タグ:片思い
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あなたのことが 大好きなんです
ありがとうございます
同じ星の 同じ街で
同じ時代を生きてる奇跡
もっと近くに 置いてほしいです
欲張りですいません
恋に焦りは 禁物なのね
ジリジリ近づく距離もどかしい
狙ってないから罪深い
その目があたしを射抜いたの Ah...大好きなんです
紫庵
街はパステルピンクの雨を降らし未来を染める
こんな真っ新な空も胸に響く your stage
甘いキャンディーを含ませ歩いてく
何もないけど何か嬉しい
息をする意味が分からなかった時も遠い日のよう
出逢ってしまったの
この星の王子様
マジでキュンとするトキメキをいつも求め続けてる
足りない、つまら...Pink
天使
冬想い星空に~Valentine' day~
歌:鏡音リン
煌めく星が瞬いて
月が綺麗に映える夜
手のひら重ねて包んで
白い吐息で温めて
展望台から眺めた
雪と交えた街景色
揺らぐ想いに更けながら
顔をうずめて目を瞑る...冬想い星空に~Valentine's day~
Punipoyoapple
【intro】
Mayday 小さな地球儀
Mayday どうか見つけて
Mayday 小さな地球儀
Mayday どうか見つけて
【A1】
夕凪に 悠々揺られて
行きずりの 夢を見てた
耳鳴りが 滔々止まらず
溢れ出す 淡い想い...ひとりの地球儀【作曲:zionさん】
つきふみ
小さく咲いてる 邪魔にならないように ほんの少しだけ 目にとまればいいなって 期待はしちゃう でも決してでしゃばったりなんてしないから だからせめてその足元に いることだけ許して
踏まれたって私は強いもん へこたれたりなんてしないよ
泣き虫な君の涙 全部吸い取って 力にして還してあげる
こんな私は...クローバー系女子
古蝶ネル
【A1】
叩きつける雨 けどあなた嬉しげに
「2人で相合傘 出来るね」ってほころんだ
それを遠くから見つめる傘がひとつ
「・・・あなたが幸せなら 私はそれでいい」
【B1】
仮に天使なら 羽であなたを包みこんで
仮に悪魔なら どこか連れ去ってしまいたい
【サビ1】
心に仕舞い込む 手を...天使と悪魔
kadumё
【Aめろ】
一緒になった帰り道 今日も消えない涙の跡
きゅっと息を強く止めて また見ないふりしたの
【Bめろ】
私がこれからどれだけ可愛くなったって
もういないあの子には敵わないから
【サビ】
ねぇ
こっちを向いて? その目に映して?
今現(ここ)にいる君の中 誰を想ってるの?...ねぇ
れむ
あぁ 君を見つめてる また
あぁ 君に伝えたい
幸せな気持ちを
少しだけ見てた この想い爆ぜた
爽やかな風が 心に滑り込む
愛の歌 響く ときめきがなびく
優しいその声は 心を包み込む
照れた瞳を 君に向ける...Lovin' Gaze
おんださとし
胸に広がった甘さが消えないの
これはなんて「名前」ですか?
ふとした瞬間考えてる どうすればもっと仲良くなれるかな? 嫌われたりしたらどうしよう 怖くなって 一歩進んで二歩下がり 切りがないから跳んでみた
君の心に大ジャンプ! 抱きつけたらいいのにな 気持ちごと私を 連れて行ってお願い
見上げた月に...大ジャンプで恋心
古蝶ネル
1A
「恋愛なんて面倒」だと
嘯(うそぶ)く君の本音は何処?
ゴメンね本当は知ってる
だって僕が君を傷付けてしまったから
1A
孤独が嫌いなクセに
ひとりになりたがるのは
これ以上誰かに傷や
弱さを見せて傷付くのを避けてるから...イイワケ
黒宮杳騏
さぁ、もういいかな
きみを想って何年経ったかな
ちょっと一途すぎたかもしれない
だから最後に教えてあげるね
ぼくは君の事が好きでした
誰よりもきみが好きだった
好きな歌手、食べ物は当たり前
携帯の機種からブランドにファッションも
家族、友達、別れた恋人
きみの住んでるところも何もかも...きみのことすべて
アオイシロクマ
1A
思考を停止した脳内で
ひたすらに脳内物質が過剰に分泌されている
心拍数が急上昇
呼吸数も増加
頬の紅潮
1B
あぁ神様、これが恋の病というものですか
1S
チェックメイトのまま...チェックメイト
黒宮杳騏
また来世
あなたに出会って
同じ過ちを繰り返さない
同じときを過ごした
あの頃に戻って
また一緒にいたい
また君がいい
くり返さないから
お願いだからもう一度
この願いは叶えようがない...comebackme
sachI
何百もの歌を
君に作ったの
初恋の歌 応援ソング
バラード ロックに トランス
だけど僕の歌は届かない
此れほど君が 好きなのに
君の唄は いつだって
あの人に呼び掛けていた
どれだけ綺麗な歌でも
君の心響かなければ...哀待の歌姫
埖寺
ぴぃかぁぶぅ
満たされ 目を閉じ
呆れて笑う
夢見て 恨んで
切なくて
両手の 手のひら
顔を押さえて
伝えたい 恥じらって
ここにいる
ねぇ 少し...ぴぃかぁぶぅ
おんださとし
午前2時すぎ 真夜中のあなた
匂う甘い香りは Hiding
上手にFakery 悪い女ね あたし
Not this … お似合いでしょう
Yes or No ?
