり 照らした僕らは 涙を拭い去る

(負けないよ)

忘れない 君が教えてくれた
笑顔になりたいな 奏でるハーモニー
時を越え あの日の僕に贈る
空(から)の宝石箱 君の夢が詰まった 宝



流れ星 君と願う約束
何度泣いたとして 僕を照らし続けて
約束を 果たす時が来るまで
ずっと傍にいるよ 最初で最後だけの誓い

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募用&完成】すたあ☆だすと

応募用第三十七弾。(※結果 採用)

流れ星が降るイメージで書いてみました、きらーんと流れていく感じがしました。
ちゃらららん、の部分は流れ星のイメージだと歌詞は必要ないかなと思いました。
一応、必要な場合の歌詞は入れました、採否問わず曲が完成する事を応援しております。

みゅ~ずP様の曲を視聴し、作成しました。
http://piapro.jp/content/mbl98x9gw3qkvdou

閲覧数:340

投稿日:2010/02/27 18:21:02

文字数:503文字

カテゴリ:歌詞

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