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捜しにいこう おかあさんを
おかあさんだって キミを捜して・・・
ジェットコースター 絶叫中
コーヒーカップは ぐるぐると
迷子センター アナウンス中
キミの特徴どんぴしゃり
ぐしゃぐしゃの 涙で駆け寄る
私の手をぱっとはなして
ひかれてた手 いつの間にか
離れてしまう 私もあったな...捜しにいこう

夕闇
曇りのち 晴れのち 曇りにも
桜は変わらずに 咲くのだろう
その裏側では ぬかるみに
足をとられ 私はひとり
ウグイスと 同じように 心も鳴く
春の空に 春の弱音に
想像の ない世界に 希望はある?
自分のこと 見えないままに
強い日差しが くっきりと作る
光と影に 戸惑いながらも...曇りのち晴れ

夕闇
都合 なんて
おかまいなし
私 らしさで いくよ
今だ
明るい 場所へと
顔をあげて
胸の
戦場 一旦
横において
私に そそぐ...スポットライト

夕闇
片足バケツの中 入れてピチャピチャ
夏の暑さに勝てぬ よまいごと
自由に羽ばたくには まだ足りないものが
あるかのようにアイス 放り投げた
君の未来こっそりと 教えてよ 指切りをした
かわりに僕の未来 こっそり教えるから
形のないものが 当たり前に思えたり
形あるもの 固執したり
魔法ではない日々 ...大切な日々たち

夕闇
爛(ただ)れた空は 進路たたれて
ゆくあてもない 残された空
か細い1本 2本の腕
守りたいもの すり抜けていく
食いつきのいい 妬み・嫉(そね)み
もしあなたが 敵じゃないと
信じるのなら 降伏するよ
最後の言葉 信号たたれて
残せずじまい 心のこりだ
変わり果ててた 友の姿...ただれた空

夕闇
着ぐるみ怪獣 ここにあり
宇宙を泳いできて ここにあり
お茶の間を賑わせに やってきた
ちょっとした騒ぎなの 予想どおり
制服 する着は ないんです
平和を 愛して いるんです
まったり したくて きたんです
ジャマモノ ノケモノ 石を投げつけてこないでね
ミルクティーに クッキーひたして
はねを伸...制服する着は ないんです

夕闇
軽快に そうラフに 描こうよ
私たちの未来 私たちのこれからを
息が つまるような 日常は
すみに置いて 気晴らし 気持ちいい風 吹いた
海辺を歩く二人 つかず離れず、それが
心地いいから
家族になってもそう 今までと
変わらないのかなと 考えるときがあって
家族になったらそう だからこそ
わかるこ...ラフ

夕闇
今この思いを 熱い言葉で
どこに立ったら 叫べるだろう
君がそう 楽しそうに
体ゆらしながら
笑うから僕までもが つられてしまうんだ
何気なさすぎて 忘れてしまう
かけがえない日々 いつ気づくのか
何かはじまる ことに臆病
察してばかりじゃ 自分が死ぬよ
君がそう 悔しそうに...いつ気づくのか

夕闇
じっと見つめて くるから
指で触れた 整った顔
淡い期待を 抱くたび
ねじ込まれた 不安な気持ち
宝石箱に 琥珀糖キラキラ
口に放り込んで 甘く切ない
悲しいことなんて 1つも起こらない
そんな世界が ここにはないから
真綿に似た雪に まざってしまうほど
灰の世界が ここにはあるから...灰の世界

夕闇
手のひらに のったのは
雨粒なのか 涙なのか
足止めて 空を見て
一瞬だけを 切りとりたい
浮かんでは 消えていく
容赦ない 描写たち
泣いてばかりじゃ 走っていけない
終わったものは 紡げない
何気ないこと 何でもないもの
見落としたこと あったかも...日々のかけら

夕闇
苦手に うずくまって
横目で 状況うかがう
私を がんじがらめ
そんなの 誰でもできるよ
うまくいく人は うまくいってて
うまくいかないと 全部こわれて
やること多いな しんどいな
いろんなこと 減らしてるのに
やることないよな つまらんな
いろんなこと 知ってるくせに...やること多いな

夕闇
自分の気持ちが もうわからない
知りたくもないと 放っておいた
抜け殻にさえ なりきれなくて
中途半端だと 嘆いてみたり
光の粒 光の場所
何かを 思うために
言葉を 集めよう
それさえ 嘘みたいで
それさえ 悲しくて
私はそこに まだいるのにね...光の粒

夕闇
どこまでも 続いてる 旅路だって 思えても
いつの間にやら 見えてくる 終わりが
背を向けて 進んでも 振り返って 進んでも
歩いてきてる 道のりは 変わらず
道ばた 小さく咲く 花たち 風に揺れて
「わけてください その蜜を」と
甘い誘惑にかられて
あぁ 宝を隠したままの
洞窟の中 くれぐれも 気...宝のありか

夕闇
有刺鉄線 乗り越えたら
印象変わった
振り向かない 見るのは前
そう言い聞かせて
猫が ずぶ濡れ
扉をあけてくれた やさしい人
僕の秘密打ち破って
差し込んでくる光 やさしい人
希望はこの中にあった
頬を伝う 涙つなぐ...やさしい人

夕闇
「朝食」 作詞 島田良彦
窓から朝日が 差し込んでくる
おぼろげな意識が 道をさがす
耳元くすぐる おはようの声
ハミガキの匂いの 君の口元
おはよう もう起きて
お日様が笑ってるわ...朝食

milk
『またね!』
初音ミク ポップ オリジナル 卒業ソング
明るく前向きな卒業ソングです
足早に過ぎてく
季節を数回越えて来たならば
お別れの時が
それぞれの描いた道を
歩んでいくよみんながほら
新しい世界
だけど本当はまだ...またね!

