キンキンさんの投稿作品一覧
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1番
夜になると あちらこちら
カエルの話し声
瞳閉じて 耳を澄まし
やまびこのように
ゲロゲロ ケロケロ聞こえてくるから
楽しいことばかりね
演奏会も間もなくだ
周りのみんなも声をかけて
カエルの生演奏を...「カエルの音色」
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前S
キミと過ごした日々 夜空見上げながら
照らされる 月の優しさ
惹かれすぐにでも 逢いたい…
A1
茜から淡い瑠璃色
全体が 変わろうとしている時に
ぼんやり 光を映し始めた
寂しがり 探すために
B1...「月明かりに願いを」
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①②③④⑥⑦
A1 0.36〜
夜明け前から 降り続く雨の音(ね)に
窓を開け 灰色の 景色にため息をついた
0.53〜
視線を下げ 庭に咲いてる
青い紫陽花に思わず見惚れていた
B1 1.11〜
雨に打たれても すぐにバランス
を保ち...「青い紫陽花」
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A1
変わりのない生活
変わりのない景色
同じ事のルーティン
唱えている
当たり前の時間に
当たり前に出かけ
外が雨でも降れば
気分が下がる
B1...「必ず雨は上がる」
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前S
8月の夜空には 思い出溢れ
過去と未来を超えてゆく
時間(とき)を (巡り)
映し出す物語(ストーリー)
A1
今日もどこから 花火が咲いている
あちらこちらにも 歓声が上がり
ふと周りを 見渡し探してた
1人の夢を叶えるため 川を渡る...「8月の夜空」
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A1
爽やかな風が吹き 春の色届けてる
彼とこのまま 公園まで出かけよう
お気に入りの 靴を履いたら
楽しくなるね
B1
「日向ぼっこ」
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A1
見渡す限りのオーシャンビュー
潮騒の音色に ココロを癒されながら
近くのビーチを歩いていた
背中に感じた 心地よい風
すり抜けた先には キラキラした海を見て
解放感を満喫したよ
B1
色んなお店に寄りながら カフェで一息つく
ふと横を見れば...「眩しいキミに恋して」
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A1
ヒラヒラ空に 舞い上がる色
瞳に映る ピンクの花びらに
ココロ安らぐ 桜並木を
優しく香る 春風すり抜けて
B1
キミへの想いを伝えず
後悔だけは嫌だよ
S1
サクラ揺れる 恋の胸騒ぎ...「サクラ揺れる」
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A1
光る 星の彼方の先は
僕が 見てる仮の幻
B1
この広い 空間に 最後の輝きを
解き放ち 消ゆるモノたち
S1
語らぬ 物語を 見つめてる…
「彼方の先」
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A1
朝から日が暮れるまで降る雨は
アスファルトに水が溜まっている
映し出す 街の灯り 綺麗ね
B1
瞳から見える 景色には
すり抜ける 車を止めて
帰りたいと 思う
動きに 奪われた
S1...「orange シルエット」
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0.13〜
風薫る季節が まもなく
感じることに ココロも
嬉しくて空を 見上げていたよ
キミの 大好きな春がくる
サクラの木に 蕾が
大きくほら 淡いピンクを
色付けて いつ開いても
いいように 準備してる
逢えなかった間に 2人の...「春が吹いたら」
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A
風がふと吹き抜け
揺れる水面の映(え)が
僕のココロを 表していたよ
戻らない未来の針
握る手から
夢が溢れて 姿を消した
S
いま諦めたなら 何のために時間(とき)を
重ね重ね夢を見て 走り抜けた?...「キミがくれた夢と共に」
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A1
いつも同じ 景色の中で
赤い時計 静かに動いていた
誰を待つなど決めず ほら時間を知らせているよ
窓を開けて 風が吹き抜け
街のライト キラキラ動いていた
僕の瞳に映る 夢の世界眺めてる
B1
街の景色も 包むから
外が冷えても 構わない...コラボ作品「僕のココロ」
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0.10〜
雪がチラつく 寒い夜に
私にとって Christmasは
毎年必ず ひとりぼっちになる 巡り合わせみたい
0.42〜
今年なんか 喧嘩もした事
ないのに突然 イヴの前に
0.58〜
「音信不通」って 信じられず
ただ呆然と 過ごしてた...コラボ作品「サヨナラはイヴに置いてきます」
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0.27〜
澄み渡る 空気の中
朝焼けが 空を染まるころ私の目の前で
熱気球(バルーン)たちが 次々と起き始めていた
バーナーの響く音に ビックリしながらも
バルーンが大きくなる のを楽しみにしてる
色鮮やかな 熱気球勢揃いし朝日が出て
合図とともに 大空に向かって一斉に飛び立つわ
まるでカラフル...コラボ作品「瞳の中の熱気球」
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A1
夢から 現世(うつしよ)に
想いが 叶うなら
夜空に 浮かんだ メロディーを
B1
もしも奏でられる ときを迎えたなら
貴女と 月あかり 眺めて いたい
S1
逢いたい 逢えない
どこか 交差する 風だね...コラボ作品!「逢いたい逢えない」
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A1
未来を 支配している
都市の中で ここに私生まれた
運命(さだめ)を 背負うことなど
分からないさ 機械こそが正義だと
B1
ヒトとは過去の汚点
S1
私たちは 何のため に生きて行くの?
