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君が　ふいに呟いた
その一言が　ハンドルを動かす
冬の海は　波音が
重く響いて　この胸をざわつかせる
話かけようと　横顔を覗けば　
遠い目をしてる
君が見てるのは　今もやっぱり僕じゃないね
哀しい片想いさ　二人の心の向き
失くした恋を君は　まだ追いかけてる
　　その背中　僕は熱く見つめてる...

ほんの少し窓を開ければ
潮の香り流れ込む
街並みが変わってゆく　サーフボードかついだ人
海辺のざわめきがわかる
日差しが傾くころに　恋人たちは時を止め
I love you one day drive day
親しくなるの怖かった
夕暮れの浜辺
壊れることを恐れては
歩き出せない...

慣れない手つきで車操る
私の横であなた怯えてるみたい
シートベルトを両手でつかんで
心配そうに見てるけど大丈夫よ
あなたを助けてあげる機会が
少ない分だけ今まで
おぶさったままで悪い気がして
遠慮してる感じもあったわ
だから、
今　baby very love you...

妄想の中じゃ　何をしてもいいの？
理性は頑なにある　私には足りない
どれだけ通じ合ってても　進んじゃいけないエリアがある
君もきっと来てほしくないと　そう願っている
ひとつだけ　小さな　つまらない願い
君の隣に乗り込んでさ　遠くまで行きたいんだ
架空のドライブは　何かの手違いで
自然と導いてよね　天...

Hey　近頃はどうだい？
まったくヤな感じだよ　Everyday
互い「ヤバい」つって愚痴吐き合い　夜道走るSaturday
けど　悪いことだけでもない
枯れることなく感じてんだ　彼の愛
おやおやノロケなのかい？　君の返事曖昧
見なくてもわかる表情　いいね
今夜は飲めないけれど　Oh
硝子越しのイル...

走る夜のHighwayを
君と星をすり抜けよう
煌めいたRendezvousの中を
息を呑むようなほどの美しさ
小説より複雑なロマンスが
光の道を
一つ一つ進んでいく
二人だけの明度彩度　無意識に
移り変わる場面場面「どこへ行く？」
幻のような...

シャラシャラと鳴らす鍵束
乱暴に閉めるドア
イグニッションでセカンドに叩き込む
白煙巻き上げたら近所迷惑
逃げるように夢を追うんだ
追いかけるようでいて追われてる
理由なんて何だって構わない
鬼さんこちら手の鳴る方へ
届く場所だけが夢でもいい
背伸びしたくなればすればいい...

A1
コーラが弾け　出発だね
軽やかに乗り込む快晴バカンス
迷路のような　アプリのNavigation
きみと同じ時過ごせる　
場所ならそれでいい
B1
逢うたびに　可愛くなって
素敵になって　ときめいて
カーステレオ　ラブソング...

真夜中のハイウェイから
見えるビルの窓明かり
交わす言葉もないまま
ハンドルをにぎるあなた
この助手席にもだいぶ
慣れてしまった私だけど
こうしてあなたの隣
寄り添うの　これが最後ね
明かりの絶えない
この東京では...

カッコ悪い姿を見せてしまう
大丈夫と背伸びして、肩ひじ張る
頭を掻いた時は嘘ついている
分かり易いクセが出てしまってる
不安でもどかしい、灯台の下暗くなる
なら一緒に出掛けよう
ドライブ行こうよ
何処か懐かしいメリーゴーランド
照れる僕を笑う君と二人はしゃいで
ドライブ行こうか...

今日は　雨の心配が要らない
Autumn Sky　哀しい日々は　おしまいにしよう
窓を全開にして　Run a Car
カーラジオから流れる　ミュージック
　Here we go,Come with me
　There's a world out there that we should see
　T...

いくら下を覗き込んだって
僕が背中を押さない限り
落っこちることなんてないのに
そんな怯えることないのに
もしもこの世界に僕と二人
きりだったら僕と恋に落ちる？
僕は君のことが好きだよ
表立っては言わないけど
近くにあったあの山が
こんなにも遠くに見えるなんて...

lalalala...
夏の風が吹く　この道を行けば
海が見えてくる　窓を開けて行くよ
海の色　空の色　砂の白　気持ちいいよ
西へ向かう　この道は
海を行くよ　君を乗せて
夏の眩しさに　海のにおいと風が入ってくるよ
西へ向かう　この道を行けば
lalalala...
海の風が吹く　この道を行こう　...

根底に不精な考え
改善の余地も見込めません
最低限のマナー背負って
楽しんでいこうか
楽しんだ者勝ちじゃない
幸福論について語れ
気がつきゃ迫り来る終電
結論究明は愚問です
笑えればいいんだ
そんなんで満足する僕等は...

