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395件
LIVE
ここにいる 僕がいる
夕暮れの街を眺めてる
泣いている人がいる
俯いて道を歩いてる
笑ってる人がいる
そばにいて肩を支えてる
思い出は(いつも) 優しくて(ずっと)
夢の中 僕を待っている
喜びを ほら ほら 受け止めて...【作曲募集】LIVE【コラボ募集】
玄川静夢
World Revolution
Please say まだ僕らは何を探してるの?
意味のない知識を詰め込むだけで
Keep away ただ楽な道を探しては I'm bad
自分には無理だとすぐにやめてしまう
In two minds この世界は贅沢過ぎて
何が大切か分からなくなるね
きっと目的は...【作曲募集】World Revolution【コラボ募集】
玄川静夢
laba-laba
Look it down 今日も陽気な街を見下ろして
Pump it down どうも調子がないと気落として
Break out そっと「もう嫌」なんて呟いて
I feel bad そうしてただ座ってるんだ
しょうもないほど他人の視線気になって
しょうがないから世間の中へ飛び込...【作曲募集】laba-laba【コラボ募集】
玄川静夢
ever
歩いていこう 前だけ見つめて
必ずいつか辿り着ける ever
僕達はまだ泣いてる
今この瞬間は止まらない
どこまでも続く
歩いていこう 前だけ見つめて
沢山の声が聞こえている
進んでいこう 一歩ずつでいい
涙の理由を希望に変えて ever...【作曲募集】ever【コラボ募集】
玄川静夢
Blue Rain
小さな雨粒が窓辺を濡らしてく
水滴映し出す景色の影
涙で曇らせて見えない振りをした
明日の行き先は誰も知らない
現実から逃げ出しても
針は時を刻み込む
この世界に意味はあるの
教えて
触れられては傷つく心を守るしかなくて...【作曲募集】Blue Rain【コラボ募集】
玄川静夢
Turn age
ここまで来たのは 誰のおかげだろう
見えない声達が そこら中から聞こえて
「諦めずに行け」と 励ましてるけど
言われずとも僕は 頑張ってるつもり
小さな世代は 生まれた日から
守られ過ぎて ふとした事でつまづく
転がれ 転がれ 僕の魂よ
回って 回って どこへ辿り着く?
今明日は...【作曲募集】Turn age【コラボ募集】
玄川静夢
林檎の果実
義務を捨てて波に飲まれた私を
吐息で酔わせてくれたけど
鏡の向こう側で嘘を付いては
夢の中でさえからかうの
いなくても同じなら 早く伝えて欲しい
答えてくれなければ きっと死んでしまうから
濡れたアスファルトで削れた その命で
傷付けて 私を小さくさせて
行き着く先は 冷えた果実...【作曲募集】林檎の果実【コラボ募集】
玄川静夢
サヨナラタクト
君と歩くリズムが 空に響いてる
使い慣れた歩幅で 距離を測る二人
浮かぶ雲の形が やがて変わるように
少しづつお互いの 夢も動き出した
いつも通り 君は背中向ける
別れ際 そっと手を振り送ろう
サヨナラタクト 幸せを君にあげましょう
明日もどうかこの場所で また会えるように
君と歩...【作曲募集】サヨナラタクト【コラボ募集】
玄川静夢
サビ)
暗い部屋の中で光る
四角い箱の向こう広がる世界
画面越しに映るあなた
誰よりも輝いて見えたの
A)
あなた色に染めた髪
お気に入りをカバンに詰め込んで
出かける街に いつか
すれちがったりしないか なんてね...ラブレター
赤月
A)
うまく笑って言えたかな
君の横顔に「またね」と手を振った
あれが最後と知れたなら
気の利いた別れを紡いだのに
B)
さよならはいつだって突然だ
気づけばあの日から何年だ
声も表情(かお)も薄れて思い出だけが
幻のように輝いて 胸を焦がした...Nerine
赤月
勇気出せず、目立たない日々
独り寂しく過ごしていた
そんなある日
未来掛け合わせるtray
閉まる前に乗り込もう
Sparkle star
君も君も一緒行こうよ
広がる世界へ
最初のスタートライン
駆け出していこう...ミライ列車
rino
夕焼け空が今日も痛くて
明日になればなんて何度目の願い
しっかり者の烙印なんて
とうの昔に焼け落ちて
真面目なふりして動けぬ姿
涅槃のように転がってる
いっそ本当に死体になれば
何もしなくていいのにな
寝るのも食うのも面倒だ
代わりの薬でなんとか生きて...親愛だった貴方へ、六畳間の箱の中より
赤月
木漏れ日さした散歩道
ちらつくあなたの横顔
昔は空っぽに思えた
満たされた笑顔に胸が痛んだ
気がつけば随分遠くで
背中ばかり追いかけてる
「おいでよ」と手を振る姿に
眩しくて目がくらんだ
上手く笑えているかな
あなたの開けた世界に...さよなら
赤月
会いたい 会いたい
君を全身で抱きしめて
会いたい 会いたい
もうこの体に流れた血が
ただの土くれだったとしても
もう一度だけもう一目だけでも
会いたい 会いたい 会いたい
目が覚めれば森の中
傍らには黒焦げの屍肉が
天を仰いで朽ちていた...沼男
赤月
分かってんだよ もうさ
どう足掻いても どうせ
泣くほど惜しんでも絶対
戻れやしないことなんて
分かってんだよ いっそ
あの日に帰れたらなんて
なんど悔やんでもそんな
現実になりはしないこと
降りた船 潮の香り
朝まで飲み明かした宴...ヨーソロー
赤月
目覚めて冷えたシーツに触れて
ぼんやりとした頭で流すニュース
傍らにあるコーヒーメーカーを
見ながら淹れる紅茶の葉
なんだか左が寂しくて
あまり隣が見れないや
うっかり焼きそうになった食パン2枚
袋に戻してため息ついた
揃いで買った歯ブラシや
マグカップも一つになって...コーヒー
赤月
よう 誰もこちらを見向きもしない
試しに舌出して煽ってみようか
棘だらけの靴で蹴り飛ばした
吸い殻が側溝で散らばった
穴だらけの耳に聞こえる罵声
右から左に通過して
全部「それあなたの感想」で
済む話だって気づいてしまった
どうしようもない気分の日は
酒と薬を流し込んで...五分の魂 2022ver.
