タグ：作曲募集中

傷つかない嘘しかつかない
無敵の機械になれたなら
心の螺子を独りで巻きつづけるの？
喜劇の末にたどり着いた
静かの海のクレーターで
足跡を探したウサギが飛び跳ねて
やがて重力さえも振り切って
二度と月へ帰ることはなかった
答えがあるから問題になって
そして答えを与える過ちを犯した...

他者との共存を強いられた世界で
空気を飲んだ約束を破る。
生物の多様性の想像図は愚かで。
役割分担された馴染みの深いナイフ。
反応に困る脆弱と、
息遣いが荒い君の隣の君。
汗ばんだシャツも形状は記憶せずに
錆びた1弦の替え時も分からない。
カレイドスコープが暗闇を映す。
轆轤(ろくろ)が疼いた何でも...

今の未来　誰が想像をした　夢でならわかったかもね
変わらない日々　つまらない？　それは平和の証
家具があって　家電があって　寝る場所もある
こんなに幸せなことは　誰にもわからない
今を生きる道にある　瓦礫に埋もれる
私の未来　空も見えない　鳴りやまない音
私が何をしたっていうの
元の未来、つまらない...

ずっと一緒にいるのが　当たり前だと思っていたあの日
変わらない日々がある　そんな気がしてたんだ
風邪だと思ってたんだ　告げられたのは現実
やるせない　悔しい　告げられたくなかった
一緒にいるのに　この距離は何だろう
そばにいたいんだ　ずっと近くにいたいんだ
この距離は∞なんだ　近いけど遠いよそばにい...

いつも通りの毎日　変わらない日々
突然やってくる　謎の不安
やる気もそがれ　疲れもでてくる
何もしたくない　やりたくない
泣いていても　何も変わらない
だけどあなたを見ると　少しマシになる
なぜ気付く　いつも気づいてくれる
好き　好き　大好き！
光のよう　いつも照らしてくれる
こんな自分でも　生きて...

愛でかたどった代理人 コーティングのチョコ爛れてく
心のモールド足りなくて 静かに私を流し込む
ひとつぶ口にラッピング 零さず詰め込む甘い罠
君の目から溢れる宝石 私の身となり踊りだす
キラキラと輝きあふれる結晶 あたたかなケーキに包まれて
さあ 召し上がれ あなたのワタシを
チョコに溶かした 叶わ...

見て見ぬふりをしていても
いいけれど
それじゃあなたは
私の愛に気づかないんでしょう
言葉だけで済むなら私も
楽だけれど
それじゃあなたは
私の愛に気づかないんでしょう
けど　でも　でも
ねえまた黙ってどこに行くの？...

シーガラス
窓を開けた世界は
何よりもココロを動かしたんだ
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
[ 1 ]
バラバラに割れた
欠片は時間とともに
まるくきらめいて
無我夢中に集めた
ふわりと翻した...

本当の　姿　見せれない　怖いから　嫌われるかも　
そんなふうに　思ってるから　偽物の　僕だけど　
そばにいてくれますか　君の　NO.1ですか　一番がいいです　
僕だけを　見ててください　躍りも　歌も　人一倍　
頑張るから　見ててほしいです　僕だけを　
ファンさだってするから　スキャンダルは　ないから...

不透明な心音だ　息を吸い込んだ
今日もならず者の僕はただ歩いている
あぁ理想じゃない感情だ　汚し汚された
死にかけの蝉みたいに足掻く力もない
無力だ
いっそ焼き焦がしておくれよ　奥の奥まで
大人になり切れなかった子どもは何処で生きればいい？
派手に咲き誇った太陽　貴方にだけは
身勝手でちっぽけな気持...

誰もがずっと　歴史の隅で
求め続けた　不可思議へと
飛び立つよ　さぁ　不安と希望
持ち寄り進め　果てなき旅
Capsuleに映された　景色はやがて0に変わってく
不確かな存在と　僕は一つになる
We aim for the Universe
We aim for the Universe
「何度も」...

“貴方に応えましょう”
それまで深く深く 忘れぬよう
触れた痛みの先で
微笑む横顔が言うの
「何処にいても探し出す」と
引き離されてもずっと
何億何光年でも
貴方が未来(ここ)へと辿り着き
眠りについた私が
記憶にこびりついたままの...

つまらない話が溢れている
つまらない歌も溢れている
凝り固まった脳内で
今日も普通の普通を演じている
周り見て急いで未来決めて
息継ぎも出来ぬ社会馬鹿だ
寄り添いあった赤の他人
今日も「寂しい寂しい...」浸るフリか
何奴も此奴も画面越しの視線を感じて
自分勝手被害妄想してんだよ...

嘘になってしまえばいい
君がいない世界は怖くて
足元さえ滲んで見えないよ
嘘になってしまえばいい
叶うならばもう一度だけ　ねぇ？
その手のぬくもりだけ確かめたい
弱さを言い訳にして　歩いてきた全てを否定した
僕には何もなくて　本当に何もなかったのに
目まぐるしく変わる景色のその先へ
いつも僕の手を引...

