ブクマつながり

あわい　セピア色
無口な　やさしい　クローゼット
少し大きめの置いたまま　忘れてったシャツ
(Bメロ)
こうして　こうなって　髪切って　爪をキリそろえて
初めて　初めて　ごめん　嘘つくよ
(サビ)
最後まで二人は　バカみたいに　ふざけ合うのがお似合い
最後の言葉とか　ガラじゃないと　後ろ背中でグッバ...

「四の五の言わずにやりなさい」　そんな大人のジョーク　イカすテクね
えんぴつ千本削れば　ドコの誰かが褒めて　くれんだろね
ねぇねぇヒマなら遊ばない？　欲にノマれて皆　よく噛んで　
イイ子のふりした私の　イイところが見たいデショ？
(Ｂメロ)
都合のイイ子がお好きでしょ　ソーデショ？
リード握ってゴキ...

崩れ落ちたジェンガに
手を叩いてバカにされてるようだ　(ここまでだね)
感じていた集まる視線
乾きだした不器用な唇
「どうせ終わりだろ　早く笑わせて　おくれよ」
(サビ)
出来れば勇者で　出来なけりゃ　あっという間ドン底で　みんなの声が高まっていく
騒ぎ立てる　(オーディエンスは誰？)
終わらせるの...

夢　追い　人　君を好きだったなんて
君　行く　夏　寂しいよちょっとなんて
　
失　恋　かね　生まれて初めて知った
まいったな　これ　レモンじゃスッキリしないや
(間奏)
入口すぐの小さなハンモック
無邪気な君はいつもそこに行く
ＷＯ　ＹＥＹＹＥＹ
ストロー外し　大きなあの口...

(00：01)
どうか　忘れさせて　
どうか　わすれさせて　
全力シャワー　アツく　ツヨク　弾き飛ばして！
ぜんりょくしゃわー　あつく　つよく　はじきとばして！
(00：21)
恥ずかしい泡なんか　消えちゃえ
はずかしいあわなーんか　きえちゃえ　
目を閉じるとほら　感じてくるの怖い気配
めをとじると...

チクリとさす　病室の針
折れ曲がって、変わりはなくて…
(間奏)
ひゅるりこくり　季節は移り
違うにおい　探し、目を閉じた…
(Bメロ)
ポわワンと君
変わりをくれた
私のために止めてくれた？
チクタク　ポツポツ　そんなはずもなく...

頬をつねる指がギュッと笑うから　
指を鏡に捺し付けてなぞる「夢」
(Bメロ)
君が好きだと言ってくれる事が今も　わ　か　ら　な　い
本当にボクでいい訳なんかない　いつも言い聞かせて　君の手を拒み続けた
(サビ)
心が痛いから　今は休ませて　
きっと　
ボクじゃ残念な　場違いストーリー
君のことが　好...

ひびわれ　不要の金魚鉢
幾度も　何度でも水を注ぐ
(間奏)
沈む　餌を求めて
また　繰り返してみる
呼吸　止まり深みで
もがいても、もがいて
同んなじ　『今』　が流れて…
綺麗な　水面を探している
(サビ)...

『青春豆』　(アオハルト)
(イントロ)
(Aメロ)
みっつとむっつまで　こんなモノどこにもなかったのに…
みっつめの頭から　急に鏡を見ること増えてきた
歪、凹凸　でこぽこ　まします　その悪循環
このことは秘密　『かくしごと』　てへっ　無理なの…
ママの伝言　イライラ　バチバチ　苦しいな
不真面目な...

白線に気をつけ　ふんだら大爆発
オリジナル　私の私のためのゲーム
ライバルはいらないさ　全ては自分次第
飛び道具なくてもやるときゃ　やるし
(Bメロ)
言い訳なんかしたくない　
子供靴をぬぎさって　お菓子をほおばって　自由に決めるの
(サビ)
じぶんるーる　その①　「悩むことをさぼる」
頭抱えてない...

また、漏れ出す朝日がネジを巻き戻し
足先まで冷え切ったボディに指令を出す　
これからの一日も説明書通りで
廃れかけのアナログ　あんよは一方通行　
(Bメロ)
機械的に、動き、刻むダイヤグラム
置き去りの君に短気なベルが吠える
(サビ)
歯車の上　同じ場所　働く僕等は　
正確に組み立てられた　みんなた...

シャッタースピード　ちょっと遅すぎて
残したい景色　残り香を頼り
さりげない一瞬　ビリビリに破れそうで
カシャリと音立て　目を背ける笑顔
(サビ)
カバンを捨てる前に制服脱ぎ散らかすよりも先に
二度とは帰れない『さっき』だって気付きココロがきしんだ
『さよなら』　告げる唇　皆の恥ずかしいピースサイン...

生まれ変わっても　私でいたいの　不完全だってそう　これがオリジナル！
教科書の中も　携帯のデータも　頭の中だって　ここだけにしかない
大事なことはルーズリーフの隅っこに
筋力アップは通学自転車でいいし
バカな女の子　夢見る美少女　ヒロイン失格？　上等絶好調！
分かんなくっていいし　知りたくもないし　...

