タグ:失恋ソング
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なぜ海を見ると落ち着くんだろう
波の音を聞いて僕は立ち尽くす
黄昏が横を通り抜けていく
Ah 隣にはもう誰もいない
都会の空気は僕を締め付ける
世界に一人しかいない僕は 死にそうです
弱肉強食とは言ったもので
弱い 弱い僕は 死にそうです
携帯電話を気にしながら
風に身を任せてみる どんなに貴女を想...ラブレター
hiyokopiyopiyo
かさついた唇
別れの言葉刻む
やめてよ、聞きたくない
冷たい瞳さえ
失いたくないのよ
やめてよ、離さないで
カーステレオのラジオ
明るいラブソング
「悔しくなんかないよ」
強がり、惨めだね……...さようなら、愛し人
涙月つぐみ
降りしきる雨の中 鳴り止まないシグナル
聞こえないフリして 気付かないフリして
駆け出したんだ この場所から逃げたくて
何がダメだったんだろうか
当たり前のように 隣で笑って 泣いて
ずっとずっと一緒に生きていけると思っていたのに
嗚呼 あの頃は あの声は 夢?幻?
今でも思い出せる
君の声 温もり...ノスタルジィ
燈夜
遠くから あなたを 見ていることしか
私にはできないから・・・
朝 目がさめて 思い出す
あなたのこと
優しい笑顔の あなたは
私には 手が届かない
私の友達は あなたが好きだった
でもそれは 『過去』のこと
でも私は 『今』あなたが好き
そんな 『過去』が『今』を苦しめる...悲観的な恋
アゲハ蝶
もういいよ、って
何度も言ってるのに
消えてくれないのは
ときどきわたしが
まるで宝物みたいに
やさしく抱きしめるから
きっと 勘違いするんだね
ばいばい わたしの恋
わたしと わたしの心が
気づかないふりをしてたから...やわらかな失恋
ヒトシ
桜が咲いたら想い出すよ
君と歩いた夜桜街道
ひらひら舞う花弁が
君を隠して 連れ去った
あれからどれくらい時が経ったのかな
今は想い出せない君の横顔に
溜め息一つ 零してみる
この冴えきった蒼色の下
君は今 私じゃない誰かを想ってるの
春になったら 帰るよ...春色ノスタルジア
あさ子
心の中ひとつだけ
嘘をついていた
私一人ここから
進めずに膝抱える
このまま溶け出して
消えてしまえないかな
あのとき首を振れば
何かが変わった?
長く遠く先の道
あるはずなのに動けない...key
蝙蝠
星の見えないあの丘から 半分こに割れた月
眺めているとアナタのこと自然と思い出されて
涙が止まらないよ こうしてるだけで今は・・・
苦しいよ辛いよだけどそれしか出来ない私も嫌よ
どうして居ないの?ココにアナタの姿が
いつも一緒だったでもあの雨の降る夜に
かかってきた電話 耳を疑うしかなかった
割れて...ガラスの月
漫画ちゃん
あの時確かに感じた輝きは
あの時確かにあった愛は
今ではもう 流れ落ちるだけの fake
同じ空を見つめて
幸せだったあのころ
また肩を並べてみたけど
あなたを笑わせてあげること
もう 出来なかった
fakeになってしまうのなら
最初からこんな気持ちなければよかった...FAKE
水湖
はじめて あなたに会って
久しぶりの 気持ち
桜咲く 季節の中で
・・・あなたに出会った
雲が無い 大空の下で
・・・あなたを見つめる
あなたは私の 友達の友達の彼氏
複雑な関係の中で
あなたは私とは 違うクラス
複雑な気持ちの中で...一人悩んで・・・
アゲハ蝶
今まで気づかなかった
こんなのはじめて こんな気持ち
いつもの朝 いつもの昼 いつもの夜
だたってのに・・・
どうして気づかなかったんだろう
「いつも貴方と一緒にいたから」かな?
貴方との日々が 楽しすぎて
貴方との日々が 馬鹿らしくて
でもだから わたしはいつの間にか・・・
...初恋からの失恋
アゲハ蝶
七回目の霜が降りて
わたしはもうそろそろ限界
凍えてしまうその前に
あなたへと手紙を書いた
確認し合った訳じゃないから
きっと何処にも行けない
電話の掛け方だってもう分からない
抜け出したいのに
崩し合う為にふたり
ココに在ったんじゃないのに...溺れる魚
サカノウエ
ごめんねって伝えたいの 本当は
だけど君に会えないから
慣れない右側に 泣きそうになる
今までどれだけ傍にいたか 気づかなかったんだね
淋しい気持ちは 君が残した
いつまでも消えない涙
好きだった すごく 大切だった
他に何も いらないくらい
今は泣いていい? もう一度笑えるまで
ありがとうって言い...again
COM@
欲しいものは欲しいといえる。
ぜんぶあたしのものじゃないといやなのに
あなたの心だけは手に入らない。
お金で買えない?そんなの知らない。
もしも、あなた自身をあの子から奪えたら
今の自分を変えられるかもしれないのに…
壊れきって廃れきって届かない想い
まだ、あたしはその名前を知らないの。
ひとつだけ...「want, xxx」
xmiyuux
ひらり はらり ふわり
桜が舞い 桜が散る
おだやかな風が 吹いてもまだ
寒さの残る 朝
寂しそうな顔 薄く笑う
少しだけ 寂しい
ひらり はらり ふわり
桜が舞い 桜が散る
そんな 寂しい 顔を
見せないでよ 悲しくなる...桜唄
鈴屋
貴方と出逢った 一度目の春
貴方と話した 二度目の春
仲良く笑った 三度目の春
そして最後の 春が来ました
弾む会話が 楽しくて
笑った顔が 眩しくて
そっと芽生えた 恋の花
いつか育つと 思っていたよ
流れる花びら その向こう
別れを惜しむ 君の顔...★ 桜と少女と零れた雫
ゆう
つまり用済みですから捨てられたのです
風に風に ふきとばされて
私はどこへゆくのかしら
つまり役に立たぬから捨てられたのです
どうかどうか もう踏まないで
潰されるのは嫌なのです
カラカラコロコロカラカラカラカラ
カラカラカラコロカラカラカラコロ
コロコロコロカラコロコロコロコロ
コロンコロンコロン...空き缶
夢夢(くらくら)
完成しました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3045725
(曲募集終了です)
1.
