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A1
美味しそうな　夢の国
今日は何を　食べに行こうかな？
甘く香る　真っ赤な木の実
落ちて来たら　食べてあげるから
A2
一つ落ちた　紅い果実
恐がりなの　私から逃げてく
さあ何処かな　出ておいでよ
残さないから　安心してね...

A1
くだらない事で　迷ってないでよ
仕事と私を比べてんのか？
怒ると怖いって？　当たり前でしょう
誰のためだと思ってるのお前わ！
B1
優しい言葉を言ってほしいのか？
飴がほしいならまだまだ頑張りなさい
それとも今すぐに怒ってほしいの？
そんなんで泣くな！...

A1
愛した人に　口付け交わし
別れ告げたわ　平和な世界
誰も知らない　裏側の顔
知りすぎたなら　消してあげる
狙い定めて　引き金引いた
崩れ落ちてく　一つの花
儚いモノね　消えた蝋燭
消した数とか　覚えてないわ
B1...

イントロ
狙い付けて飛んだロケット・ガール
A1
街はルールに縛られ
欠伸の出るようなスピードで
進む人ごみに合わせて
つまらない毎日投げ捨ててく
B1
新しいルール作り出せば良いと気付いたの
導火線に火をつけて行き先は気の向くままに...

A1
頭を下げないで
そんな奴にまでも
強気な背中を見せてよ
泣きそうな顔とか
頼りない姿も
私だけには見せないでほしいよ
B1
私の事それで守れるの？
口でならどうとでも言えるからね...

A1
歩いていたこの道に　落ちて来た丸い月は
割れて三日月になった　蹴り上げて空に浮かべる
散らばる破片踏みつけて　割れる音を楽しんで
一人きりで踊る影　舞い散る欠片が光る
B1
リズムを刻んでそう　ステップは軽やかに
メロディは心の外に　弾け飛んで
S1
月明かり照らす　この道は終わらないから...

コーラス１
流れるリズム
乗せて届ける
楽しい笑い声
ピエロの仮面
可笑しい笑顔
外すことできずに
私は踊る
偽りながら
涙も隠れてく...

（歌いだし）
思いが
届くこと無いままに
別れを歌う
咲いたサクラのように
舞い散らせて
A1
君と出会った
この季節は
夢と希望にただ...

A1
一人で眺めた月
誰ももういない丘
君はどこに消えたのかも
何も知らないままなのに
目を閉じると見えた
優しく微笑む顔
すぐそこに居るはずなのに
何もできないよ
B1...

S1
（ミク）たとえどんなに叫んだとしても　この声は君に届かない
（ルカ）街に飲み込まれて消える
（ミク）この思いは埋まっていくのかな
A1
（ミク）頑張ってみたけどやっぱダメなのかな？
（ルカ）すれちがうココロ願いは同じはず
B1
（ミク）なのに離れていく二人は
（ルカ）傷つけ合って泣いて...

歌い始め／
月明かりの照らした
壊れた街
ヒトリでただ残された
孤独な歌姫（ほし）
A1
みんな消えてった
どこに行ったかもさえ
何も残らないこのステージの上
そっとあの歌を　ヒトリ歌ったとして...

A1
固くて厚い壊れもしない
心の壁叩き続ける事すらも
もうできない傷ついたり苦しむだけ
囲まれた心（くに）の中住んでいるのは
私だけ？誰もいない？みんな私？
変わらない変えもしない変えられもしない
全ては私そして他人
B1
色も無い心（セカイ）誰にも染められる事も無いの...

　　『煌めけ!!華音女!!(はなおとめ)　～大輪乱舞～』
前奏サビ）
響かせて　歌え　歌え　歌え
開いて華やげ!!
咲かせ大輪　遅咲きだけど
新たな華音女!!
【1番】
Aメロ）
広がって　輝いては
咲き誇る　名歌(めいか)達...

　　『華乙女　～花鳥風月～』
前奏サビ）
花香り　鳥舞う庭にて
嗚呼　響けよ旋律　
風になびいて　月浴び輝(ひか)り
咲けよ華乙女・・・
【1番】
Aメロ）
初春来て　日差しが降る
柔らかく　温かく...

恋の詩~二双奏~（コイノウタ~ニソウカナデ~）←題の読み方です
リン＝（リ）。レン＝（レ）。リン＆レン＝（リ＆レ）
（）が付いている前はリン、（）内はレンに、同時に歌わせてください。
（リ＆レ）願いは　いつでも　心に　潜めてる　思いはそう　同じね（同じさ）
A1（リ）いつも私の事　颯爽と　助けに来て...

Lost I My Me（仮）
サビ１
あの頃の思い出捨て去って
守っていた物すべてこわれ
狂った時計は時を刻めないわ
あの頃のまま進まないなら良いのに
A１
今日も夜が明けるのを一人で見て
寝る
日の光が悪い物を裁いていくの...

三日月　雲間に
我が姿　二藍に　染め上げ
深き夜　彷徨う
求めるは　在り日の　思い出　
視線の　その先
懐かしき　桟橋が　浮かびて
佇む　貴方を　
鮮やかに　歪める　霧雨
杜若　添え　合わす　手が
儚く　映りて　　...

１　黄昏の窓辺　まどろむ私は
　　真っ黒な夢に　飲み込まれていく
　　黒い人影の眼　緋色の悪夢
　　迷い込んだ私に　手を差し伸べ
　　私に告げた声　『モウ、ニゲナイデ』
　　不思議と馴染んだ　儚い声
２　貴方の冷えた手　導かれた先
　　黒い宮殿の　白い戸の前
　　ゆっくりと開く　扉の中
　　鏡が一面...