赤月
路地裏 酒気帯びの常連が
徘徊する繁華街
撒き散らかされた嘔吐物に
群がる鳩の群れだけが自然の産まれ
路上喫煙は禁止だと
掲げた立て札に焦げた痕
投げ捨てられた吸い殻が
排水溝に積まれている
転がった鼠の死骸を...繁華街
赤月
優しい人になりたいと
言ったのは別に嘘じゃない
ただそれが心からの
優しさなのかそれとも
ただの真っ赤な偽善なのか
自分でもわからない
僕は僕がわからない
泣いてる子供を見て
ハンカチを差し出し頭を撫でて
大丈夫かいと微笑めるよ...独白
赤月
気づいたら随分と前から
僕は動く死体になっていた
生前の記憶を頼りに
起きて働き食べて眠って
土気色の肌に
貼り付いた笑顔を上塗りして
生きてるふりだけが上手くなる
今ではぼやけた記憶だけが頼りだ
青空を見れば
「清々しい」と深呼吸をして...リビングデッド
赤月
大人になればなるほど
代名詞ばかりが増えてきて
誰も私の名前を呼ばなくなって
自分の輪郭すらあやふやだ
雑踏に紛れた景色に成って
無色透明の薄い影
どんなに産まれた瞬間想いを込めて
名をつけてくれたのだとしても
このまま誰にも呼ばれないのなら
この名詞には何も意味がない...一方通行
赤月
やることやってりゃ文句はねえだろ
それだけを掲げて生きてきた
まともぶるのも疲れたな
そろそろ少しはしゃいでいいかな
なんでもかんでも壊してみたいの
ホームドア 窓ガラス 規律背反
荒地になれよと爆弾投げて
逃げ惑う人 やれ愉快だな
仮面を外すのは久しぶりだ
張り付けすぎて癒着して...picaro
赤月
僕が僕である必要性なんて
世界にはどうしたってなくって
それが遣る瀬無い日には
眠るために酒をあおった
赤錆びた左手首は
今ではもう勲章みたいに
掲げて見せても誰にも
賞賛なんてされなくて
愛してほしいって叫びを
具現化した血だまりが...衝動
赤月
捨てたものの中に今更
大切なものがあったって
積み重ねた言葉の塵が
とっくの昔にカビを生やした
建前 感情 人間愛
なんでもさらけ出してあげるから
ごみ箱の中だけは見ないでくれないか
見られたら全てが終わる
僕の憎しみがそこにはある
妬み嫉みを笑顔に変えて...garbage
赤月
好きなものに名札をつけて
棚に並べて眺めていた
奥にしまった箱の中には
埃を被ったあの日の欠片
どうしてか捨てられなくて
どうしても捨てられなくて
嫌いになったわけじゃないけれど
色褪せる思い出もあるもので
楽しさだけを心に刻んで
何が楽しかったかを忘れてしまって...シュレディンガー
赤月
空腹が満たされない
何を食べても満たされない
開いた穴に詰め込んだ
飯と菓子を吐き出して
味のしないガムを噛む
足りない感情を埋めるように
空っぽだと気づいたのは
いつだったか 随分昔だ
誰のせいでもないけれど
誰かを責めれば少し楽だった...empty
赤月
幸せは打ち上げ花火のように
ぱっと咲いては消えていく
あとに残るのは星一つない
虚無に似た ただの暗闇だ
楽しかったねと笑い合った誰かも
咲き終わりには跡形もなく消えていく
何度失えば慣れるのだろう
鼻をつく火薬の残り香が
確かにそこにあったと教えてくれるのに
手を伸ばせば届くと思っていた...花火
赤月
君の笑顔が好きだった
くだらない話で朝まで笑って
いつかまた会えたらなと
近くて遠い未来を夢見ていた
あのとき僕らは傷だらけで
「私たち生きるのに向いてない」と
よく二人で話したね
でも君がいれば幸せは倍に
悲しいことは半分に
それが幸せだと思っていた...good bye
赤月
(1秒〜)
(大変急がなくちゃ。遅刻しちゃう。)
前走
(35秒〜)
高校卒業2年たち、今日は女子会ですと。
あの子も洒落たね。
(52秒〜)
ブランド服着て、メイクをして。いつからか大人になって。
待って、そんなに大人にならないでよ。お願い、私をおいていかないで。
皆、変わってく。...20。
nano (サクラサクP)
花の折れる音を聴くたびに
泣きそうに笑う君が痛かった
また駄目だったよ なんて
強がっているその背中
抱きしめることすらできないなんて
僕にしなよ 僕でいいよ
声にならない声が溶けては消える
僕でいいじゃん 僕じゃだめなの
笑って見せれば冗句で流れるかな
嘘って言えばまた少し笑ってくれるかな...Violet
赤月