A----
売り渡せ
売り渡せ
小男がオレを
弄り舐る (まさぐり ねぶる)
やるもんか...LEO (レオ)
orange
すれ違う人ごみ ふと目に付く背中
どんなに気持ちを抑えても 視線はあなたを探してる
遠ざかる声さえ 記憶に蘇る
忘れたことすらない程に 心は今でも囚われて
ずっとそばにいられるんだと 理由(わけ)もなく信じていた
あなたがいなくなるなんて 信じられなかった
この胸に宿る想い今はまだ消えない
待ち続け...You are all my life
葉の月(ちくP)
夢を見続けていたかった
目覚めは哀しい 鳥の声
夢の残滓は 消えていく
だけど 涙のあとは 頬に残ってた
(1番)
空の蒼さに 心奪われても
指先さえも 触れられはしない
果てない高さは 戻れない夢と
おんなじくらい遠いものだからね
朝 見ていた夢に 出てきた誰か...夢の残滓
芹山
私の頬に 涙 ひとつぶ
悲しみに 濡れてる
愛しさ せつなさに 濡れる
涙 ひとつぶ
きみの目に 私はきっといない
私の眼に きみはいつも映ってたのに
きみの記憶に 私はきっといない
思い出にすら 居場所なんてありはしないの
好きだとか 嫌いだとか
そんなことじゃなくて...涙ひとつぶ
あひる@SS投稿所の人
手の中の 花束は別れの証
さよならなんて
涼しい顔で 言わないでよ
美しい花を毟っては
恨み言を投げかけた
散った姿は力ない 私のようで
両手両足を地面につけた
もう立てない歩けないと
貴方は背中を向けていた
もう振り返ることないと 知っていた...茎の花束
鳥野ささみ
※さ行無しで作成された歌詞です
いろんな事があったよね ふたりの時間
笑える日ばかりじゃなかったけれど
あなたとならうまくやっていけるって思ってた
いつからかな 行き違い
吹き抜ける風に 心が冷えて
バイバイまたねって言って 別れたけど
多分 もう逢わない
冷たい冬は続くのに
となりに誰もいない部屋...さよなら、さ
風杜鈴音
【1】
卒業アルバムの 皆からのメッセージ
その中に見つけた 君の名前…
それが2人の 最後のやり取りだったね
君は今 何をしているのかな
ボクの知らない誰かと
同じ空を見上げているのかな
君を想うと こんなにも苦しくて
君を想うと こんなにも切なくなる
でもどうか どうか...ボクの願い
ヴォル
出会いからこの日までに
季節は何度巡ったのだろう
寝息をたてるあなたの
横顔にそっと手を触れた
言葉ではいくらでも
歌にのせていくらでも
この気持ちを伝えられても
その心に届いたのか
確かめられないままに
今日はやってきたから...最後まで(改訂版)
momiji1225
恋のロマンティック
あなたに届けたい いつか...
いつもと同じ道
何にも変わらないはずの朝
ふとした瞬間
世界は色を変える 鮮やかに
これが『恋の始まり』ってやつね
ひと目ぼれなんてバカにしてたけど
胸の高鳴り ごまかせないから
恋のロマンティック...恋のロマンティック
サカノウエ
孤独な思い抱えながら
僕はどれだけ待っていたんだろう
君のいない部屋 静かすぎる場所
君の残した跡が 僕の心を暗くする
あの時君が言った言葉が頭から離れない
どしゃ降りの雨の中飛び出してった君
手を伸ばしたけど届かなかった
宙をかいた手のひらは
湿った空気を掴んだ
今もまだ鮮明に思い出すあの日の別れ...エリカ~孤独な思い~
water09
本当はずっとこの日を待っていたのかもしれない
あなたが私に別れを告げて 私を消してしまうこの日を
私はあなたの事を好きすぎるから私から別れを告げられるはずもなくて
それでも この苦しみから解放されたいと思ってたの
※あなたと私が出会ってもうどれくらい経つのかな?
いつまでも私はあなたを好きなまま こ...恋、してた
yuni
雪の降らない街 歩きながら僕は
「雪が降ればよかったのに」と笑う
どんなに冬が寒くても
僕の想いを覆いつくしてくれる雪は降ってくれない
僕は早くこの想いを忘れなきゃいけないのに
喫茶店の窓の向こう
君が僕と違う人と笑いあう
お似合いだった
僕では適わないって分かった
君が幸せなら それでいい...想い
ヘタ猫
嫌だった 僕からの SAY GOOD-BYE
それは 君とは逆だった
最後まで傷つけた
僕は君にとって ナイフだった
些細な出会い 次第に惹かれ
それこそ普通のBOY MEETS GIRL
何かが違うと最後まで気付かなかった
I LIKE YOUさえも怖くて言えない
離れてく どうしようもなくて
言...REGRETFUL EYES
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