GABANの投稿作品一覧
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まだ、あの日を思いだすのは ちょっと僕には 荷がまだ重い
君の背中を つたる憎しみと背に 笑みを浮かべて 振りかざす刃 あれからずっと
忘れないという約束も あの思い出がフラッシュバックし
僕と君との 思い出も全部 儚く消してくFrost-Flower
『ねえ起きて、もう喧嘩やめよう』 僕の届かぬ声...フロストフラワー
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A
君の涙の 理由(わけ)を聞けずに
僕はなにひとつ出来ず佇んでた
放っておいて 君の言葉に
いつしか僕は 君の手を握り
B
降りしきる雨 脇目も振らず
輝く光へと 走って向かってく
S
Shinin' days 信じて切り開く未来...マジカルミライ
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Brand-New 手を伸ばして さぁ
新たなページ 開く 物語の始まり
カーテン越しに差し込む 日差しが映し出す 眩い光
ノートに書いたあなたへのラブソング まだ見せられないよ
片道切符の恋路 終着駅まで辿り着きたい あなたに
未完成なラブソング 書いては消して綴る私の想い
Brand-New m...未完成なラブソング
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A
木漏れ日が差す野原で 偶然あなたに逢い
あなたの後ろを追いかけて 迷い込む不思議な世界
大雨が降って私 傘がないのにあなた
一人で傘差し行ってしまう 私の前から遠ざかる
B
私のこと困らせて笑っているし わがままな性格だけど
S
でもねあなただけ大好きだよ 優しすぎるその笑顔
目と目が合えば に...不思議のアリス
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A
なんでだろう 君といると笑顔になる
嫌なことがあっても 一緒だと忘れる
君は僕と 同じ気持ちなんだろうか
笑った君の顔 すべてが僕は好きなんだ
B
晴れの日も 雨の日にでもずっと
君が笑顔でいられる様に
僕はそばにいるずっと
S...I promise you
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A
逢いたいと思う気持ちと 裏腹にも行動できず
君の事思いふけてる 自分のこと嫌いになりそうだった
B
たった一つ願うならば 今以上勇気がほしい
もっとずっと君との距離 縮めたいと思ってる
S
恋わずらいにも 利く薬があるならば
夜にかたぶく まで君を思うことなく
今すぐに君を 抱きしめることさえで...恋わずらい(仮題)
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そっとあなたの右手 ぎゅっと握りたいけど
きっと振りほどかれちゃうかな・・・
ずっと見慣れた景色 ちょっと背伸びしてみた
もっとあなたの背丈 近づきたいよ
夏の太陽 二人照らす スポットライトのように
あなた・・近づき
甘い口づけ 胸がキュンと 弾けそう
マシュマロみたいに私の心がもう とろけそう
...ふわふわマシュマロ恋心
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汗ばむTシャツに透ける君の一等星
今日はつけてないの?それは誘ってるの?
喉が渇いたってカルピス飲む君が
口元から垂らす それは僕を誘ってるの?
なんで僕のバナナ見つめるの?
とろけた熟した目をして見つめるの?
僕のバナナもジュクジュクと
食べごろになってき・ま・し・た!
バナナンバナナンバーナーナ...あの娘はバナナを咥えてた
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“明日また遊ぼうね”と 約束の指きりをして
夕焼けに染まる空が 頬を赤く染める
どこまでも続いてる 地平線へと
沈む太陽を背にして 君に手を振った
君が笑えば なぜか 僕も自然と笑顔に
これが初めての僕の恋なのかな
ドキドキずっと止まらない
きらめく君の瞳
吸い込まれて僕はもう逃げ出せはしない
君が...約束の指きり
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辛い時は誰にだって必ずある 覚えておけ
忘れることない あなたからの大切なこの言葉
理想と現実とのギャップ 自分の思っていた通りに 物事が進まなくて悩んで
階段駆け上って 屋上でうずくまり 涙を流してた “僕は無力なんだ”と
理想を求めても現実の世界は ずっと僕は邪魔者扱いで
きっと僕なんて居なくた...ありがとう
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初めてのデートだからと 眠れずに朝を迎える
窓ガラス曇って 結露を手で拭く
雑誌のクリスマス特集 見て参考にしてみても
君が好きなものは全然わからない
改札待ち合わせ 君を見つけ駆け寄ると
今日はがんばっちゃったと照れてる君
赤くラッピングされた電車内二人並んで座る
ゆれる車内で君の肩がふれ ふいに...きゅんきゅんトレイン
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想像するだけで胸がキュンとする
この恋にブレーキいらない
私の恋心 加速してる
あなた振り向くような 可愛いしぐさしてみるの
寝たふりをして(頭寄せても)
肩ではじかれる(たまにどかれる)
