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14件
A)初めてキミと出会った
あの日今も覚えてるよ
強がりなキミの瞳
とても優しい色をしていた
B)不器用だけど 愛のこもった
数え切れない プレゼント
両手で包み キミへ
S)その笑顔守りたい
キミのこと隣で見ていたいよ
今だけでもお願いさ...大切なキミへ
クポクポ
自分の気持ち 殺した僕は
周りに嘘しかつけないでいた
やりたいこと 自由に出来ずに
つらいのは自分自身だなんて
わかってるんだ
良い子の振りでいるのは もう止めにしようか
損得抜きの感情で突き進みたい
素直に生きていたい
優等生でなんていたくない
ご機嫌取りはもう嫌なんだ...Truth
赤色ホーキ
A始まりの日
気づけば遠くへ
途切れ途切れ
記憶の彼方へ
B遠い地平線を
ひたすら目指してた
揺るぎない願いが
夢が今叶うなら
*S気高く舞え。
高らかに地を蹴って ...気高く舞え。
クポクポ
零(ゼロ)から壱へ移ろうプログラム
信号が産む運命(さだめ)と 鎖状(さじょう)のデバイス
空間を揺るがすは切望の声
応えよう 望むのならば
光と闇 駆け抜け彷徨う閉鎖空間(プリズン)
罪悪を狩る旋律
狂い咲く悪夢へのパラベラム
この一閃で 全て終わらせてみせようか
この歌は剣 黒い鎖に捧ぐ鎮魂歌...【コラボ用】螺旋一閃(仮)
或瀬沙和@さわのじ
A:
大いなる宇宙の 何処(いづこ)かで貴女が
今も 同じ月を 見上げし ことだけを 願う
B:
辰の刻 玄武の辻に 佇み 雲を眺め
有象無象の 人々を
鏡に映さば 我が魂(こん)も 紛れたり
サビ:
今宵 浮かぶは 金(くがね)に 輝く 十六夜(いざよい)の月
貴女の幻影(かげ)に 想いはせ 現...月鏡
カミオ
A:
大いなる宇宙の 何処(いづこ)かで貴女が
今も 同じ月を 見上げし ことだけを 願う
B:
辰の刻 玄武の辻に 佇み 雲を眺め
有象無象の 人々を
鏡に映さば 我が魂(こん)も 紛れたり
サビ:
今宵 浮かぶは 金(くがね)に 輝く 十六夜(いざよい)の月
貴女の幻影(かげ)に 想いはせ 現...月鏡
カミオ
A.
(がくぽ)
気付いたら戻れなかった ぬかるみにはまる底なし沼の上
愛らしい幻影の花 触(さわ)れず狂った奴を思い出した
B.
重ねた唇が 契約の印
思い込ませてくれ 君もその気だと
(Well come my crazy room!)
S.
背徳感なんて 覚える暇さえ与えないほど...共犯
保科
※(K)=KAITO (G)=がくぽ 無表記は二人 〔〕は二人別歌詞
【A】
弾き語る二胡の音(K)
神代の昔を語る歌(G)
花さえも微笑む(G)
薫風が包む四阿(あずまや)で
【B】(G)
雪に紛れる椿の清楚
春来の日差しを
待ちわびながら...『春秋二季』
Taki
【A】
月光が照らす花院子(ホアユアンツー)
月を望む横顔 紫の君
麗しき一時
永久へと願い
彩る花の艶冶(えんや)
惑う心地は陶酔に似て
【B】
満月は女神の笑貌
千里に馨る花魄(かはく)の霊...『花院子・月亮光(ホアユアンツー・ユエリャングワン)』
Taki
1番)
二人 重なる体温が 何もかも融かしてゆく
降り積もる雪も 消せない過去も そう、すべて・・・
Aメロ)偶然なんかじゃなかった出逢い 邂逅 かわした想い
赦されるものではないと わかっていたはずなのに
Bメロ)君を愛してしまった僕を 君はどう想うだろう?
気持ち悪いと嘲るかな 君の反応...体温
かな
風散の華 (ふぢのはな)
―1番 がくぽ―
藤の花 咲き乱れ
互いの手 握り合い
駆けた幼き 日の記憶
幾多の刻 流れゆき
自身の刃 握り締め
駆ける戦場 知る面影
かつての友は 獣と成りて
ただ、お前の命を求む...風散の華
sensyuu
うまく歌えなくて 君と一緒に歌えなくて
そのことがこんなにも辛くて…
涙が あふれた
歌えないことがこんなにも辛くて
思うように言の葉と音が 重ならなくて
どうすることも出来ずにいた
だけど ひとりじゃないから
( ひとりじゃ ない、よ )
君は何も云わず 傍に居てくれた
そのことがこ...YELL
我妻カヲル
僕と君とを繋ぐのは
小指に絡まる赤い絃
空と海とを繋いでる
不確かな雨の細糸の様
恋人なんて甘くない
血の色をしたアカイイト
主従という名の絆
流れた赤は誰のモノ?
僕が君を守るから だから 君は笑っていて
僕が傍にいるから だから 君は泣かないで...アカイイト
細雪
宵宴
宵深く風に乗り届く 花信を告ぐ香
いざ いざ 宴を開かん
斯かる稀なる月の下にて
月明かり 灯りなぞ要らぬ
いざ いざ 連れ立ち往こう
宴の席にて祝いを述べる
火を消せ
淡き白が霞む無粋を
嗚呼 美しいこの花を私の舞で愛でましょう...宵宴
かぼちゃすーぷ