せんてふ の投稿作品一覧
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【歌詞募集】バンドポップ【絵・動画募集】
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昔に走って帰ったこの小道の 地面を見つめてゆっくりと歩いた
妄想幻想描いて夢見た一欠片 汚れて誰かにさらわれてしまった
いくつも世界を創って壊し続け 息づく未満のガラクタを残した
すぐさま消えてく心の都合良さ 過ぎ去る姿はUFO
自分の頭に直接語りかけても 夜更けの窓辺に円盤が震えているだけ
カラフ...空想未満のUFO
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どうして笑ってくれないの 普段は言わない冗談じゃ
どことなく簡単に 流してくれないんだ
単調な作業の中 話しかけてくるけど
それほど深い意味は 無いと分かっているんだから
小さな僕が 勘違いをして しまう前に
こうして籠もっていくんだよ 根暗でひ弱なこの心
言の葉の一つ一つに 違う意味をつけて歌う
...Будущее
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何を叶えて欲しいのよ 恋の呪文をかけるから
はやくはやく願い事 を空に向かってさ
どんな願いどんな奇跡 私の腕にかかればね
ほらねすぐにかなうから 私に言ってよね
悩んでる君も 沈んでる君も
頭を上げて ほら1、2、3!!
するとつまらないみらい いつものにちじょう
魔法のほうき 絵の具をつけて
m...あいのまほう
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電波は 今日も届かず
いつもの メール 見れない
退屈 今も しのげず
ごろごろ 床で 寝るだけ
絶えず 電車は 回ってる のにのに
飽きず 信号 動いてる のに
空の鳥に ハハおはようございます
道の犬に こんにちはございます
道路に 人は 見えない
毎朝 散歩 寂しい...【完成】一人の街 東京
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波の音が聞こえる 浜の廃屋の中
青い光の中に 透き通る肌と声
歌うたう少女 歌声波に消える
海見る その目は 水が滲み
その手で 何かを 探している
波に 消える 声は 淡く
浜に 伝う 想い 残る
波は声に応えて 大きな体を振る
その少女の存在 にわかに消えつつある
少女は生きてた 証拠を残すため...朝焼の海
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真っ白のノート 新品のペンで 久しぶりと 書き始める
書くことは慣れて ないからまっすぐな 気持ちを書いて入れた
今だ 未熟な この翼で
君のところへと 手紙届けよう
モノクロツバサ 駆けるその音は まだ遠く
僕の心 伝えるため 羽ばたく
大空の下
一瞬の不安 雨雲のように 心の中 広がってく
真っ...モノクロツバサ
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感情をアナライズ 瞳はまるでプリズム
結果はnullだけお預け
検索を繰り返す 一つの結果繰り出す
フィクションの科学的メソッド
動かないココロ・カラダ 乱反射する
君が描いたその曲を聞かせて 吸い込まれて心ごと溶けてく
五線譜へときざまれた鼓動を 歌う声にまとい溶けてゆく
見つめてはリアライズ 君...diffused
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一つの銃弾 歴史を 変える
世界を分ける 悲しい人類史
平和を願う 人達協定
メランコリック 消える 恒久平和ができた
明日に始まる人を等しく見る価値観
「ワタシハワタシデイラレルノ?」
自分で学び 働くこと
そして生きる ことができる
多くの思いが 歴史を 変える
正義は一つ 信じる野心家達...【完成】イクイク詐欺
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夏風が過ぎるとき 未知の物に見せられた旅
目の前に見えるのは明るい 希望に照らされた道
たとえ向かい風や 荒波も 胸に抱いた
アツい心で 乗り越えることが 出来るはずなんだ
わき上がる鼓動は 旅立ちへのエール
boys be ambitious は彼が受け取った
この世界が不安という 行き止まりに迷...旅人の翼
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ポリプテルスセネガルス ネオンドワーフグラミィ
