存在しない宛名を書いて夢で遮ったら
二重の夏雲に愛想が尽きていたことを知る
浮遊する心 感覚のフレーバーで 離れていく
永遠として 見ていたかった
浮かぶ空には描いていた未来は射さず
泣き続けることに慣れて、しまったから
熱を帯びて空を、彩った藍にはもう泣けない
君が逝った時は南西に流れ 風に舞った記憶は桜花となって
心拍数の音にさえ 滴を落とす 雨の喧騒に抱かれて
虚しさに吐いた... 水の音に... 面影に掠れる... 悲しすぎる春に
振り向かないで もう振り返らないで
存在しない宛名を書いた 夢の中で
一人きり 漂う海 誰かを待っていた 声は出ないけど
「静かすぎる 海はこんなにも 綺麗でした。」
君が逝った時は南西に流れ 風に舞った記憶は桜花となって
心拍数の音にさえ 滴を落とす 雨の喧騒に抱かれて
虚しさに吐いた... 水の音に... 面影に掠れる... 悲しすぎる春に
振り向かないで もう振り返らないで
揺れる 自分の 想いに 気づけないまま 明日を傷ませていることにも気づけない
青い空の下 蒼い海の底へ 沈んでいく ビー玉はきっと透明で
時に 架けるよな 染色の フレーバーの様に 明日を描いていけたら。
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
枯木立
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心のなか
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落ちて空の重さ...真綿のようでありました / 初音ミク mtrika
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いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
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新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
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君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
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