誰がこんなシナリオを望んだのかな
こんなことになるのなら
(Ａメロ)
無難な賭けに　足をすくわれ
掴んだモノも　ふいに色褪せた
無様な理想　恥を重ねて
化粧の意味を　美化と履き違えていたの
(Ｂメロ)
メトロ　防波堤　
人の波すら超えられないのに...

だめね！
ナンドヤッテモ　うまくいかないマジックの種
ダレニキイテモ　お手本見せてくれないよね
ネテドクラセド　頭の中バラバラロジック
マテドタメセド　人の気持ちなんか分かんない
(Bメロ)
なにをやったらいんだろう　ねぇ　どこを変えたらいんだろ
今のまんまでいんだろうか　人とどこが違うんだろ
いつ...

手造りのあの机　何度も破った網戸もだね　
あれもこれも全部全部　私色のグッズ
感謝など…しておりまーーす。
待ち切れず　未来の線　白い柱に刻んだね
(Aメロ)
なくして探したイヤリング　大人になれたらいいなぁ
こりずに遊んだ試供品　綺麗になれると信じた
ありあまる　恥ずかしい思い出だから
大切に鍵か...

頬をつねる指がギュッと笑うから　
指を鏡に捺し付けてなぞる「夢」
(Bメロ)
君が好きだと言ってくれる事が今も　わ　か　ら　な　い
本当にボクでいい訳なんかない　いつも言い聞かせて　君の手を拒み続けた
(サビ)
心が痛いから　今は休ませて　
きっと　
ボクじゃ残念な　場違いストーリー
君のことが　好...

手を伸ばした　指の先の光りのない暗い天井(そら)
目を閉じれば　窓のサッシを強くたたく　雨の音
遠く　遠く　ココロに響く
思い　ハセル　晴れ渡る宇宙(そら)
深く　深く　ココロ震わす
願う　イノル　長すぎる夜
(サビ)
星と星とが砕け塵となる　その景色が見たい　だから
濡れる事すらも気にせず走り出す...

初めての音は　君の耳にはどう届いたの？
新しい出会い　ほんのり先の世界で君と・・(ねぇ)
（間奏）
それぞれの色が　不思議なほどに違う景色で
胸に暖かく　歌うことすら忘れちゃいそう
（Ｂメロ）
どうせ　『心のない声』　なんかじゃさ
心動かされないと…
(サビ)
心ない言葉に疲れ　でも　信じてやまない...

なんにもいいことないよな
なんかいいことあったらいいよね
拍手をもらえる人生
ちょっと疲れちゃうけど悪っかないな
でもさ 一体何ができるんだい？
それじゃここらで何かしてみよか
結局振り出しに戻るマスが口を開いてまってる
HUM～ Ah～ HUM ～
無責任なキッズが歌ってる
「夢を語ろう」なんてい...

閉ざされた　海の深く　眠ってる　最後の秘宝
怖かった　壊すことも　手にした先の未来も
誰もみな　自分の船は一人乗り。(　　)
ぶつかれば　言わずもがなモクズとカス…
「手を取ろう」　よくある言葉　深い森　一寸先は闇
掴むため　伸ばした腕　不器用に空振りした
誰もみな　自分の船は一人乗り。(　　)
自...

ひらくページ　ごごのれーじ
『えほんのなか』　『すみにくいよのなか』
かえるカエル　いざまいる
クレヨンたちの　はずむたびよ！
ページやぶく　キッズサウルス
やめてあらま　ぱぱまま　おるす
あわてて　とびだす　ぼくらのハウス　
これは　あれだ　たなからのあれだー
はじめてみるせかい　キョトンがおをき...

A
花が散るように 終わりたいと願った
悲しみを 知るまでもなく
痛みにさえ 気づかないで
届かないのならば この声は何のために
君の名を 呼び続けるの
愛してるも 言えないのに
B
君を待ちながら 孤独を抱えた夜
水を探してる 渇いた心のまま...

教室の隅っこでひっそりと
見つからないようにと生きてきた
日の光が注ぐ晴天でも
灰色に澱んだ曇天も
何でもないいつもの日常
僕が暮らしてる世界の事情
これ以上はなんも変わらないだろ
どうして僕は泣いてんだろう
空っぽなのに虚しくて
そうしてあふれでたこの涙の...

１Ａ
たくさんの姉妹のなかで　一番綺麗な少女は、
たくさんの姉妹のなかで　一番物憂げな少女で。
いつしか美しくなった　彼女に課された運命
永久に分かり合えない者の　傍に居続けるというもの。
１Ｂ
当たり前に望んでいたものは
たった一つの愛　それなのに
「愛し愛され接吻(くちづけ)……　なんて
そんな...

白けてる現状と
潤った瞳とで見届けて
丘に眠るなら
きっと誰もが幸せなのでしょう
例えなど要らない
少し昔ならば
気づく日がくるって
思い込んださ
途切れだす嗚咽が
遠のいて廃れる...