ネオンテトラレモンテトラ ゼブラダニオイエンツユイ
コリドラスゴッセイ レッドテールブラックキャット
グローライトテトラ ディスカスブルーダイヤモンド
アピストグラムマアガシジィ コリドラススーパープルケール
ブルーグラススワロー ブルーグラミィ
クリ...tropical fish
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白く輝く 川の水面に 二人の姿 見る
永久の幸せ 二人夢見て うつろに歩く 道
やがて その日は 夜更けになった
二人の 愛しさ つのって 月に 夢を見る
淡く 照らされ 春の風 透き通る
笑う 君の 隣に 椿
こんな 夜が 続くと 願う
過ぎた季節は 朽ちた空蝉 おぼろに光る 空
あの日 あの時 ...季月
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満面の星空に 映す君の姿
星座の形 指でなぞり描いた
瑠璃色のほほえみを 若い胸に抱いて
未来の糧に 悲しみを置いていくよ
だけど 涼しい夜風に 過去の優しさを
きっときっと ずっとずっと 夢見てしまうから
君の 居ない時間が 過ぎたけど
想いは 色づく ことなく そのままで
空に 願い事を かけた...Lapis = Lazuli
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つくってよ ボクのためだけに
おどらせて ステージの上で
リアルなの 君は
ソフトなの ボクは君が
こんなに 愛しいんだ
君のため 歌をうたうんだ
ネギとかは ボクにはいらない
ボクだけが うたう
この舞台 歌詞を伝え
心と 共鳴する...【完成】少年は早足で歩く
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回ってる 円盤 ステージの上で
光ってる 真っ赤な スポットライトで
君の 大好きな音
僕の 歌声を入れて
今すぐ 聞かせるラジカセ
ミラクル ディスク set on
夢見る ディスク整頓
あれ、飽きた? その曲 心込めたのに
次の曲 あなたの 心を打つから
入れて そのスイッチを...【完成】ミラクルディスク
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もし、人類最後の 時が来たとしたなら
あなたは私のことを 見ているの?
そんなことを言ったら あなたは私を撫でてくれて
「野暮なこと聞くなよ」と 言うけど
だけど私はあなたのことを隣で感じていたい
この想い あなたに伝えたら
この想い とても軽くなる気がして
もし、来世の私達 出会えぬとしてもほら
...【完成】世界に二人生き残っても君は僕を愛さない
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影りゆく光を 流し見て
走れる道端で 焦ってる
小さな戦争の 決着を
灰色で潰して 消さないよう
空に散らかった 秩序戻すため
伝わらなかった 愛を運ぶため
心で流した涙は 誰かのために
育てた愛のかたまりだから 抱きしめ走る
隠れたその気持 放つため
無限の海の中 逃げるのかい...セカイ
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視界から切り取った つまらない現実を
化学の反応で 隠してごまかした
綺麗なものの裏で 重なるゴミの山
見えないふりをして 僕らは毒を飲む
流した血色の汗は 地面に流れ出てって
無害化できぬ恨みを 貯めこむのかな
いつかボクは救われるのだろう
そう考えてたら今日も終わった
ゴミタメ
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乾いた言葉の欠片 刹那に崩れて落ちる
誰かは誰かのために 愛とか語るのだろう
いつかはわかるのだろう 交わした会話の意味を
今ではテキストデータ 交わした会話の意味を
今ではテキストデータ 無機質液晶画面
コンビニの片隅で 誰かが来るのを待っている
色付きのペンを買って 始めよう
今から手紙を書くん...letter
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気づいたときには 忘れてしまってた
未来に抱いた 大きなマボロシ
小さな両手で こぼれないよう
握ったはずなのに
なくしちゃったなら さがせばいいじゃん
希望が途切れる ことなどないから
伏せ目を開いて 愛を信じて
輝く宝石は すぐそこにあるから
大空へ 飛び立とう
正夢と 現実を つなぐために...Break a limit !!
