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86件
すすき野原
かけっこしよう
息がはずむ
きみ、と、わたし
手づくりマップ
広がっていく
きみ、との日々
出会いから
うきうきジャンピン
うさぎトメ...うきうきジャンピン

夕闇
駅前で急に 音楽鳴りだす
そしたら君は どうするの?
待ち合わせしてて 急に踊りだす
通行人に どう思う?
フラッシュ モブで 振り返る
メリー メリー クリスマス
ラーラララララーララー ラーララララー♪
フラッシュ モブで クリスマス
メリー メリー サンタさん
キラキラの恋は 結ばれて...クリスマスの駅は 〜フラッシュモブに染まる〜

夕闇
夜間工事 規制中も
夜行バスは 帰省、堂々
昼間の喧騒には
気づかぬフリして
息をひそめるように
その地に根づいて
誘導棒 赤く光る
早めにそう ジェスチャー出して
夜間工事 規制のまま
シーズン中 帰省ラッシュ...夜間工事規制

夕闇
空腹の りんごを
あとからそう 食べたのよ
空腹なる 前にも
食べてみたのよ
魅惑のりんごと
たらふくりんごと
惑わせてるりんごと
抜け駆けりんご
りんごの木 あとから見せられ
なんて美味しそうなの...りんごの唄

夕闇
寝てから 覚めても夢中
あこがれの先パイ ニケツして
アラーム 鳴りっぱなしだ
そろそろ起きなきゃ
通学路の 夢をみたよ
なんなら今でも 見てたい
どこまででも 続いてる
友情・行動 愛情
学校までそこまで 一緒にGo!
拾う君と拾う 友だち...電車ごっこと秋の空

夕闇
道づれの ある旅
肩書きは おいてきた
変わる景色で 見る気持ち
なんかいいな
行き先が 決まらない
立ち止まり時 ふんばり時
希望が
なくなりそうに なっても
向かい風にも いつかは
出合う そうだとして...秋空トンネル

夕闇
夜ふかしでおめかし
夢見る ときはそう
ダンスの 時間でしょ
正装は パジャマでね
ときめき バレッタを
つけてくれる手つき
思い出して嬉しくなる
どんな顔していたの?
ショコラバルーン 飛ばして
はるか 上空へと...ショコラバルーン

夕闇
海沿いドライブ 軽く走らせ
そんな余裕に 見惚れてしまう
太陽を見たさに 焦がれてもいいの?
焼かれることなるとして 後にはひけない
天候では決まらないの こんな気持ち、数あれど
善し悪しでも決まらないの そんな気持ち、数あれど
他の娘(こ)の視線に ヤキモチを妬いてる
そそがれ慣れた キミにチクリ...数あれど

夕闇
思い出に 頬は
染まるのに
めくるめく ページ
色あせて
まばたきの
一瞬で 不意に
切りかわる
そんな
やさしさの中
とりこもうと...一瞬のあと

夕闇
当たらずとも 遠からずな
隠しごとが あっても
ただいまも おかえりも
言える生活 感謝した
仲良く しすぎたんだ 男友達と あの日
厳しかった 父の顔
帰りそびれて 胸がキュッと
分かれ道で さよならして
後ろ手には ひみつ
あどけない ままじゃない...さよならの後ろ手

夕闇
懐中時計 朝の7:00を告げる
澄んだ日差しを入れる レースカーテン
ささいなことで 揺れる瞳の奥を
ずっと隠しておける 自信、私にはないの
いたましい事故のこと
呼び起こされることのないようにと
悲しみを閉じ込めた ムース
そっと 口に入れる
従順になって 1つ1つ皮をはいでいく
本当の自分 きっ...ムース

夕闇
砂浜を歩く 足跡みて
貝がらを集め 手のひらにそう
ためらう日々 ゆれる海
憂いの余白
ひっくり返す 砂時計
埋めてる過去 掘り起こしていく
貴方へと
生きてきた答え しみがそこに
墓地に残していく 花もかすんで
あずかりもの 忘れもの...砂時計

夕闇
黄昏はやけに 目に焼きついて
ふがいなさを 残してぽっかりあいた穴
傷んでる途中 その最中
クレッシェン・ド、シェンド 大人になる過程
あまりにそう 唐突で偶然だった
時計見て 解き放たれて
かかれ、さぁ 枯れてる そんな日々流されど
怖い ことなど 何もないから
さされ、去れ、ミラー
私らしさを...かかれ、さぁ

夕闇
数ミリ 動く視線に
ドギマギして目が泳ぐ 僕がいて モヤる
君が見下ろす その表情から探る
この気持ちに気づいてるのかを
僕のしたイジワルも 大胆にはね返してくる
はっとさせたいだけなのに
上手なのは君の方
あんな笑み浮かべられたら 敵うはずもないさ
勝手に ふりまわされて
そんなつもりない君に 落...キャラメル・マキアート

夕闇
何度目の 約束か もう覚えてない
すっぽかされて がっかりしてる この頃
時間かけて 作った料理 でも
冷めないうちには 食べてもらえない
仕事なんでしょ どうせそうでしょ
ため息を つく
メッセージして 既読も つけてくれない
薬指 落ち着きを なくした指輪
来れる 会える 行けないかも 会えない...約束

夕闇
騒ぎを起こして みっともない
子どもじみた 言い訳ばかり
騒ぎに乗じて 隠せばいい
「森の中に 木は隠せ」でしょ
ざわめき歩く とまどう気持ち
命づなは ある方がいい
君が持ってる ジョーカー・ジョーカー
流行りヤマイ ジョーカー・ジョーカー
君はフリーズ ジョーカー・ジョーカー
パーリナイな ジョ...ジョーカー・ジョーカー

