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20件
(前サビ)
LaLaLa 照れ臭くて言えないから
LaLaLa 言葉にして言えないから
LaLaLa 声に出して言えないから
ちゃんと伝えられないから
(1A)
なんだか照れくさくて
そっちなんて見れなくて
横目でチラリ意識してる けど
わざと気にしていないふり...『素直になって』
心花
あなたの知らないワタシ見て欲しかった
何も解ろうとしないで目を反らした
頭の中で繰り返されるアナタの声が
苦しくて苦しくて手を離した
あなたが知っているワタシ見てる気がした
何だか溶け合ってくちづけ交わした
心の中で語りかけるアナタへの声が
切なくて切なくて涙をのんだ
大好きだった曲もなんだか耳障り...『アフタヌーン・ティー』
心花
夜明け前 まだ寒空残る
寂しさに ふと包まれる
何気なく 振り返る街は
サヨナラの 声が聞こえた
人混みに 逆らい佇む
探しても 見つからないよ
無意識に 溢(あふ)れる涙は
孤独への 招待状
まだ何も見つけられず
絶え間なく襲う寂しさに...タイトル未定
心花
春に咲く花たちは
儚く散りく運命(さだめ)
桜が見送る別れと出会い
新たな扉を開く
暖かな陽射しに心穏やか
冷たさと温もりに触れる
故郷と同じ空なのに
青さの違いに戸惑った
夏に咲く花たちは
激しく咲き乱れる運命...『春*夏*秋*冬』
心花
ふと想う 懐かしきかな
あの頃の 夢で目覚め
忘るる想い 記憶の片隅(カケラ)
清らかな うたかたの恋
小夜時雨 舞い落ちる
流々と湛える水面
映る姿 面影重ね
流れる一葉 目で追い涙
夜と朝の重なりし時間(トキ)
ほんの一時残る月...『のこんの月』
心花
キラキラ光る 気持ち 空に
ウキウキ浮かぶ 笑顔 高く
眩しい姿 見つめ 溢れ
雲の上へ 想い届け
空と雲の間には 何があるというのかな
空と雲の間から 何処へ行くというのかな
誰も見たことのない狭間に
誰も行ったことない世界へ
ふわふわ浮かぶ 気持ち 雲に
ドキドキ弾む 心情(ココロ) 清く...『空と雲の間に』
心花
今日は特別な日
目覚めたら 違う世界に見えた
鏡に写った わたしは別人で
まるで お姫様になったみたい
ママが 振るえた手で
ベールを下ろす
手のシワに視線を落とす
目が合わせられない
眩しく光る ハッピー♡ロード
子どもの頃 泣いてばかりいたのに...『ハッピー♡ロード』
心花
ダレカミツケテ
アタシ ココニイルワ
深海をさ迷う歌姫は
海流の迷宮から抜け出せない
ヒカリも届かない闇の中
彼女の歌声も吸い込まれる
何千メートルもの海の底で
泣いているのに
歌っているのに
深海(そこ)は、孤独な世界...『深海の歌姫』(改)
心花
意味もなく流れる涙
やさしさに触れた時
目の前が何も見えず
重い闇に囲まれる
訳もなく流れる涙
悲しみに包まれた時
心の中が何も動かず
暗い過去に囚われる
言葉巧みに操られ
cry cry cry......『心涙』(しんるい)
心花
物語の始まりさ 君の鼓動で刻む
一頁の始まりを 君の呼吸で捲る
背表紙のタイトルは 君の運命の行方
ペンを走らせ文字を綴り 未来の理想を作り上げる
ページをめくり色をつけて 物語のあらすじを覗いてみる
退屈な出だし 見慣れない言葉が 並ぶ
同じところを 行ったり来たり 文字が 泳ぐ
鏡に映る君の姿を...『君は物語の主人公になれるか』(仮)
心花
声なき声を張り上げ 感情を外に吐き出す