ＤＲＩＶＥ
車の中辺りは暗くただ一本道片手でハンドル握るあなたの横顔
イタズラしてもいいかなねえねえこっち向いて
どっかに突っ込んだって笑いとばせばいい
本当は触れたくて本当に触れたくてあなたの左手見つめる
もっとアクセル踏んでもっとブレーキ踏んで
危ないからってあたしの体を支えて
行き先はどこでも...

「二人で出掛けようよ」
そう言って見せたのは
速くて素敵な自動車(パートナー)
喜んで入れたアプリ
ドライブの力になるよ
お任せあれ
踏み込み始まるセッション
忘れられない日になりそう
開けた空、
駆け抜けてく音も...

拐う　風の　行く先に
描く　其れは　放物線
未だ　日々の　片隅に
思う　気持　忘れない
束の間のランデヴーの様な
ふとした瞬間に幸せを見つけて
流れ行く　高速道路と
FMから　溢れ出す　メロディー
身に伝う　心臓の音
このままで　この速度で...

午前三時　鳴り響くはケータイデンワ　
目覚めれば　見知らぬナンバーと二人きりだ
寝汗は多分そう悪夢を見ていた証拠だろう
とりあえずこんな部屋から抜け出し車に飛び乗ろう
Midnight Driving　今夜は止まらずに行く
アクセルを踏み込めば　もう街はずいぶん遠くになった
流れる景色　揺れる光に　...

友達の友達とドライブ
「ちょっと良い感じかもしれない（笑）」
君は僕に話した
「そっか、よかったね！」なんて
言った僕が苦しむのはなんでなんだろう？
どうか神様仏様なんでもいいから
この想いがなにか教えてよ
眠れないことなんて初めてなんだから
友達以上恋人未満
漢字にすると読みづらい...

銀河の海で二人泳ごう　night diving
遥か彼方の青い星へと　long driving
聞こえてるよ君の声は　何万kmの宇宙(そら)のむこう
＊きらめく星の光に二人つつまれ
どこまでもつづくstardust way　遠く果てなく
あれはペガサス　むこうに見えてるペルセウス
...

In addition, I myself am not an extraordinary driver like a thunder (^_^;) 　.
Driving rapidly lyrics
When I step an accelerator, and gather speed to ...

midnight drive
作曲・編曲：いしはら
1A
車の中　一人走る
高速を　ひとりきりで
1B
今日は　何も考えず　ただ走りに行こう
そして　海を見よう
1S
今　ここにいるのは　私ひとり　このまま　ずっと一人なのかな...

気ままに乗り込む　真っ赤なオープンカー
曇天模様を心配する気弱なドライバー
雨が降ったら、とか。
決まってるじゃない
肩を寄せ合い　傘に隠れて
ひそやかなキスをするの
眠れない夜がくるわ　アラザンの星を散らしながら
行き先未定　右へ誘う曲がり角
とりあえずの寄り道　まずは東の街で、どう？
騒動(tr...

「遊びに行こうよ」
さあ顔を上げて　遊びに行こうよ　笑顔の欠片を　その手に集めに行こう
どうしたの？つまらない顔　下向いて目も合わさずに
大きな声で笑っている　いつもの君じゃないよね
聞いてみても「なんでもないよ」と　ただ繰り返してるだけで
目を逸らして　座ったまま　じっとガマンしてるみたい
まだ言...

真夜中を独り駆け抜けていく
何もかも恐れずに
明日へと疾走れ　過去を振り返る事なく
不安などはかき消して
闇へと消えてゆく　かすかな願いを
叶え得る強さ　掴みたい――
しなやかに時をくぐり抜けて行く
最後まで怯まずに
傷ついたままで生きてゆけばいいさ
涙さえ追い越せる...

都会の渦に　のまれてのまれて　自分見失う
辞書から消えてく　“嬉しい、楽しい”笑顔の感覚
止まないノイズに　狂った狂った　体内時計
辞書に残ったのは「辛い、苦しい、助けて」
悔やむのは　昨日の私
逃げないで　本当の声
大丈夫　ほら　聞こえるでしょ？
進むべき道が
go on driving life...

[Ａメロ]
懐メロ　鼻唄　丘越えて
今日の君は　なんだかご機嫌
太陽とそれが重なって
私もなんだか嬉しくなっちゃう
助手席　休日　風の音
皐月の空は　ホントに綺麗で
このまま何処まででも行けそう
懐かしいこんな歌でも連れて
[Ｂメロ]...

出会いから　お互いの　世界は
見たことも　ない宇宙　素敵な
広さと
高さと
深さの
愛情
触れ合って　求め合い　二人の
満たされる　内宇宙　素敵に
いつまでも　お互いの　世界は
見たことも　ない宇宙　素敵な...