受け止めてよ恋模様 一途な恋折り返せない
恋のサインは(発車ベルの音(ね))
恋の終着地(未完成だよ)
絶対た...恋愛エクスプレス
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A
目覚ましの音気づかず昼過ぎに起きた
眠い目をこすってそこで気がついた
今日は大事な会議日 会社から鬼のように電話
とりあえず電源を切り 現実逃避に入る
B
言い訳を考えても何も思い浮かばない
テレビのチャンネルつけて 情報番組見た
これだ そうだ 遅刻の言い訳を見つけた
S...人生オワタ\(^o^)/
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ずっと君に伝えられない 想いを言葉にできなくて
いつも後ろのほうで 君を見守ることしかできない
いつか君に伝えなきゃ 焦りと重圧がのしかかる
いつも傷つかずにと 自問自答を繰り返し生きてる
それじゃ駄目だって 気づいたときは手遅れになっていて
行動しないでする後悔より 行動した後の後悔の方がいい
君...愛唄(ラブソング)
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晴れ渡る空 白い雲 潮風ふき 夏の薫り漂って
自転車の後ろにのせて 二人乗りで坂道を下る
パステルカラー 描いたような 街の景色
地平線に広がる海 眺めながら
ラムネを飲む君の姿 目を奪われた僕に
ニコッと微笑う
Magical summer ビー玉揺れる 弾ける恋 ひと時も止めないで
甘酸っぱい ...しゅわしゅわラムネサマー
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禁断の果実に目を引かれ 一口食べてから気づいた
消費期限が8ヶ月 過ぎているのに気がついた
あれれ・・なんかおなかすごく痛いな・・・
でもね・・今日は大事なデートだ・・・
急ぎ足で家を出てあの娘待つ
ショッピング モールまで
あーもらしそう
ひとまずトイレに 駆け込んでみる
個室がひとつも空いてない...不幸な1日~僕と彼女とほぼ腹痛~
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太陽のように 私を包み ポカポカするあなたの優しさ
私の心 吸い込む瞳 優しい笑み あなた夢中なの
帰り道 あなたと目が合った瞬間
胸の鼓動 高鳴る ドキドキだよ
この想い 伝えたい お願いよ神様
愛のキューピット 私に舞い降りてほしいの
あの人と結ばれる魔法のおまじない
みんなで唱えよう さあ今だ...魔法のおまじない
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眠れないあなたのこと考えてたら
女の子と会話をしてるとなんか嫉妬しちゃう
はじける恋の音 しゅわしゅわ桃色片思い
恋の天使 あの人に 愛の矢放ってほしい
グラスに注いだサイダーのようわたしの恋の泡がこぼれ
あふれるあなたへの想いもうどうにかなりそう
乙女の心 気づいてよ どうして鈍いのあなた
はじけ...桃色サイダー
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夢に見てた幸せはひと時 目覚ましの音で現実へと
苛まれ新たな一日がまた始まっていく
傘も差さず鞄で雨しのぎ バスを乗り換え電車乗って
いつもの車窓に 見慣れた1/365(さんろくごのいち)
栄養ドリンクで 気晴らし疲れを取る
鏡の前で作り笑い 練習も慣れたもんだ
どんなときでもイエスマンであり続け
...1/365
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君と過ごした日々は
僕にとってかけがえのない
大切な宝物さ
アルバムの一ページに新たな思い出
二人で幸せ刻んでゆこう
人に誇れる 取り柄もなくて
頼りにならない やわな僕だけど
誰より君を 大事に思う
気持ちだけは負けない
幾千の時 経ても変わらぬ 永遠の愛 探し求め...ウエディング・ソング
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ずっと憧れてたあなたと
二人きりで買い物
ちょっとおめかしをして
女子力はっきしなちゃ
天気予報は晴れマークだ
昨日作っておいた
あのてるてる坊主が
役に立ったのかしら
よく顔見てみたら嫌いなあいつに似てるかもしれない
バスを待ってる間に雲行きあやしくなってゆく...てるてる坊主
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始まりの花つぼみ咲かせはじめ
新たな季節の訪れ感じさせる
春風の香りが街を染めてく
新たなスタート切る君に祈り捧げたいよ
君に幸あれ
坂道を自転車で 勢いをつけて くだるように 季節変わってく
小さな手 繋いでた あの頃はずっと一緒なんだと思ってたけど
君が街を出てくと 決めたときの泣き顔
茜色の空...始まりの花
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一番星に祈った もっと輝けるように
いつか誰かの元へ 光り届けるために
ねえ、何の為に 今日も歌歌って
なぜ頑張って 見えぬ正解(こたえ)追いかけて
ほら 誰もかれも 目にしてくれない
もう 迷宮の迷路から抜け出せない
だんだんどんどん自信なくし
なみだで濡れるアスファルト
見上げた空に輝く一番星(...イチバンボシ
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占いなんか信じない どうせ最下位
雑誌の恋占いとか あてにならないの