夕闇
ふと目を開けて 見えるものは
面白みのない 見慣れた部屋 いつもの部屋
鉛の心 声にならず
かわいた壁が ひび割れてる
私の方が 慰められたい
私の方が 病んでるんだよ
床(とこ)をたたんで 歩き出した
かんしゃく玉に 気がつかなくても
どこを辿れば 戻れるのか
終(しま)いにはそこに 座り込んで ...かんしゃく玉

夕闇
CMできそう 青春ドウカ?
笑顔の裏を ちょこっと覗いて
ハリボテはハリボテさ 所詮そんなもの
片付けだって カンタンに終わる
せまい世界でも グループの輪の
中心いれば 勘違いできる
充実と程遠い 現実をみれば
何者でも ない自分がいる
制服はためく ぼくらのしるし
風が味方の ときの勢い...青春ドウカ?

夕闇
白い雲が 横切る
白線のよう まっすぐ
見送ることに 慣れない
別れがあって また出会いもある
いわれのない思い 浮かんでは消えていく
伝えたいことに なればいい
期待をしてるの 歌声にのせて響け
世界は広いんだから 見たくもなる
いろんなこと
青い空に 続いた...蒼

夕闇
見た目のようにはいかない
始まったばかりでつまずく
尊いもの 触れるたび
何とかやってこれたんだよ
胸にしまったものはどれも
同じ形はしていなかった
みがいてあげられなくて
ホコリかぶってるのもある
どんな空にも
なれるんだと見上げた...私の翼

夕闇
ひまわり畑に 佇んだ
私なんて 隠れてしまう
のばした背丈に 見合うよう
そんなふうに なりたいけれど
くさる必要 ないんだと
言っては 聞かせてても
無能呼ばわり 陰日向
咲いた花には 罪はない
無用だなんて 陰口も
響かなくなる 遠くなる...陰日向

夕闇
したり顔 して降る雨 足どめを してくるから
放課後に 僕や君を
見合わせた 顔と顔に ホッとしたのと 照れくささで
ふと笑みが こぼれてくる
煮えきらないまま いるのがイヤだ?
そんなに 思いきりよく ないよ
したり顔 してくる雨 足どめが したいんだろう
熱情は 雨と共に
君とさす 傘がなくて...したり顔の雨

夕闇
かわいいが 必要で かわいいを まさぐってる
かわいいの 私はどこ? おもちゃ箱 ナイナイ
ズルいのは お手の物 やり方は もう知ってる
人のもの 欲しがるの よくないことだって
一人ぼっち なることが イヤだと思うたび
心まっくろ 塗りたくりに 妖精がくる
かわいそうな フリをして かわいそうな ...カワイイのモウソウ

夕闇
私とあの娘(こ) 理想そっちだ
めかぶが好き 地味なあの娘(こ)
後ろ姿を悔し涙で
見つめるのは 彼が好きな 証拠だ
青くかすむ 空ほど 遠くて
手が届かないのは 彼の心
私のものならない 哀れんだ矢先に
宝物、パンドラの 箱へと変えてく
ヒソヒソする 女子の集まり
ジャマはさせない 彼氏は帰れ...パンドラの箱

夕闇
目深にかぶる 夏に 麦わらぼうし
私のカオ 覚えて なくてもいいよ
涼しい風が時折ふいてくるね
縁側にある 風鈴きこえてくる
あなたの心には 「さされ」と冷淡
イジワルなこと したりもしたけど
あなたの心には ささってほしいんだ
ヤワなことでも 一途なことでもない
さらさら川は 流れ 記憶もそう
何...ささってほしいんだ

夕闇
1枚だけ 残った家族写真
1つの 幸せの カタチで
灰皿の中で 燃えカス なればいい
そうやって 手放そうと
少しずつズレていくことが 気に障るように
かみ合わせたい 歯車は もうそこにない
灰皿の中で 燃えカス しちゃったな
冷たい そぶりしてる
宝石箱 ひっくり返すように
キラキラ 夜の街 輝く...家族写真

夕闇
目が覚めたら お茶にしましょう
少しばかりお寝坊 朝食かねて
たわいのない 話だから
気兼ねしない相手にしか、そう できない
涼しい風 あたたかい日差しの下
心地がよくて 穏やかな ひとときに
お昼寝して お茶にしましょう
お気に入りのカップに クッキーを添えて
思い出って キレイだよね
話すたびに...お茶にしましょう

夕闇
目を凝らして 見てみたらわかる
行く先々に残る シルシが
それは
誰かもまた とおる道だけど
私だって刻むよ 私のシルシを
「こんなもんか」って ため息は深呼吸に変わって
思い描く 夢と理想
ただなりたいものに なりたいと思って
近づきたいと願って 心に起こした
手をのばして 空っぽになるまで挑み知...シルシ

夕闇
七つの色 競わせて
つくってきたよ スター性
「可能性を 君に感じてる」
原石はまだ眠ってる
変わりたい 輝く「わたし」
ただの「わたし」を あっと言わせて
心根(こころね)に持って 夢ひとつ
これは片道きっぷ 迷わずいこう
握りしめたもん勝ちだって
レプリカだと 言われても...スター☆彡

夕闇
イチゴミルクの かき氷
ふたりで半分 分け合えば
ふと目が合って 笑みこぼれ
めくる めく時間はまるで
嘘の ように過ぎてしまう
体 あずけた時間さえ
そうね 夢であったかのよう
夏の熱
浮かされて
どうかしてたの...イチゴミルクのかき氷

夕闇