タグ:失恋ソング
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澄んだ風が私の頬をそっとなでる
白く光ってる太陽の日差しが
私の視界にin the way
たった5mの幅の道が
今はちょっと広く感じるの。
*in the flashback, thinking of you
tracing back the old-days
in the flashback...【曲募集】シオン【巡音ルカ】
マッシュ・まろ 仮
君と見た空を 思い出して
今にも飛んでいけそうな
初恋のトキメキを覚えた
あの空を…君も覚えてますか?
桜の華が咲くこの春に
君はいつも笑顔で
桃色の欠片 空を彩る
てのひらに落ちて 儚く消える
季節外れの雪のよう
やわらかな光に包まれても...◇ CHERRY/SKY
真想
ねぇ、キミは アタシのどこを好きになったの?
ねぇ、キミは アタシのなにを愛してるの?
「じゃあ、キミは ボクのどこを好きだというの?」
「じゃあ、キミは ボクのなにを愛してるの?」
言葉に変換出来なくて 真偽の鑑定出来なくて
キミに映ってた筈のアタシは 一体どこに在たのでしょうか?
手を繋ぐのは ...手と手を。
月鈴
雨のにおいを風が届けて
雲の機嫌を少し損ねた
まどろみ満ちるここはゆりかご
あなたの全て包み込む場所
夢追うあなた 去っていくのね
私はここで待っているから
時の止まったこの場所で
長い雨 紅いアジサイ静かに揺れる
シトシトとあなたの姿 霞んでいった
爽やかな風 鳥のさえずり...アジサイ
shizu_azu
【A】
大輪の 夜空に咲いた
激しくて 刹那に満ちた
一瞬の スパークの花
私は私 見失い
それさえも 気付かない
バカな幸せもの
【B】
価値観の違いが 埋めれないと
そんな言い訳して 私の元...アンテナ
shizu_azu
大丈夫よって笑わせて
どうか、どうか貴女の声で
大丈夫ねって笑ったの
どこで?どこで?聞こえないよ
さよならはいつまでたっても消えないまま
僕の心
押しつぶしそうに膨れ上がるばかり
さぁもう一度その声で僕の心臓突き刺してよ
さぁもう一度その声で僕の生涯を突き抜けて
愛してるわなんて言葉で...Re.turn
浅羽(gs)
察したのかもしれない メールも口数も
私じゃない誰かへ向いている
どんな味なのかな? あなたのさよならは
苦いだけだったら平気だけど...
愛されていたのは私だったのかしら?
いつもそう 視線は遠かった
残酷な運命 恋をして負けたの
本気になっていた 気づいたらね
あなたのさよならはどんな感じ?
優...Comment te dire adieu -あなたからのさよなら-
Knuckle Key
【Aメロ】
知らなかった こんなに君が
大きな存在に なっていたなんて
君が最後に 私に告げた
別れの言葉 忘れはしない
【Bメロ】
君が告げる "ありがとう"と
私はただ 黙っていたの
君が告げる 別れの言葉
ただただずっと 聞いていた...大好きだった君へ
舞華
春に出会い 春に別れるなんて
短すぎるよ
誰のことを好きになったの?
夢を叶えるために俺から離れていく
俺のこと好きなのに、
俺も君のことが好きなのに、
それでも叶えたい夢なの?
なら俺は歌うよ 君のために
巡る巡る季節の中で君に恋をした
他の誰よりも輝いている君に...さよなら
元カレ@蒼氷→読み:あいす 英:ICE
雨に濡れた髪 傷んだ毛先から切ってく
赤く腫れた瞼 「バカだね」なんて微笑んで
触れてくれる指はもうここに無い
それにやっと やっと 気付けたから
久しぶり 開けたカーテン
朝日がいつもより眩しくて
ようやく 言えた「おはよう」
また 「今日」を迎えられるおはよう。
月鈴
朝、君の声で目が覚めた
寝ぼけ気味な俺を
呆れかけた声で君が
微笑んでくれている
そんな夢を見ていたからか?
目覚めの悪い理由
枕が涙で濡れてる理由
どれほどの月日を要しても
やっぱり忘れられないみたい
大好きだった君を...君は夢に
始乃
(1)
思い出は色あせて
セピア色の映像は
ただ前を過ぎていく
(2)
傷跡に爪を立てる
記憶と共に流れ
涙は傷口に沁み込んで
(3)
消えかけた彩色は...彩色セピア
睦樹
この限りない夜空に
この一瞬の刻に
舞うがいいさ 打ち上げ花火
僕の思いを掻き消す様に
この不安だけ
取り除いてくれ
この想いだけ
残したままで
この空に舞う 花火舞う
僕の想いを共に乗せ...打ち上げ花火
始乃
【サビ】
あの頃の僕らは自由で
何も恐れるものなんてなかった
【Aメロ】
空からふわりと舞う雪が
僕の体を包み込んだ
それらはすぐに溶けて消えて
まるで僕らみたいに思えたんだ
【Bメロ】
どうしてこうなっちゃったんだろう...枯れ恋歌(舞華)
舞華
泣いた
だってわたしは好きだった
きみのこころがひとつもなくて
気がつきゃさよならされてたの
泣いた
だってわたしは好きだった
きみの好きは色がなくて
気がつきゃわたし色しかなかったの
ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ
好きはわたしだけだった...アンチらばー
くそどえむ
いつまでも君と一緒に居られるんだ
あのとき 私はそう思ったよ
どれだけ 涙流しても
好きだから笑顔でいられた
何でかはわからないけれど
君の事が好きで 好きで 大好きで
色のない景色 一瞬で花が舞う
華やかな世界に変わって
とても 綺麗 綺麗
さよなら なんて言わないで欲しいよ...ミアンキ
苺・一枝
(1)
凍えた手は 君の温もりで温かくなる
その温かくなった手で僕は 君を抱き締める
「苦しいよ」って君は笑いながら
静かに僕から離れていく Ah...