全てが 無機質で 誰も笑顔見せない...「emotional」
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A1
薫る風に誘われ 街中へと飛びだす
あちらこちら ピンク色の
サクラたちが 迎える
風に揺れる並木を 立ち止まって見つめていた
ヒラリヒラリ 舞う姿(え)に 時間(とき)を奪われ
「キレイ」と唱える 自然なコトバ
B1
夢から 幻に変化しても
ココロは…...楽曲化!「春風ヒラリ」
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A1
Ah... これから 未来を 決める戦がある
盃を 見つめて サクラに酔う
S1
歓喜よ轟け! 天まで届けよ!
必ず天下を獲るから
音色に合わせて 弾ける気持ちを
覇気に変えてゆく 運命(さだめ)に
A2
Ah... 誰もが 戦の 行く末を見ている...コラボ作品「未来創造」
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A1
夢と希望 未来と
前に進む 言葉が
あたり前の 世界に なれば いいのに
だけど ニュースで 聞くのは
無駄な 意地の 張り合い
それで 困った 市民の 怒り 聞いてよ
A1.
いつも同じ 日々から
異国の地で 話題が...「世界を変えた」
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A1
いつも変わらず ヒカリ求め
マスクしながら レバーを叩く
長い道のり 気持ち焦る
マークを拭いたり 席を外し
B1
まだかなまだかな 紫のヒカリよ
よそ見をした時 いきなり響くの
ココロの余裕が なければ心臓が
バクバクし出して ピエロがニヤけてる...「道化師(ピエロ)の誘惑」
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前S
自由な世界に
立つヒーローたちよ
今こそ集まれ
追い風が押す…
A1
夢の中は 痛くないのに
TVのニュース 流れるたび
空を見上げ ココロが痛む
虚しい時間…...「自由な世界に立つヒーロー」
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A1
あれから 流れてゆく日々が
真夏の 幻のように
思い浮かべて すぐに消えてく
時間(とき)を 変えることもできず
A’1
それでも 前だけを向いて
新たな 出会いも増えた
夏の思い出に 花火をしよう
優しく声を かけてくる仲間たち...祝!ニコニコ化「あと少しだけ」
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A1
夏が来る! と空を 見上げた 青空へ
手を伸ばし 感じた 自由を 噛みしめる
立ち止まり 周りを 見渡す 僕がいた
後ろから 飛行機が 真っ直ぐに 突き抜けて
S1
夏空から 描かれた 白い軌跡 どこまでゆく
まるでボクに ついて来いよ!と 誘われて...「夏風がささやく」
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A1
過去を 知られたくないから
時間(とき)を 歪ませ
嘘を 真実に替えて
仮面 付けてる
B1
姿を 見せなければ
ほら空気の 扱いに
昔と 変わらない
生活感 出している...「同じ景色の色は見えず」
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前S
キミと 見上げた夏花火
夜空 に咲き誇る
キミの 横顔眺めたら
笑みを ボクにくれたね…
A1
夏休み バイトから 帰宅して 寝転んでいたら
キミからの メールが来て 開いたら すぐに起きたよ
B1
予期しない 花火誘われ...「キミと見上げた夏花火」
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A1
いつもの 時間に 必ず 通る道
見た目も 暗くて 不気味な トンネルさ
寒気が するとか お化けを 見かけたと
周りは 言うけど それほど 気にしない
A2
新月 浮かべば 無限の 入口と
記憶に とどめた 昔の 童歌
不思議な 感覚 悪魔の 囁きが
耳元 近くで 大きく 感じてる...「無限回路」コラボ作品
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A1
はるか昔に ひとつ の街から
「未来」が見える 蒼い エネルギーたち
人は喜び そして 歓喜した
あのtroubleが 起こる 前までは
B1
過去の 遺物 繰り返しても
巡り 巡る 歴史となりて
いつか 消える 夢と幻
まるで サクラ みたい...コラボ作品「セピア色から見える景色」
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A1
朝を知らせるアラームが鳴り
まだ瞳が追いつかず開けれない
日差しが入り
夢から覚めて
慌てて起きだすカラダ
B1
いつも変わらないホームへ
並ぶ姿は
どこか光を無くした...「負けるな新人 OLのキミたちへ」
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A1
激しい雨のあと
雲の隙間から
ヒカリが溢れるたび
街を照らし始めたね
空に描かれた
蒼いキャンパス
真夏を駆け抜ける
ひこうき雲が好き
B1...「夏の笑顔に咲く花」