愛想笑い下手で あなた困らせ
せっかくのデートでも 大失敗
キャンパスノートに書いた 落書きだらけのページ
へたくそなキャラクターが 愛について語りだす
愛のいろは教えてよ ゆるキャラだっていいから
大好きなあなたにもっと 思いを...キャンパスノート
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まるでビターなチョコレート
あなたの愛想ないクールな態度が私はだいっきらい
でも急に優しくされたら
胸キュンってとろけちゃう
ほろ苦いけどスウィートな甘い恋模様
恋の季節がまた 街に甘く香る
憧れのあなたに 手作りチョコレート
好みの味は ほろ苦いビターチョコ
ハートにかたどって 私の思い詰め...甘い恋模様
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久々仕事休みで 君の元
電車乗り継いで 君の街まで
いつもは送迎だけど ダイエット
歩けど歩けど お店に着かない
汗だく キモヲタレベルの 息遣い
店の店員からの 白い視線
待合室で君への貢ぎを納めて待つけど
妄想ばかり膨らんでく・・・どうしよう
隣のイケメン気づいて 僕の顔見てニヤけてる
いまだ引...孤独な愛ランド
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信じて裏切られてまた信じて繰り返し
人の心の奥に潜んでる悪魔の声
きっとあなたも私も取り憑かれて
誰かの心を踏み倒して
闇夜に潜むあなたの 影にいる存在
私に牙をむき 刃振りかざし
孤独の月に照らされ あなた鳴き叫ぶ
獣みちたこの世界中で私も孤独
人を蹴落としていく それが社会のルール
誰かを信じて...Howling
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花びらが ひらひらと
桜の木 鮮やかに
君に出会う たびに いつも 胸高鳴る
優しい君に僕は 惚れてしまう
夏の夜 砂浜で
君の手を 握り締め
君のこと ずっと 必ず 幸せにするから
この気持ち受け止めて 大好きだよ
どんな辛いことも
君がいてくれるなら...大好きだよ
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恋の季節を風が運ぶ
潮風に抱かれ
憧れのあなたとの恋
流れ星に祈ってみる
でもね私の好きな あなた振り向かないの
メール送っても返事がない
ああ、、、どうしたらいいのかな
大好きなあなた 振り向かせたいよ
恋のいろは 教えてよ
恋の方程式は 授業じゃ教えては くれないの ...(没)私の恋模様
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夏のこの香りが 僕は君を思い出す
君の優しい顔 君の暖かいぬくもり
潮風に吹かれて 君の思い出蘇る
二人で過ごした夏・・・
眠い目こすり 君の家まで向かい
自転車二人乗りで
必死にペダル漕ぐ僕の真剣な
顔を見て君は笑う
下り坂を 下る時君が抱きつく
ドキッとして僕の心は...(没)君がいない夏・・・
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あなたの笑みに暖かい気持ちになる
あなたのしぐさ 胸がドキドキするの
あなたになんて 声かけたらいいかな
この胸の鼓動 あなたに聞かせたいよ
どうしようあなたに 嫌われちゃったら
そんなことばっか思って眠れない
あなたのハート 射抜きたいよ 恋の矢で
愛のキューピット 舞い降りてきてほしい
ほら振り...(没)乙女の恋心
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この花言葉覚えてるかい? 幼い頃ほら君にあげた
"聖なる愛"を僕は誓う 君の事ずっと守り続けるよ
どんな時でも私の傍にいて いつまでも二人で幸せ育もう
あなたの為ならば どんなに辛いことでも乗り越えられる
幸せな二人 あの花のように 聖なる愛を今 互いに誓う
溢れる愛情 君への感情 時計の針は少しず...トケイソウ
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あふれる音の 中にあるメッセージを
今拾い集めて 言葉にするよ
このステージで 歌声に乗せる旋律
今アナタのこと思いながら
楽譜に書いた 言葉と音 カタチにしたいよ
アナタの言葉 この箱から光で繋いでゆく
歌声に愛言葉 乗せて紐解くメロディー
今アナタに届けたい ワタシの合言葉
音楽に夢乗せて 願い...(没)五線譜の宝物
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子供の頃描いてた 未来の日記帳での
将来の僕の職業 スーパーヒーローだった
(あー)今は君を守ることが (あー)僕の生きがいだからさ
(あー)そんな笑わないでくれ 君のヒーローでありたいんだ
少年時代に描いた未来とは 今はだいぶ違うけど
今も胸の奥に秘めている あの星のように輝いている
大空見上げて...(没)未来日記
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愛していると 伝えられず 過ぎ行く日々
断られるの 怖くてつい 言えなかった
君が地元(ここ)を 離れることなど 僕は知らずに
“さよなら”と君から着たメールで 家を出て君の元へ
息が 切れて 汗に まみれてたって
君の待つ電車よりも先に
君を見つけ 声に気づき 振り向くけど
ドアが閉まって会話...(没)告白
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