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【歌詞応募】weather music
投稿日：2011/06/16 21:45:51 | 文字数：411文字 | 閲覧数：269 | カテゴリ：歌詞
ライセンス：
閲覧ありがとうございます。
今回はあちかぽさんの歌詞募集曲に応募させていただきました。
（曲はこちらです→http://piapro.jp/t/4NSl）
リズムが良く、緩急がすごくきれいな曲だと思いました。
伴奏の水の音がすごく好きで、そこから雨のようなイメージを持ったのと、すごく明るい感じの曲だったので前向きに恋する女の子と天気を合わせてみました。
採否に関わらず完成をとても楽しみにしています。
【Aメロ】
あーあー本日は
雨模様の空広がり
ノイズ乱入
この声滴の中
閉じ込められかき消えたわ
雨音風声
皆してザワザワと
心急かす
心音シンクロ
会いたいと願って
【Bメロ】
あぁ、勇気と臆病風
愛くらべ
あぁ、想いを隠してても
叶わないから
【サビ】
雨滴もはじきとばして
君のもとへ行こう
夢彼方に愛の手伸ばし
奏でる恋音（こいおと）
ほら雨滴と混じりあったなら
空の色も変わる
青広がり滴かがやき
響く空声（そらごえ）
【Cメロ】
雨風過ぎ去り静寂包めば
乾きにも気付くドキドキ響いて
嬉しさ切なさ
全てが弾けて
水玉跳ね跳びキラキラ光れば
写る君の顔きっと伝えるよ
あの言葉を
【サビ】
雨滴もはじきとばして
君と共に行こう
夢彼方に愛の手繋ぎ
奏でる愛音（あいおと）
ほら雨滴と混じり合ったなら
虹をかけに行こう
色とりどり輝く天の
紡ぐ空歌（そらうた）
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初恋予報 【歌詞応募作】☆
なんでもないことで
ナゼかこんなに胸がトキめく
夕焼け空の下
君とふたり並んで歩けば
心ウキウキ 大っキライなピーマンでも
初恋予報 【歌詞応募作】☆
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人魚をやめる日
気が付けば あなたは手の届かぬ人
夏の夜 恋の海に落ちてったわ
花火のように 儚く一瞬で散るのね
手をのばしても 想ひ（い）は泡沫に消えた
見つめる度 思い出す度
人魚をやめる日
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雑踏にて
雑踏にて
街角の人の波
途切れずに流れてく
君は今何処にいる
元気ならいいけれど
雑踏にて
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Wreath～花冠～
丘の上に続く坂道
駆け足で急いでいた
少し暑い午後の陽射しと
吹き抜けてゆく風
不安のひとかけらも知らず
Wreath～花冠～
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春になれ
C 今 最後の雪が降る
思い出とこの街
ほの白く染めてゆく
去年まで温かい手を
繋いでたあのひと
春になれ
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ある老人の独白－鏡音リン・レンへ－
きっかけは二人の交通事故死だった。
下校途中二人で歩いていたところをトラックに轢かれたのだ。
凛は即死、連も搬送の後、一時間で死亡した。
けたたましく葬儀が終わった後、魂の抜けた日々を送る息子夫婦に、鏡音リン・レンを贈った。
名前も年も、何もかもが孫達にそっくりだったからだ。
ある老人の独白－鏡音リン・レンへ－
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【鏡音レン・アペ】woRd【オリジナルPV】
1.
sb1:君が告げたその言葉の破片を
拾い集めて 掻き分けて
組み立てた意味を理解する
戻らないキオク
【鏡音レン・アペ】woRd【オリジナルPV】
-
最後まで
【最後まで】
人は皆 それぞれに種を持ち
実を結ぶ役割を果たすため
この世へと来たのにね
目的を見失い 現実に溺れてる
最後まで
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アルパカ
あるあるあるある アルパカ！
茶黒に白グレー アルパーカ！！
モコモコラブリー アルパカ
ふわふわ毛皮があったかそう
ポンチョが欲しい時ゃー(アルパカ) マントが欲しい時ゃー(アルパカ)
アルパカ
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Stuffed
思い出したら散々な日々
君は僕を振り回す 笑う 笑う 笑う
遊び飽きたら放り出されて
僕は君をおあずけだ いち にと さん
狭い狭い箱庭の世界、君と僕とそれだけの世界。
Stuffed
主に作詞を中心に活動しています。
まだまだ初心者で勉強中です。
もとは歌ってみた超ド初心者、こちらは現在環境が揃わず休止中です。
もし興味がありましたら気軽にお声掛けください。