君は僕だけのもの ずっと一緒にいたくて
自分のことばかりで 君の気持ち考えてなかった
(2)
冷たい手で 今は一人で温めている
まだ温まらない手を...僕だけのもの
ねお汰
走り出す 過去になった恋が今目の前で朽ちる
この街のあちこちに残る 2人の影を探す
ただ 風を切った
記憶が消えたような気がして
いま 言葉に重さがあると知った。
乾いた涙が散る街は
君との感覚を消すだけ
二人の影を踏むために
走る
暗闇には 孤独という名の愛が生きている...影
takuchi
二人で歩いた帰り道は、
いつも笑って過ごしていたね
手を繋いで歩いた道は、
少し恥ずかしくて俯いていたね
こんなに幸せで嬉しいよと
アナタに告げるのは恥ずかしかったよ
この思いをいっぱい伝えたいよ
アナタと居れたことは私には過ぎたことで
泣かないように精一杯でした
こんなにアナタのこと好きだったのに...タイトルが思い浮かばない・・・
万年筆P
「君の書く絵が好き」なんて
こっちを見ながら
唇だけ動かして言うんだ
素っ気ない返事なんかをして
キャンパスの方を向いたまま
君から見えないキャンパスの中には
僕を見つめる君もペンの先にいるんだ
君と会わせた唇は
甘いモノ食べ過ぎたみたいに
頭の中がくらくらするんだ...痲酔
寂雨
あなたと二人並んで歩く帰り道
他愛もない話をしているだけなのに
頬が熱くなるのを感じる
゛じゃあまたね"手を振る後ろ姿
夕闇にとけそうな影が愛しい
今すぐあなたを好きだと叫びたいの
でも私には勇気がなくて
想いが風を伝い届けばいいのに
心に流れる切ない涙
雨の夜は静かに過ぎていく...bottom of my heart
はるきー
失ってから初めて気づく 私にとって大切なモノ
それが自分の手にある時は 当たり前のように思えてしまって
失くしたらどうなるかなんて 考えもしなかった
「ずっと一緒だよ」そう言ってくれたあなた
でも、何で?何で?消え去ってゆくの?
二人で笑って、泣いて、時々ケンカしたね
でもそれは懐かしくて尊い「記憶...失くさぬように
癒耀
君がくれた指輪をまだ持っている私は、まだ君のことが好きなんだ。
未練が残っているのかもね。だって、あんなに好きだったんだもの。
今も…いいえ、別れてから年月が経つにつれて好きになっている。
勝手なのは知っているわ、だって、君のことをふったのは私だものね。
でもね、別れてから気が付いたの、君の魅力に。...Love you
悪餓鬼
One More Chance
もう一度だけチャンスを頂戴
「好きだよ」
そんな言葉なんか要らない
聞き飽きたのよ ありふれた愛の言葉
私のため息 人混みに消えてった
もっと可愛くなれてたら
何か変わったのかな
こんな悩みなら私は要らない
なんで私心が痛むの?...One More Kiss
柚鳥
『大好きだったよ』
言いたくても言えなかったメッセージ、歌にこめて送ります
君に届きますように
毎日ふざけて笑いあってた日々が幸せだった
そばにいられるだけで嬉しかった
君のことが、たまらなく好きだった
いつからだろう、距離をおくようになったのは
あの子を見る君の瞳、とっても輝いていた
でも、君を見...To you
杏仔
流れ星、流れ星、流れ星、
名前を呼んで
掴んでは消えて
掴んでは消える
僕の名前 君の形
あの線は泡沫の光で
この手は一瞬の媒体
待って、通り過ぎていってしまう
流れ星、流れ星、流れ星、
名前を呼んで...shooting star
ひーな
Aメロ 出会いはいつも突然だった
落としたハンカチ届けてくれた
優しい笑顔に癒されて
それが私の恋の始まり
Bメロ いつも優しく接してくれた
ワガママも黙って聞いてくれた
だけど気がついたら君が
私の元から離れていくの
サビ 崩れ落ちた 時の欠片
君の笑顔が愛しかった...時の欠片-トキノカケラ-
凌駕
紅葉の揺れる道 あなたと二人で歩く
綻ぶ笑顔のあなた 薬指の指輪
風に舞う落葉(らくよう) 音もなく佇む私
耳を塞ぎたい衝動 押さえつける
鳥は飛べない 幸せを 体中に纏ったから
重たい体が 幸せと 勘違いしていたから
秋風の通る道 あなたと二人で歩く
出会わなきゃよかった 切ない結...秋空。 ★
ぶち。
ごめんねと 呟く君が 記憶から 離れずに
軋む胸 雨に洗われ 濡れた頬 冷やしてく
紫陽花の 小さな花弁 雨粒の 小さな光
その全て 一つ一つが 思い出の 幻に見え
掴みかけてた 君の心に 手を伸ばしても 届かずに
焦がれた想い 今は冷まされ 叶わぬ願いと 悟れたよ
紫陽花の花 七変化 人の心を そ...June-Tears
謎の魔導師X
あの日から1年
まるで瞬きのように時間が過ぎたね
永遠の闇の中にいるようだった日々が
まるで嘘のよう
あげた言葉も、もらった気持ちも
さようなら 辛かった日々
さようなら 強がった私
さようなら やわらかな手のひら
さようなら あなた
忘れたはずのあの日に...さようなら記念日
ひなぁ