もつ鍋の跡地
ふわり ふわり・・・
ぽつり ぽつり・・・
零れ落ちた tear rain
キミを (キミを)
想フ・・・ (想フ)
咲いた色は pure heart
雲の隙間に 覗く太陽
始まりの予感 光降りそそぐ
なびく潮風 虹のプリズム
七色の雫 あふれ はじけた...雨色flower

ゆうき
住み慣れた街 風の匂い
夕日にきらめく涙
言葉交わす きっかけ掴めず
二人 沈黙の中 歩いた
見慣れた駅へ 続く坂道に
大きく伸びた影跡
見つめながら ついたため息に
自分の弱さ 詰め込んだ
追いかける夢は 違うけれど
いつの日か また 出会えること信じて...さくら、咲き誇る季節に

ゆうき
目覚ましベルの 5分前には
起きて 着替え済ませて
準備が出来たなら
仕事モードに切り替える
石ころに躓いても
先輩に怒られても
泣かない 負けない
悔しさをバネにしてみよう
お日様 ぽかぽか
青空 きらきら...“がんばれぱわあ”

ゆうき
さくら さくら 舞い上がれ
揺れる 揺れる 乙女心
さくら さくら ひとひらの恋
風よ この想いを乗せて
真白の冬に 告げる終わり
前触れもなく 一瞬で
春の訪れ 知らせる鼓動
ときめき 速さ増して 切なくて
出逢えた奇跡は 巡り合う運命
色を変えてゆく...片恋乙女紅化粧

ゆうき
海に 染まる夕日 溶けて
頬に 凪いだ風 触れた
優しさ 満ちてゆく
空は 移ろいやすくて
時は気まぐれで
穏やかな日々
明日に 強く願うから
そっと今日に
微笑んで 手を振る
星の 静けさを 纏い...砂時計を揺らして

ゆうき
D
逝きは見やれど 返りは良い良い
目蓋手を当て 通りゃんせ
耳を囁めく 繰り言賭して
仲の良きこと 通りゃんせ
A
其方と此方 いついつ見(まみ)えるや?
夜明けの晩に 鳥居を潜るなら
B
射干玉の闇に 空蝉を指折...目隠し通りゃんせ

クポクポ
久方の遣らず雨 あやなすとて露ばかり
差し出した番傘に うたた募るこころ
あかねさす君 草深百合の花笑み薫り
短夜告げる蛍のように 焦がれ寄り添ふ
朝な夕な色を変へて 幾千幾万の歌 少し痛いこの鼓動に 目を閉じ委ねたら
枯れることなく涼風宿り 降ってくれるな あまねく恋に
...燕去月

クポクポ
ふわり ゆらり 落ちていく
夢に 声に くらくらと
旅は 道連れを 求めて
誰か 降りた 惑星の
表面に お絵かき中
まだ まだ まだ まだ ダメだから
この世界で 息を止めて
ここで 一人 宇宙飛行
おわり とろり 過ぎていく
時に 雲に くらくらと...宇宙飛行「オリジナル」

猫箱メイド
まぶしい光
迷い 抜け出して
求めた答え
きっとあるから
ぼやけた未来に
線を描く
ゆらり ゆらり ゆれる
熱く 霞む 太陽
かざした 右手
彼方まで届け...Clear

ゆうき
愛を失い 魔女は叫び崖から落ちた
海は広く青く彼女を抱きしめ上げた
風は歌い踊り 草木の声に
花は咲き出し 大地の上に
まだ止まぬ雨は 罪を流した
言葉にはまだ 命はないさ
変えられぬ運命(さだめ)ただ魔女は
膝をついて 空高くに願った
「神様がいるのなら…」
どれほど越えて 辿りつく...L'ALBETTA 歌詞提案

猫箱メイド
彼 まだ止まぬ鼓動
口紅つけて 袖をふるった
愛撫されて揺れてる
心は何処?(いずこ)
KILL ME 遊ばせ
月夜に口付け交わし
TAKE ME TO 手を引く
知らない舞台で踊ろう
KILL ME one more time
(狂わして、もう一度)...KILL ME 舞妓 歌詞提案

猫箱メイド
甘いお花の匂い 陽だまりの木の影に
静かにシッポをふって まるくなる お昼寝だね
青い海で泳ぎたい お魚さん
広い空を飛んでみたい 小鳥たちと
少しニャッーとするね
この手を繋いでね 喉を鳴らしたなら
冷ましたミルクちょうだい
長いシッポをフッリフリ 歌に合わせゴロゴロ
熱い目線に ねこじた~
たく...箱入りのねこじた 歌詞提案

猫箱メイド
華は散りて山を越え
新たな命(めい)を宿そう
結(ゆ)いて結いて摘みましょう
深く繋がれた赤き 夕暮れ
良い子 良い子
口ずさんで歌えば
綺麗な着物 子の身に譲りて
クルクル渦巻いて
畳も襖も景色が変わって見える
いっそこのまま...「深く繋がれし赤き愛」 歌詞

猫箱メイド
大好きだと、ね嘘ついて
また私を惚れさせて そしたら
いつものように映画って
子供のように笑わせて
悔しいような顔をしてみて
私の両手を離した
ああ、まだ大好き
いつものように恥ずかしそうに
手を握ってまた照れて
初めて一緒に帰った道も...「ゆうだち」 歌詞

猫箱メイド