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パッと目を開けば見えた 生きる意味 死ぬ理由
綺麗な青と言ったのは嘘 赤錆びた肌色
掬えど零れ落ちて 足元に溜まった
瞑れば楽になろうか 踏切に斃れた
頭上 広がる数多の星は
何故 夜に輝いて日の目を避けるのか
軈て 暗闇は永遠となり
無論 嫌な奴の顔、試験の設問、僕の手も
挙って消えていく
そっと...Unfeel Face
靴屋 結
だれもかれもが
嘘つきだと言われる世界で
傀儡のライオンは惚気てる
ガラスの少年少女は
粉々に美しく散りゆくもの
短く儚い運命に委ねたら…
嘘に堕ちて
恋にも堕ちて
夢にも堕ちて
ただただ果てなき本能...終末論
sabataの煮付け
存在しない宛名を書いて夢で遮ったら
二重の夏雲に愛想が尽きていたことを知る
浮遊する心 感覚のフレーバーで 離れていく
永遠として 見ていたかった
浮かぶ空には描いていた未来は射さず
泣き続けることに慣れて、しまったから
熱を帯びて空を、彩った藍にはもう泣けない
君が逝った時は南西に流れ 風に舞った...夏雲フレーバー
霧音
(イントロ)
いつからだろう
あったかいものはあつい
すずしいものはさむい
ひねくれたものがいるのは
(Aメロ)
新しいもの好きってわけじゃない
それでも歩き回るボクは
ただただ居場所がない
ただそれだけ...コドクカビンショウ
手羽先つばさ