ブクマつながり
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丘の上に続く坂道
駆け足で急いでいた
少し暑い午後の陽射しと
吹き抜けてゆく風
不安のひとかけらも知らず
ただ前だけ見つめてた
両手一杯の未来を
笑顔で振りまいて
約束なんて 一度もなし
ただそばにいるだけでね 分かり合えていたから...Wreath~花冠~
THERION
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【最後まで】
人は皆 それぞれに種を持ち
実を結ぶ役割を果たすため
この世へと来たのにね
目的を見失い 現実に溺れてる
君のため 捧げたい言葉があるの
『土砂降りの心は つらい
だけど次の日 晴れたなら
地は固まり 新たな命を生み出せる』
立ち上がり その涙 仕舞いなよ...最後まで
ナツメ神楽
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なんでもないことで
ナゼかこんなに胸がトキめく
夕焼け空の下
君とふたり並んで歩けば
心ウキウキ 大っキライなピーマンでも
許せちゃえそうだよ
微熱ズキズキ ウワサに聞いてたけど
これが初恋予報!?
君と ずっとね 一緒にいたいんだ
ホントウだよ...初恋予報 【歌詞応募作】☆
杉春
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【Aメロ】
あーあー本日は
雨模様の空広がり
ノイズ乱入
この声滴の中
閉じ込められかき消えたわ
雨音風声
皆してザワザワと
心急かす
心音シンクロ...【歌詞応募】weather music
ミンカ
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きっかけは二人の交通事故死だった。
下校途中二人で歩いていたところをトラックに轢かれたのだ。
凛は即死、連も搬送の後、一時間で死亡した。
けたたましく葬儀が終わった後、魂の抜けた日々を送る息子夫婦に、鏡音リン・レンを贈った。
名前も年も、何もかもが孫達にそっくりだったからだ。
彼らのあの歌声を初めて...ある老人の独白-鏡音リン・レンへ-
レイティア
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C 今 最後の雪が降る
思い出とこの街
ほの白く染めてゆく
去年まで温かい手を
繋いでたあのひと
今頃はどうしてるの
A 「ごめんね」それが言えずに
わがままであなたのこと傷付けた
「ごめんね」もしも言えたら
すぐそばに温もりがあったかな...春になれ
薪原あすみ(asmP)
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あるあるあるある アルパカ!
茶黒に白グレー アルパーカ!!
モコモコラブリー アルパカ
ふわふわ毛皮があったかそう
ポンチョが欲しい時ゃー(アルパカ) マントが欲しい時ゃー(アルパカ)
ガチョーンバリバリ!! 毛を刈るぜ~!!
(セリフ:リャマ先輩、自分また毛狩りにあっちまったッス)
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あるあ...アルパカ
UOMASA
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菫色の秋空
雲の行交う波間に
風がふらり
引いては返し漂う
帰る場所も無くした
百舌の飛び立つ合図に
羽がふわり
あなたの耳に落ちる
Ha...
Ha......贈り唄【曲付きました!】
いのん
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「遊んでくるよ」と嘘をつき
わたしに 内緒で 出稼ぎに出た
緑豊かな ガーデン・シティで
あの時 あなた あなた あなたは
オオアリクイに~♪
今さら主人に 詫びてみても 孤独な夜にゃ 耐えられぬ
互いの ニーズを 満たしませんかぁ~♪
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「マーライオンを倒してくる」と
あなたは 笑顔で 親指立...主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました
UOMASA
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流れる並木道 君を見つけて駆けた
秋風のベールが すっと肩を抜けてゆく
鞄持ちかえる手に 木の葉がふわり一枚
いつもとは少し違う 短くした髪が揺れる
まぶしい季節 白いシャツと脱ぎ捨てたら
そっとしずか 夏の影 遠く思い出を浮かべた
落ち込んだ時 優しい眼で笑いかける
君がいつも そばにいてくれたね...秋風のベール
kazenolion
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C Ah 両手いっぱいのキモチ届けるから
喜んでくれるといいな
ふわり灯るみたいに
輝く君のその笑顔が
A 12月はいつも浮かれ気分で
毎年ねだるのが上手くなる君に
プレゼント考えている
B ピンポイントじゃ味気ない
どうやって喜ばせよう
そう ここがヤマだ...12月はいつも
薪原あすみ(asmP)
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[A1]
はるかな風 耳をかすめ
私の胸 ゆさぶる
あなたの声 混じり届き
心の奥 呼び覚ます
[B1]
忘れていた こんな
強い気持ち どうして
リアルな夢でなく
真実がここにあるの...永久のクワイア
薪原あすみ(asmP)
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塔の上のプリンセス
姫:初音ミク
兄:カイト
弟:鏡音レン
語り手:鏡音リン
(イントロ)
むかしむかし あるところに、
目立ちたがりの お姫様が、
自らを塔に閉じ込め
勇者の迎えを待っていた。...塔の上のプリンセス
OrioO
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ひとつ
人と 機械の 関係なのに
ふたつ
ふたりの 間には
みっつ
見えない 赤い糸 むすばれてる
ひとつ・ふたつ・みっつ・よっつ・いつつ・むっつ・ななつ・やっつ・ここのつ
まどを 挟んで 向き合って
あなたと 作る、愛のうた
Uh~...あなたと数え歌(改変後・相談の場)
谷口にく@nikutilu
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C 今走り出す僕たちの道
輝きを追いかけて
言葉は要らない
夢見ることだけは
ただ恐れずにいたいんだ
A 光る汗
肩で息をする君の笑顔
まぶしすぎるよ
いつの日か
共に語れる日信じていた...以心伝心
薪原あすみ(asmP)