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感情を吐いたら 走れない
言い訳をしたら 戻れない
ためらいを見せたら 守れない
体裁で固めて 手を引いた
幼い心は 過去においてきた
過ぎる喧騒を 果てに切り捨てて
I want true word 膨らむ夕焼け
みんなで越えて
I want true place 曲がった光で
それを照らす...truth
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ただいまって言った 誰もいなかった
真っ暗に染まった 狭い僕の部屋
そこに君がいれば まだ温かいのに
夜で冷えたままで 今日も闇に溶ける
台所に置いたままの もう冷めたコーヒー
同じように 気持ちも沈んでいる
ただいまっていった だれもいなかった
まっくらにそまった せまいぼくのへや
そこにきみがい...coffee
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しょぼい弱虫を脱皮したら ちっちゃすぎる未熟なこの想いが
伝わるものだと信じながら 不確定なパズルをはめるために
仰ぎ見た 真夏の星空に
最高の光 あったよ
雨のナナホシ 痛みに濡れた 赤い体は 儚いままで
黒い時雨に はじけ溶けた 体癒すは チガヤの裏
雨のナナホシ 夜空に溶けた 光る体は 北斗の...ナナホシテントウ流星群
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甘苦かった あの記憶求め 迎えに行く
君はそう 魔法使いだった
僕はまだ 魔法使えなくて
手から出る虹の音色を あこがれつつ怖れていた
僕はがむしゃらに 呪文書き殴る
黒い表紙のノートに
だけどこれだけじゃ 君の片手にも
なれないことに気づいた
青みがかった 星空を仰ぎ ただ夢見る
舞い降りた 二人...カシカキ
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雨上がりの 匂いを感じて 来た方の空を 恨み見る
両思いに なれないんだから 仕方がないじゃない
濡れるのが嫌だって 傘がめんどくさいって
自己中心的 思考回路
明日 また話そうか そういっていた
臆病者の私 ここに見つけた
そして また探し出す 新しい夜明けに
涙の匂いがする ジレンマが転がった ...ばいばい梅雨前線
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紺碧の谷を 下った先 温かく輝く 蛍たち
広い世界に あこがれながら 自分の体を 呪う
そっちの水は~ こっちの水は~
伝えるよ 伝えるよ まっすぐに輝くその思いを
僕の背に 想い乗せ 未だに見えぬ外の世界へと
光った蛍火 道を照らして
いつの間にか水は 濁ってきた いつの間にか仲間 減ってきた
古...谷底ホタルと約束
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【カラオケ】ウリウマナスウシ【オリジナルPV】
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色のない 時代の流れ 明日にそびえ立った 壁
友情や 愛や恋さえ 泡になり消える
また昇る日に 希望は見いだ せずに
崩壊へ 船を 出した
ありもしない 夢へ 向かって
闇色に 光る ロザリオ
夜明けの 見えない 海原に 旅立つ
天かける 星屑に 手を合わせ
紅に 染まる 航跡
言葉は 港に 置き去...闇色のロザリオ
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なにもない休日 カレンダー真っ白
時計は同じよう 回っているけれど
貴重な時間が くずかごに落ちてゆく
それは嫌だから
春風吹かれて 髪をかき上げて
胸がドキドキする
顔を上げたなら 前を向いたなら
喜びが見つかる 気がする
暫く歩いても 頭ぐるぐるして
それは淡い色の せいかもしれないよ...春風に吹かれて~spring breeze~
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早く目が覚めて 軽く伸びをした
微か色づいた景色
蒼く晴れた空 渡る鳥の声
きっと今日もいい日だね
じきに訪ね来る 友達を待って
制服に腕を通す
歩く通学路 ちょっと転んだら
すぐに消しゴムで消せばいい
道が見えぬなら 筆を取り出して
虹色の橋を書いてゆく...ひだまりのときに
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暑い空気の 朝に目覚めて 汗を拭く
昨日飲んだ 酒がまだ残って いるけれども
顔を洗って 仮面外した 素顔には
未だ残る 若い夢目指した
やんちゃな 消えない 面影
背中に立ちはだかる リアリズム
堅実に逃げる 現実を避ける
戦術
SONIC DRIVE! 走り出せ
流れる時間は 止まらない...SONIC DRIVE!
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【初音ミク】ウリウマナスウシ【オリジナルPV】
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早い朝の 蒸し暑い 夏色の空気を 肌で感じて
うっとうしい 居苦しさ 手で払いのける
朝ご飯 重たくて 憂鬱のスープの ように思えるんだ
はしゃぐ子供 横目見て 変わらない時間が 始まるよ
生い茂る陽炎 走り出す鉛筆
若い心に まだ 計画性はない
手元の手帳には なんにも書いてない 息をする
メシ食...Pass code free?to free vividly
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硬い感性デスクの上
道に落ちてる疑問の種
私は誰のために居て
誰のために歌をうたっている?
未知数の電子脳の世界に来て
心の抜けた音楽譜をたどる
その歌はアナグラムの遊びに酔う
世界は誰のためにあって
誰のために歌が生まれている?
錯乱の動画サイト壊されて...iz
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暗い夜空では ずっと飛べないと 自分に嘘をついて
背中にある 翼を広げる ということさえも
ためらって怖がって 立ちすくんでた
自分が信じてる 自由とか権利は 意味ない幻想に
妨害されて
大人の常識と 言われた雛型に
はまって佇んで いたよ
真っ黒な雨や 前が見えぬ切りに 立ちすくんで
目指すべき場...Fly Lower