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流れる度輝く黄色のステージで
笑う
溢れる度受け止め皿の理科室で
why I laugh
体図に押し出された聾桟敷で
言語がどう引っ掛かったって
14才の推す息が
すまんね
あぁ、突き抜けてあげられなくて
手鏡と手を取り合って...歯科医にきいて
アメランコ
いたたまれなくない
都心郊外住宅街
本心のwhat I like
but why did I like a lie
からかいだって泣かない
まだ開ける気になんない
何かみたいな俄雨
スイカが合いそうな昼方だね、
虫も嫌いだけど
ほんとは仲良くしたいと思ってるよ...amangry 歌詞
アメランコ
私の唄は 今日は君にだけ
食べられないけど 凛とした目線がさ
生まれてくる時代 間違えてるよ‘
歴史の教科書を俯瞰視する君と
なぞる水も無いまま風が靡く、
空海に映る天王星!
あいつがどうとか自分がどうとか
あなた等の尺で計んないでよ
タラレバ彼も過去の人
本音隠すほど親しくないでしょ?...5月プールサイド(ロココ調) 歌詞
アメランコ
ああ 涙が傘になったような
その横顔が未も嫌いだ
腫れた頬が僕を照らす
皺が目立つ縒れたハンカチを持って
伸ばした小指を 結んでほしいの
(白々しくて それでもいいよ)
吐き出した「ごめんね」って それしか言えなくて
(早く帰って 歯は見せないで?)
昨日の僕は 今日の僕なのに
染み付いているのに ...carillon 歌詞
アメランコ
タバコをポケットから取り出して
背中で火を点け
いつからか今日は檻みたいに雨が降る
窓、開けられないなぁ
時計の角度は10時過ぎ
遊びだって長けりゃ良いってものじゃないし
気づき始めてたのは
絶対私だったのにな
Ugh 息苦しいな
窓に映る雫のback hug...veranda 歌詞
アメランコ
茜色に黒い絵の具を
月からぶち撒けるまで
わたしたち手を繋いでいよう
"白線の内側まで
レールに舞うポスターと
誰かを憎もう
流れる一つの影が
空を横切る涙
何か役に立つかなって
ずっと切り離せずにいる...フェンスとテール
アメランコ