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To the dawn
A-1
ハロー、夜の向こう側
君の声がこだまする
止まったままの鈍色の
世界が動き出す
B-1
その無垢な瞳は
一点の曇りもなく
少しだけ眩しくて...

Aメロ
君の好きなところ。
大きな声で笑うところ　字が綺麗なところ
景色が美しいと思えるこころ。
真面目なところ　いつも本気なところ
まずは一人で挑戦するところ
グルグル悩むけれど、それでも自分の答えを導き出すところ
Bメロ
君とはどのくらいの付き合いになるのかな
3年？1年？それとも最近なのかな...

幼い頃にあなたと出会えた奇跡
運命だった
電車の窓から眺めたあの街の景色に
「さようなら」
クラスの席ではじめて二人隣同士になって
あと少しの勇気で
「好きだよ」と伝えられたのに
傷ついた心と悲しみをいつも癒すのは
あなたと音楽だけ（音楽だけ）
あなた想う私は今別れを告げ...

[1]
A
誰かが言ったの
(Gutar)
もしも明日が
(Gutar)
S
響く調べさえ夢ならば
(Gutar)
差し伸べた想いは今ここに...

白い息を弾ませた
クリスマスの遊園地
人混みの中で二人は笑う
あなたの気持ち気づいたよ
だけど私じゃダメなんだ
二人残された時間
もうあまり長くはない
終業時間の喫茶店
「好きだ」と言う声
私が消える運命でも分かってくれますか？...

1番
愛の日々
小さな花びら　そよ風に舞っている
虹色の木漏れ日　二人で紡ぐ軌跡
「好きだよ。心から」あなたはそう言ったね？
「ありがとう。またね」と最後に交わした言葉
きっとまた会える　どこかで
きっとまた会える　近くで
あなたの姿を追いかけるよ　どこまでも
Spiring Days！今この瞬間を...

ねぇ君はどこなの
ねぇ一人きりなの
耳を澄まし
かすかな音をたどるように
ねぇ届いてるかな
忘れてないかな
重なる影あの日交わした約束を
たとえ小さくても
どんなに遠くても
その思いが二人をつなぐ...

あなたと歩く帰り道
改札の向こうで
いつものざわめき
ささいな風が吹き抜ける
歩道橋の上で
見渡せばいつも
何もかも輝いて見える
プラットホームに立ち
手を振りながら歩く
抱えきれない思いが...

吐く愚痴さえ　白く輝く
澄んだ空 遠く響くほど
張りつめた世界は 音もなく
聞こえないように 泣けずに
俯いていたんだ
見上げた空に 問いかけてみても
ボクのことなんて 分からないんでしょ
渇いた日差しが やけに喉を締め付ける
“晴れ”はキライだ
雪の降る街 桜が咲いて...

桜舞うわ　スクランブル交差点の横を
少女たちが　駆けていくよ　引きずる感傷
もしも君がいたら　午後 3時は　
マックで恋愛話　聞いていたよ　でもね
桜　風が舞った　信号機
君は　独りそっと旅立つ
またね　そんな噓をついてさ　
寂しそうに　笑ってた
小さな僕の手を包む
長い君の髪が離れた...

【1A】
幾千の星は　瞬いた
靡く想い　重ねて
空っぽの　自分を
高く伸ばして　しまうんだな
届かない気持ち　眺めては
攫うことは　出来ない
光射す　心を
遠く飛ばして　しまうんだな
【1B】...

作詞 笹平ひかり
抱きしぐらう今日
間（はざま）から叫びたい
"わたしの描いた夢なの？"
主張する自我と現実隔て知る
見ぬ夢叶うる日はあやとり
わたし描く将来（みち）の先には
わたしここへ居るでしょうか？
あなた望む未来（みち）の先には
わたしは立ってる？...

ねえ　僕たちってさ
どうして　泣いてるの？
ねえ　同じように
泣いてた　人が笑ってる
雨の中　漂ってみたり
行く当てもなく　彷徨ったり
海の底で　漂うクラゲのように
ゆったりと　何もない場所へ
僕らが描ける世界なんて
ちっぽけで狭いただの戯言だ...

今日も世界の片隅で僕は
ひとりぼっち 繰り返すだけの日々
どんなに追いかけても追いつけないよ
どうしてうまくいかないんだろう
どんな時でも ひとりで悩まないで
きっと そっと ささやくよ 涙枯れるまで
あなたの心も あなたの声も
全て受け止めるから 聴かせて
誰も知らない 未来がある
君の言葉 信じ...

命を削って鳴らした
この音も大して響かないらしい
僕の居場所はどこにあるんだろう？
心を破って紡いだ
この言葉に大して価値はないらしい
僕の痛みはどこに行くんだろう？
僕がいなくても成り立つ
世界に今日もしがみつく
いつかは死んで消えるのに
それでも…...