声を出さずに記憶を描き消す
逃げ道を探して 走って 走って
通り過ぎる時間を 見送って 無視して
振り返れば追いかけてくる その不様な過去が
他人(ヒト)の言葉に惑わされ
他人(ヒト)の視線に踊らされ
自分で自分を見失う 地獄へ落ちてゆく
他人(ヒト)の言葉で...『サイレント・イヴ』(仮)
心花
アイツに背を向け 駆け寄るキミの
瞳から泪 こぼれ落ちて
腕に残ったキミの爪痕 愛しいよ
卑怯なボクは 嬉しさ抑え
キミに わざとふざけたこと言う
こういう時くらい 慰めてよと
鼻をすする キミの肩見つめて
握った拳 開かないのが
ボクの愛し方
誰もいなくなった校舎を...『片恋桜』(仮)
心花
いつもの帰り道
君と手を繋ぎ
ラララ はしゃぎ過ぎる僕を見て
君の笑顔が いいね。
何気ないことが うれしくて
大切なことの 本当を知る
空が眩しくて
雲がキレイで
このまま ずっと
一緒にいようね。...『そよ風』
心花
ずっと言えなかった
ありがとう。の意味
塗りたてのルージュ
落とす あなた
また始める怖さ
わかっていたのに
髪でなぞる 素肌
深く 深く 引き寄せられる
このまま 音の海に 沈んでゆく
溺れていたい...『深愛』(しんあい)
心花
「ねぇ...魔法をかけて...」
この瞬間 この場所で あなたと過ごす時間
あふれる想い 歌にのせ あなたに届け
こんな気持ち 始めてだわ 心 ウキウキ
伝わるかしら 照れくさいな 心 ドキドキ
空が輝いて風が通りすぎる
雲を追いかけて 走り出す
スピードあげて 流れる景色
よそ見せずに前を向いて ...『2時間だけのシンデレラ』
心花
街で偶然 あなたを見つけて
気づかれないように 通り過ぎた
耳に懐かしい声が届いた
一息ついて 振りかえる
「元気そうだね」少し照れくさそうに
頭に手をやるクセ 同じだね
しばらく並んで歩いていたけど
二人の距離が現実
笑顔で話す あなたの横顔
懐かしさで 胸が痛む...『CoCo~』(ココから)
心花
♡もう近寄らないで あっちに行って!
(ウソヨ ソバニイテ ハナサナイデ)
貴方なんか大嫌い 出て行って!
(ウソヨ アイシテル イカナイデ)
☆君のわがまま聞きあきた!
(ソンナトコロガ スキダッタ)
いい加減にしてくれよ!
(ナニモカモガ イトオシカ...『ココロウラハラ。~ある愛のかたち~』
心花
あなたの声が聞きたくて
真夜中に電話
「どうしたの?」の声聞いて
心のスイッチOFFになる
なぜなんだろう あなたの一言で
わたしに幸せが訪れる
ときめいていたいずっと
どんなに世の中が変わろうとも
あなたへの想いがゆらがないように
心にしみついた 幸せな一瞬(トキ)...『瞬きをする間にも』
心花
螺旋の夢の中で 僕はアナタを探してる
繰り返す場面 どこかで見た光景
目の前にある扉を開ければ
その向こうにアナタはいますか?
叫ぶ声は 鎖された世界の中でだけ反響する
振り絞る声は 届かないまま虚空に溶けてく
<いつか いつか 僕はアナタに触れられますか?>
壊れた夢の中で 僕はアナタを求めてる
...螺旋の夢
紫玖(仮)
暇もてあました神様が 以前自分に言った事
「命より大事なものはなに?」 思えば単なる暇つぶし
でも命より大事なものだから と真面目に答える事にした
ところが中々見つからない どうやっても見つからない
「そんなもの無い」と言ってみた
すると神様急に微笑んで
「それで良い」と尊大に 自分を褒めてくれてい...大事なもの。と笑う神様
間空