darakuの投稿作品一覧
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空っぽの頭で
お目覚めのboy
闇闇 視線が絡まる
血走った目 滑稽
曰く付きでAttention
「ほらまだ遊びが足りないの」
なんかズレちゃってる
全部知っちゃえばlose
発火しちゃうペーパームーン
I got a new style...PANI PANI
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Gimme Gimme love Gimme love
ソファ 夢に絡まって落ちるFriday Midnight
混じり合うCriminal プリマドンナ
苦くて甘いあの夜に溶け込んで
Oh 私未完成 だから身勝手な愛で満たしてboring
そう 皆んながだって 口を揃えて言うんだlone...ナイトライフ
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エモい金木犀の匂い
不意に宙を舞ってBlow me
ヤワな感傷に浸ってるだけ
ダメなフィクションなんてないし
おバカなフリしたって雰囲気だけの
しっちゃかめっちゃニッチなパーティは
正気じゃいられないね
正論ばっか 嫌になんだ
ああ忘れたい
酷くイタい備忘録をチラつかせている...ディスバリズム
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走れ自転車 愛しのロマンスを
必死で追いかけた
水色の午後 まだ思い出す日々のこと
飲みかけのサイダーみたいに
弾け出した 嫌だな 夢見がちだった
景色にもうさよならしなくちゃ
瞞しみたいに 目を焼く季節が
真空パックしてた 心に舞い込む
アナログロマンス もう一度だけ
裸足のまま 駆け出したい...アナログロマンス
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そう時代に乗って 投資life
期待外れの未来になんて興味ない
ただ遊びたいだけの阿呆みたい
そんな一銭の価値にもなんない 自尊心は
剥がれる前に 脱ぎ去って
等身大 お前はどうしたい?
呆気ない 稀代の愛
生きたままで埋葬 このmy soul
出来ないと縋って
夢の正体を見た後は...tougenkyo
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「理解したい。」「理解されたい。」
いや、たぶん 心には興味がない
Garbage 利害関係
嘘を並べては排他
徐々に腐食していく 未確認のブルーシート
脳内がブラックボックス化している
Bad trip的な幻覚に溺れ
天使の姿を見た
haaaaaaa!!!!!!!
The darkness g...幸生物質
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yeah 行為は ホロリ It's my love fu
タリラdarlin'
アジャスト タン タン タリラ そうdarlin'
タン 耽美なボーイフレンド
タリラ_chorus
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暗い部屋 ひとりで待つ制裁を
被害者振るやつ単細胞
機嫌を取るならもうちょっと
マシな冗談言ってよ
それを最高だって言った
僕は最低辺だ
夜が明けるまで逃避行さ
ねえ どうしろって言うんだ?
透過して行く存在に警鐘
そうかこれはあんたとの戦争...GEDO
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愛じゃない とか言わんでhold me
goに従っちゃいなレイディ
純潔とか流行りじゃないさ
you & i いけないわ 正気?
果てるまで思考は停止?
運命とか甚だしいわ
断頭台でウォーアイニー
知性は喪失 ギルティ往来
でも触れてみたい
OK?...タリラ
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酷い白昼夢 覚めたら零時
死体が動き出す時間
手当たり次第に 漁るレコード
タバコの煙が目に染みるな
身勝手なday by day
気が付けば他人の手垢まみれ
一体どうなってんだfuture
不安なんてキリがないし
後悔と肩を並べ
「ってか あの子が忘れられない」って...ウォーキー・トーキー
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白い息を吐いて坂道を
ようやく登り切れば見えた
少し不機嫌そうな顔
何でもない冬の日のこと
君との時間はいつだって
あっという間に過ぎてしまう
頭ではきっと分かっていた
あの時の僕はどうして
Hello Hello
世界で1番遠くて近い...≒
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退屈な人生だ 現世の餞に送るような
言葉を探して 一人 イヤホンで塞いだら
遭遇した少年 曇りのない瞳で
嗚呼 解決策は見つからないし
広告の398円で満たすお腹 ノルマ
こんなはずじゃない まるで意思のない
謂わゆる単細胞に成り果てては
許容範囲超えしてる相当
ぐるぐる ずっと被害妄想
辞めにし...シンアイ鳴ル貴方ヘ
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世界にとって
僕にとっての
光は君だと
解っている
真っ新で不確定な
僕たちの将来は
今はまだ空欄ばっかの
解答用紙だ
青過ぎる憧憬に...ハロースイセイ
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散々飼い慣らして
夢見た大都会ランデブー
疑問さえ持たずにいたら
コースアウトまっしぐらだ
一体いつになれば
要領良く生きられるかな?
幸せの代償は
何より大事なモノだったんだ
愛を知って舞い上がって...ティーンエイジ・スピリッツ
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行く当てもなくただ 歩く無愛想な街
不格好な未来 息が詰まりそう
誰もいない公園 泣き出しそうな空に
「後悔なんてない」
呟くけれど
流されることに
慣れてしまって
時々自分さえ
誰だか分からなくなる
雨降り東京...東京アンブレラ
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今日が終わることを
ただ待つだけの僕たちは
羽が折れた
出来損ないの囚人さ
それならばいっそここから
連れ出してと悪戯に
君は笑うから
とある計画を立てたんだ
8月某日 君を乗せて
あの丘へ自転車漕ぐ...サマーナイト・エスケープ
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どうだい 一人きりの夜は
案外 悪くはないさ
心って雄弁だ
いつだって傲慢だ
深夜にコンビニの前で
煙草をため息と吐いた
淡く揺らいでいた
酷く濁っていた
恋なんて知らなかった頃
真っ青に澄み切っていた...話を聞いて
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雪解け間近のビル風に吹かれて
積み重ねた時間の重みを知る
お別れを告げる花が咲く頃には
きっと離れ離れ
夢中で追いかけた夢
本音を綴った秘密のノート
君と横に倒した砂時計の
魔法が解けてゆく
聞こえた言葉は「じゃあね」
君にまた明日って 言えないことが...君と砂時計
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昨日借りた映画を見た
不朽の名作だったらしい
知らない間に終わってた
何してんだろう 嫌になるなあ
雨は止んでたオレンジ色
何故かそれが今日は胸に染みて
そんな他愛いもないことも
話したくなるなあ
季節の変わり目はいつもこう...37.5℃
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ガラクタになった心
優しいあの人の嘘も
廃棄されるのを待つだけでしょ
知らぬ間に宿った心
醜いあいつの正体を
暴き出したところでつまらないでしょ
星のない夜空に
曇天が忍ぶように
濁った瞳に
もう光は映らない ...カタストロフィ
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覗いた窓に誘うように
外灯で踊る夜光虫
話はとうに尽きたのに
どうして? 眠れない
時計の針が耳障りになった午前4時
一人 Smoking
ほらため息 苦いフレーバー
散らかった部屋に置き去りの昨日
冷めた缶コーヒーで流し込んでしまおう...藍色シンク
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如何せん上手に生きれない
私は愚かな人間であり
加害者冥利に尽きまして
この汚れた心は
甲斐性がない
まさにチープなドラマみたい
見たくもないよな シリアスな猿芝居
だけど痛い顔一つせずに
「期待はもうしてない」と
あなたは泣いていた...多情イノセント