揺れる街灯 影が伸びる
暮れる藍空 影が交じる
いずれ消えゆく 雪が降る
大事に大事に 息を吐く
君には、君には、君にはあるのか？
僕にも、僕にも、僕にもあるかな？
約束の錠 一瞥して
ありのままを 僕は見たい
淡い新雪 影を照らす
浮かぶ吐息が 影を暈す...

恋しくなる季節も 見つからなくて
僕の大事な記憶はどこ？
空いた胸を埋めるのは 君しかいないのに
別れを惜しむ間もなく 消えた
後悔しても もう戻れない
もしもあの「選択」を変えられるなら
僕が僕で 居られたのは
秘密を背負った 君との日日
君が君で 居られなかった
知らないなんて否 僕の言い訳さ...

聞こえてくる温かい声
いつものようにいっしょにあそぼ
怒られたって　いじめられたって
仲間の顔を見れば
ほらね
楽しくって　優しくって
きっと忘れられない
眩しくって　離せない
ともだちとすごす時間
空にえがく　夢のかがやき...

純粋な頃の僕は一体何処へ消えた?
いつの間にこんなにも 汚れてしまった
こんな苦しくて 醜くてどうしようも なくて
此処で独り 悪魔に 成り下がって
角が伸び 牙が生え全身が　真っ黒に
染まり切ってまるで バケモノじゃないか
鼓動が辛すぎてあの頃の僕はもう居ない
無邪気な笑顔で笑わないでよ
優しい...

私の声を聞いて　
そして受け取って世界の人達
今ここでハートに届いたの　熱いメッセージが
世界は広い　だけど皆んなの気持ちが一つになれば
海を越え　山を越え　同じ場所に集まれる
さあ　皆んな目を閉じて　空を飛ぶイメージを
頭の中に描くの　思い続ければ　きっと背中に
そう　羽ばたく為の羽が生えるわ
こ...

たとえば 私が二人いたとして
同じ幸せを分け合えるかな
自分じゃ出来ないことがあるとき
どうしてる？
一人ひとり違う中で
あなたを見つけたんだよ
生まれた感情の意味を
私はまだ知らないけど
伝えたい この気持ち
届けたい 想い乗せて...

V
夜空に一番星 君にも見えるかな
ここに詰まってる想い
そのまま届くように
一際かがやく あの星のように
あなたの傍にいられたら...
1A
何も望まないって決めたのに
逢いたくても逢えないのに
気がつけばこんな風に...

虚構の小夜曲
lyrics&music デビルナティック
近づいていく終末に
浮かべる凪いだ静寂
遠のいていく安息
宵闇に消えた幻影
惨劇の痕が照らす
儚く燃ゆる此の追憶
虚構に満ちる堪え難き
小夜曲が奏でる嫉妬-envy-...

A
月の裏側に住んでる
見つからないまま
日差さない場所で生きてる
息もままならないな
B
いつだって 光合成
不足して 大体 ピンチなんだ
今だって 将来性
見えなくて 堂々 巡ってんだ...

【1A】
心に傷がついた　誰も癒してはくれない
そうやって　生きてきた
私は一体　何をしたいのか
心に穴が開いた　誰も埋めてくれやしない
そうやって　生きてきた
私は実際　何も得られない
神に祈った　一つ
上辺だけの　関係
それだけでも　一縷の星は...

　　　　【街の中へ】
作詞・作曲・編曲：鬼塚　聖
いま　こうなりたいものひとつ挙げても
でも　自分なんて駄目だとこぼしがち
周りを見つめて焦って滑るよりも
今から出来ることそこから始めようよ
街へ　さあ出掛けよう
新しい世界求めて
鼻歌奏でながら
さぁ　歩いて行こう...

♬Religious Pain
[Aメロ]
朝焼けに佇む
悲しみなど 遠くに溶けて
ぼんやり影を落とす
叶わないと 素朴な声で
[Bメロ]
隣で眠る君は
ただ静かに その刻を待っている
留まる夢を放し...

染まる 東の空
伝う 夜明けの中
痛みを受けて 揺らぎの方へ
震えながら
街を 歩いてゆく
足を 纏いもせず
迷いも哀も 抱きしめていく
朝を仰ぐ
そっと
眩しい風 照らしてゆく...

別の年が経ちました
思い出がたくさん
だから僕は歌う 嬉しいでしょう...
お時間がかかるください
ここにいるよ
一緒に私たちは偉大なチーム
愛と幸せのためにある
永遠16
僕はあなたのためにこれを歌う
永遠16...

分かってるんだろう　優しい微笑みで黙っていた
手を繋いで歩いた　冬の匂いがした
どんなに離れていても君がいた
思い描いていた未来は　今でも
降り積もる雪　君の笑顔が見える
Ah snowlight
ずっと見つめていたんだ　伝えきれないよ
分かってるんだろうな　君が好きだったんだ
離れていても繋がって...