♬I My な ♡
[Aメロ]
友達以上 恋人未満じゃつまんない
一緒にいれば 満足できるわけじゃない
わかんない？誰だってきっと
期待しちゃうんだって
ねぇ教えて
私のことどう思ってるの？
[Bメロ]
好きじゃないわけじゃないだなんて...

[Aメロ]
今日は Sunday
明日明後日 to 革命
息を飲んで
吐く for 繰り返し
[A'メロ]
Let's なんて crazy
隣に整列する
モノは graze yeah
不揃いなシュウマツ...

仕事行く貴方の 背中見送り
早速仕掛けに 取り掛かる
煽てたメス猫 仲間に取り込み
貴方を試すの 許してね！
下品な鳴き声 聴こえてくるわ
玄関前のメス猫は 予行練習中かしら
優しい貴方は 気にするけれど
最後に辿り着くのは 私の隣
愛する人を試すのは 微かな疑念があったから
愛する人と歩むのは 私...

鏡の中で私は今
君の声すら分からなくて
それでもいいんだ
守りたいと思えたんだ
星空みたいに
願ってる
雲は消え去り風が止んで
君の鼓動がそっと響く
Fly in your sky.
I see the wings waking up....

満月の夜　誓う　絆　輝く光り　5色色の虹が巡り合った　
事は軌跡で　運命なんだよ　きっと
　
　　　　そら　　　　　　　　　あか
星屑ある天　誓った　証し　輝く灯り　5色色が巡り
合えたのは　軌跡なんだ　運命なんだ　絶対
(ザビ)
綺麗な月と綺麗な星　合わさったら　絶対に凄い力になる
からさ　ずっと...

都会のビルに埋もれた
重力を纏う夢は
誰もが見ないフリして
色素が抜けてゆく　
「さよならね」
乾いた笑顔に　ただ慣れるほど
染まってしまったこの場所で今
一人怯えてる夜　縮まらない　レイテンシー
このまま大人にさせられるの?　ねぇ　ロンリーシティ
何かを失う度に...

[Aメロ]
か細い腕の中には
到底抱ききれないような
そんな愛のエンジェルナンバー
黒薔薇に秘められた想い
 
[Bメロ]
これが最初で最後の恋 
Forever-ever…Never End
 ...

どこにでもいる人間だ
連続した日々を過ごす肉塊
ただただ操られるままに
感情を置き去りにして
いい子いい子と褒められて
悪い子悪い子と叩かれて
さすが私の子と言われ
生んだことが失敗だと罵られ
ああ居たい
居場所がない...

誰にも告げない目眩を 独りで抱えたまま
生きていくことは容易くなかった
望んだ答えにならない 描いた未来もない
生ぬるい風が身体に纏って
青い空を裂く雲が何故かとても羨ましく
「矛盾と偽りを殺してくれないか」
愛されたくて分からなくて
自分だけが何処にもいない
そうやって君は影さえも切り離した
短す...

【A】
今日も今日とて無邪気に生きる
みんな仮面を 付けたまま
『ワタシハ ココダヨ』
環状線の真ん中から
画面越しの 愛よ届け
『キミガ イナイヨ』
【B】
電波が飛び交い
夜は夜であるのを辞めた...

歌詞名「約束」
(サビ)
痛みも悲しみも全て明日へ
乗り越えていこう
(A)
誰かが悪いとか正しいとか関係ないんだよ
手と手を取り合って平和でいいじゃない
(B)
下向きに考えないで上を向いた時に
晴れた空に虹が幸せをくれる...

雨上がりの公園で
ひとりぼっちのブランコ
みずたまりを飛び越えて
君のもとへと向かおう
　
　
　
悲しい時も嬉しい時も
君は隣にいてくれた
悲しみは２分割...

きっと掬えるんだろう
希望 夢 僕が見ていた幻想
ふらふら まともに歩けもしない
僕が見ていた幻想
アラームをそっと綴じた今日が今日も来たぞ
目を瞑ったまま手探りで
言い訳を探してる
僕は何にも成れない
難に飲まれて
息をしてる できる？ そんな...

君が残した世界は
とても気持ち悪くて
存在する価値が
全部無駄になった
笑われようとする時間が
自分には出来なくて
「私、関係無いよ、放っといて！」
声にせずとも響く
あなたに愛されない時間などないんだ
私を好いて...

拡散 炎上 消息 不明
幻覚 症状 overdose
言い訳 乱立 闘争 狂気
感覚 正常？ heal me どうぞ
弱肉 強食 制裁 歓喜
感情 対立 overact
属性 討伐 一触 即発
感覚 限界 kill me 「さんはい！」
もっと high high high
張り切って dawn d...

人混み掻き分けてみても
探し物なくて
その度に押し寄せる
失意の夜に疲れ果てて融けていく
無邪気な過去の自分は
希望と共に
気楽な日々を過ごしつつ
白いページに身勝手な理想描いて
愚かな歴史に終わり告げるため
新たな世界を垣間見て...