キスして抱きしめて 夜が溺れてく
迫る Lie 戻れない Prologue
夜に消えていく
午前6時すぎ 腕を振りほどく ...False Love
華琉
もしも、大好きな君の声が消えて、姿さえも消えてしまったら。それが誰かに奪われたものだとしても、私、君と一生、一緒に…
片思いだけど、君の想いは此処に無いけど、それでも私は君がいい。他の人にはないもの、君は持ってるの。その中でも私の心とか。性格だとかは、1番大事なんだ。
誰だってそうでしょ?好きになっ...夢以下 現実 恋事情
まめちゃ
新しい扉を開いても
辿り着くのはまた同じ
大人になればなる程に
思いのまま生きれなくて
勘違いしないで
少し触れてみたかっただけ
壊れた破片が砂の様に
零れ落ちていく
そうね いつだって美しいモノは
美しいヒトにしか手に出来ないから...unfair
Fallen
計画だと朝
なんでもないふりして
渡そうと思ったのに
友達に呼ばれて
タイミング悪いなって
思ってた矢先
他の子が渡してるあれは
本命チョコなの?
気になって気になって授業集中できない
早く早く休み時間になんないかな...チョコレートの日
シラユキ
偶然のような顔をして
やって来た必然が
運命へと変わっていく瞬間を
ねぇ あなたも感じてた?
寂しいくせに強がってみたり
少しそっけない態度さえも
愛おしく感じるけど
届かなくたって 構わない
そんなの承知の上よ
難しいコトは置いといて...Anyways
Fallen
Aメロ
窓から見たモノクロ 映画館に人おらず
セピア色フィルムの淡い卒業写真
僕は君の隣に座って居た
Bメロ
メ メメ メガホン持って大きな声で叫んだら
視線が刺さった痛いや
立たされる廊下 隣の金魚はMyfriend
S
幽霊少女は傷付かない...幽霊少女は傷付かない 【曲つきました!】
埖寺
戻せるならもう一度あの時に戻したい
あなたが私のことをちゃんと見てくれた遠い日に…
あの頃の私にはまだ勇気が足りなかったの
人から好きになってもらえるなんて嘘だって
自分さえ誰かを好きでいればいい
それでよかったの
だけど、自分が選んできたものって
どうしても幸せって胸を張れなくって
今何一つないの...those days
天使
深呼吸をひとつ
冷たい空気吸い
しゃんとしてよね
下ろし立てのコート羽織り
軽い足取りで進む
スキップしてみる
朝が嫌いな私だったけど
1日の始まり
1番の私でいたくて
「おはよう」どんな顔して言おうか...片恋応援歌
rendezxvous
会いたい 始まりはきっとそんな感じで
あなたの返信を待っていたの ずっと
明日の予定帳 空いているの? なんて
私の感情は はじけそうだったわ
きっと二人 これから素晴らしい未来が
そんな甘い期待を こっそりとハートに
ときめきのタイミング 世界は変化して
揺れ動く恋心 万華鏡のように
始まりの物語...始まりの物語
DaiP
(A)
放課後 なびく髪 もうアカネイロ
後ろ姿に心が跳ねたなら
サビれた自転車のボクはスピードを遅くしてしまう
(B)
いつものようにさ「またね」と笑い
追い越しちゃったら終わりさ
歩くキミに合わせて足を着くほど
特別じゃないから そんなボクはハンドル強く握った
(サビ)...◎Twilight road
13g
臆病風に吹かれ シャボン玉膨らませる
空へ空へ舞う幻想(が)弾ける
きみの目に映る僕は どんな存在だろう
歩幅が狭くても一歩前に
前進 交わす挨拶は君を見た瞬間鼓動が高まり震える
都会のね 賑やかな音 好きだよの声
言えずに揺れる
薄暮に染まる夕焼けがやけに眩しくて
こうしてここで出会えたんだ
喫茶...こうしてここで出会えたんだ
ハト
理由なんて考える暇もない程
その瞳にただ引き寄せられた
時間が止まったような感覚って
きっと こういうことなんだろう
恋の始まりを告げるように
雨空が虹色に変わっていく
何度想っても足りないくらい
あなたのことを 『愛している』
もどかしい気持ちを抱えながら
その背をただ追いかけていた...Rainbow
Fallen
A1
「想えば叶う」なんて
神様はそんなに 親切じゃないでしょう
B1
それなら 伝えてしまいたい
伝えてしまいたいのに 伝えられないの
心の嵩(かさ)が いそがしいわ
A2
さえずり さざめく 夜
漂ってゆくなら 誰もいない街まで...揺心
唄界
もっと あなたに近づきたいのに
あと一歩のところで躊躇してしまう
届かない想いをいつまで
抱え続けていればいいの
その手は美しいモノを
求めているから 私など
たった一つにはなれず
いつだって ただのひとつ
もっと 私を知って欲しいのに
あと少しのところで怖気づいてしまう...NOT ME
Fallen
恋は天使のような顔で私達を
笑顔にも涙にもして惑わせる
近づけば近づく程 見えなくなり
いつしか心は彷徨い始める
これ以上 側にいるのが辛くて
もう二度と苦しまないのなら
独りでいい 独りでも平気だから
欲望など隠してしまおう
後悔に苛まれないように
愛は悪魔のような姿で私達を...MIND
Fallen